新緑の猿投山 城ヶ峰と東尾根

先週、藤岡の『ふじの廻廊』に行く前に、猿投山に登りました。
登りは城ヶ峰経由、大岩展望台、東の宮、山頂。
下山は東尾根ルートを歩きました。
猿投神社側の登山者用駐車場は平日にもかかわらず満車に近い状態でしたが、城ヶ峰までは誰にも出会いませんでした。
山頂は賑わっていましたが、下山の東尾根で、出会ったひとは一人だけでした。



2018年4月26日 木曜日 

DSCN6324.jpg

城ヶ峰登山道から見える猿投山







風薫る季節になりました。
寒くなく、真夏ほど暑くなく、今の気候が一番いいですね。
城ヶ峰までの登山道は心地よい風と野鳥のさえずりで気持ちの良い山歩きでした。
森林の香りも、、、。

『森林の香り』 「入浴剤や芳香剤で見かけますが、何の匂いでしょう、、、」と、チコちゃんが言っていました。
『チコちゃんに叱られる』(NHK)を要約すると、
森の匂いは、木、草、土などで構成される、「フィトンチッド」(ロシアのボリストーン博士が発見した)という物質。
ロシア語を直訳すると、フィトン=植物 チッド=殺す。

植物がカビや細菌から身を守るために(殺菌力)自ら放出している毒素(化学物質)の一種で、ひとが森林で吸い込むその微量な毒素(フィトンチッド)は、ストレスホルモン(アドレナリン)を減少させ、リラックス効果があるそうです。
また、癌細胞やウィルスを攻撃するナチュラルキラー細胞を増やす効果があるそうです。

度々の森林浴で健康増進効果が狙えそう。
猿投山でフィトンチッドを取り込もう!



城ヶ峰の登山道
木漏れ日が心地よいです。

DSCN6304.jpg





野鳥のさえずりが響いていましたが、姿は見つけられませんでした。

DSCN6306.jpg





キビタキかなぁ、、、。

DSCN6309.jpg





DSCN6316.jpg





ヤブツバキ

DSCN6318.jpg





広沢城跡
戦国時代、城ヶ峰の山頂に築かれたお城で、城主は不明ですが一説には小原市の鈴木親信(ちかのぶ)氏と言われます。

DSCN6321.jpg

直下は東海環状道路のトンネルだそう。





城ヶ峰の登山道は楽しいです。
そろそろケムンパスが出てくるシーズンですが、、、。

DSCN6332.jpg






城ヶ峰頂上からの風景。
豊田市が見えます。

DSCN6334.jpg






遠くの山藤。
結構ゴージャスな枝ぶりです。

DSCN6352.jpg






名駅の摩天楼も見えます。

DSCN6357.jpg






半分、青い。

DSCN6360.jpg





東海自然歩道に合流します。
御門杉(みかどすぎ)が五門杉と書いてありました。
何度も見ているはずなのに、今気が付いた、、、!?

DSCN6363.jpg





DSCN6365.jpg






大岩展望台

DSCN6371.jpg






爽やか~。

DSCN6374.jpg





しっぽを落としたトカゲ。
パッと見、どっちが頭かわかりません。

DSCN6367.jpg





東の宮、猿投神社の東の奥の宮。これより900m。
東の宮には足利尊氏寄贈の槍と鏡があったそうです。

DSCN6376.jpg





登山道脇の大きな岩には、Vの字の切れ込み。
その昔、ここで何があったのかな、、、。

DSCN6378.jpg





DSCN6379.jpg





ヤマアジサイの蕾

DSCN6383.jpg





DSCN6389.jpg






今日は静かな東の宮。

DSCN6393.jpg






山頂手前の眺望。
恵那山と中央アルプス。

DSCN6397.jpg






猿投山頂上 629m

DSCN6414.jpg

本当の最高点は、東の宮奥にあります。
山頂のテーブルでお弁当を食べました。
同じテーブルに居合わせた各務ヶ原から来た方と、近場の山の話をして楽しみました。





瀬戸、多治見方面

DSCN6405.jpg





白山

DSCN6407.jpg






山頂の西寄りから見える、御嶽山。

DSCN6412.jpg





恵那山ビューポイント

DSCN6422.jpg





そこから見える、中央アルプス

DSCN6426.jpg






猿投山 標高629m

DSCN6427.jpg

よくある語呂合わせ^^





猿投山には所々に巣箱が置いてあります。
入居者募集中な感じの巣箱ばかりと思っていましたが、、、、

巣箱





うふふ。
ムササビだそうです。
夜行性だからそっとしてあげてね。

DSCN6448.jpg

ムササビの滑空を見てみたいなー。




下山は、東尾根から。
東の宮の脇から下ります。

DSCN6452.jpg

東尾根は、ほとんど眺望がなく鬱蒼とした樹林帯で、急こう配が多い登山道です。





マムシグサ

DSCN6455.jpg





一旦林道に出ますが、看板のところからまた登山道に入ります。
この入口は少し明るいですが、この先また薄暗くなります、、、。

DSCN6460.jpg





DSCN6461.jpg





昨日の雨の名残。
何度か細い沢を渡りながら下ります。

DSCN6462.jpg






トロミル水車の近くに出てきます。

DSCN6463.jpg






カキドオシ?

DSCN6466.jpg





駐車場の青い楓。
眩しく綺麗でした。

もみじ





猿投山

活動時間 4時間37分(登り:城ヶ峰経由 2時間28分 下り:東尾根 1時間35分)
活動距離 9.6km

森林の香りに癒されました。




本日5月1日は、名古屋は30℃の夏日。
昨日と今朝で冬物のお洗濯がずいぶん進みました。
私はカレンダー通りの休日で、29日は関の蕪山に登りました。
麓の株杉が素晴らしかったです。
連休後半は田舎にも行く予定。

スポンサーサイト

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

猿投山 薄っすら雪景色

今年も残り僅かとなりました。

夏のいまいちの天気と、お盆過ぎから実家の事情が変わったことで、山歩きに出かけにくくなった今年下半期。
今日は遠くから見る猿投山は、薄~っすらと雪化粧の朝でした。
これは!融けてしまう前に登りましょう。
年の瀬の大掃除やお正月の準備もせず、ふらりと行きました。自分への年末大サービスです。





2017年12月28日 木曜日

DSCN3214.jpg

猿投IC南 県道から望む猿投山





平成29年の一番最初の山歩きも確か猿投山でした。
そして登り納めも猿投山。
29日は仕事で、30日は弟ファミリーと家で忘年会。大晦日は天気が悪そう。

城ヶ峰の尾根から望む猿投山。
早く登らないと雪がなくなっちゃうね。

DSCN3226.jpg






東の方にも、薄っすら雪が積もったお山が見える。

DSCN3240.jpg

登り始めは、ヒートテックにフリースと化繊を着こんでダウンジャケット。
意外と早く暑くなって、ジャケットもフリースも脱ぎました。
あ~、暑い暑い。






城ヶ峰に着きました。
豊田市がよく見えます。

DSCN3243.jpg






城ヶ峰の山標がなくなっていました。
陶器で素敵だったけど、作り直しているのかな、、、。

DSCN3245.jpg






名古屋方面。あ、家が見えるよ。(きっと、、?!)
低いけど連なる山々と青い空が、とっても綺麗。
こんな日に大掃除なんかやってたら勿体ないよね。

DSCN3247.jpg






東北方面。遠~くにちょっぴりのぞいて見える真っ白な山は中央アルプスではなかろうか。

DSCN3249.jpg






城ヶ峰を過ぎて武田道をどんどこ行くと、少し積雪がありました。
控えめな粉砂糖を振りかけた程度です。

DSCN3253.jpg






可愛い足跡。うさこかな。

DSCN3257.jpg






大岩展望台に寄って行きましょう。

DSCN3260.jpg






歩いていると身体はポカポカ暖かいけど、鼻水は垂れます。

DSCN3263.jpg






大岩展望台から見える豊田市。人口42万人。

DSCN3271.jpg






名古屋市方面。人口230万人。

DSCN3264.jpg






DSCN3270.jpg






ヒサカキ。
今日、神棚に欲しい。

DSCN3273.jpg






大岩を過ぎて、いつものように西の宮方面に向かうと積雪がいくらか増えてきました。

DSCN3278.jpg






西の宮 鳥居。

DSCN3280.jpg






DSCN3282.jpg

風もなくいいお天気ですが、木の上の雪が解けてボタボタ降ってきます。
撥水性のウインドブレーカーをザックから引っ張り出して、慌てて着ました。






西の宮。
西の宮の奥には大碓皇子(おおうすのみこ)の墓陵があります。

DSCN3287.jpg






DSCN3291.jpg






DSCN3297.jpg






見上げると小枝に雪が残って、樹氷みたい。
北欧の模様みたいね。

DSCN3303.jpg






東の宮。

DSCN3305.jpg






樹木に積もった柔らかい雪に光が当たって、とても綺麗で眩しかったです。
標高629mだけど、猿投山なかなかやるね。

DSCN3311.jpg






カエルくんも寒そうね。

DSCN3318.jpg






カエル石から山頂までの登山道はなだらかで、春も夏も秋も季節ごとに楽しい道です。
今日は雪が踏み固められて滑り易く、軽アイゼンを履いている人もいました。

DSCN3322.jpg






DSCN3325.jpg






猿投山頂 標高629m。
北向きで寒い、寒い。
気温は0℃。

DSCN3333.jpg






DSCN3328.jpg






DSCN3329.jpg






DSCN3336.jpg






瀬戸、春日井、多治見方面。遠くに能郷白山。
いいお天気だけど、伊吹山も、御嶽山も見えませんでした。

DSCN3335.jpg






寒い山頂はすぐUターン。
手前に造られた、日当たりのいいひな壇でお昼ご飯にしました。

DSCN3338.jpg






カップ麺と、カフェオレ、カントリーマウム。
「毎日が休日」のみなさんと一緒に座りました。
お山では初めて会った人ともお隣同士で座って、楽しくお話しできるから、なんかいいね。
温かい。

DSCN3340.jpg






東の宮で咲いていた、山茶花。

DSCN3341.jpg






登山道で見つけたツチグリ。
キノコの仲間です。可愛いね。
食べる人もいるみたいですね。

DSCN3346.jpg






下山は、東海自然歩道でさっさか下りました。
東の宮から下はほとんど雪はなく、さっきまで雪国にいたみたいです。

いつもと変わらない、トロミル水車。

DSCN3349.jpg






下山後、豊田市内の県道から望む猿投山。
今年もお世話になりました。

DSCN3351.jpg





今年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。





テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

雲興寺から猿投山の滝まで

朝晩涼しくなりました。
例年では、お彼岸を過ぎるまでは真夏のままの暑い日が続いていたような気がしますが、今年は秋になるのが早いのでしょうか。

九月初めの週末は実家で色々あって、先月の山歩きのことなんて忘れてしまいそうなくらい忙しかったです。
八月末日、瀬戸側の雲興寺からの登山コースから広沢川に沿って滝巡りコースまで下り、登り返して山頂経由で雲興寺に戻るルートで歩きました。
珍しいキノコ探しをしながら滝巡りができた楽しい山歩きでした。

(富士山で雨に濡れて壊れたと思っていたコンデジが、なんとか使えるようになったのですがあまり綺麗ではありません。)





2017年8月31日 木曜日

猿投山は自宅から1時間かからずに登山口に行けるので、急な平日の山歩きには最適です。
瀬戸の雲興寺の駐車場をありがたくお借りします。





10:04
雲興寺の前の県道33号を横断して、白い橋を渡ったすぐ左が登山口です。

DSCF3904_2017090510555188c.jpg








ヤブラン

DSCF3906.jpg








アキノタムラソウっぽい。

DSCF3907_20170905105554fa4.jpg







ヒメキンミズヒキっぽい。

DSCF3913.jpg







雲興寺コースのお気に入りの登山道。
左側に小さな流れがあり、木の階段を歩きます。
ひんやりと涼しく、清々しい空気を感じます。

     DSCF3934.jpg








猿投画伯による白山展望地。

DSCF3937.jpg








本日の眺望。
白山は見えないけど、空が綺麗です・・・・

DSCF3938_20170905105558986.jpg








テーブルが置かれた休憩所を過ぎると鉄塔があります。
猿投山の瀬戸側は鉄塔がたくさん建っています。
足の間から望む、名古屋摩天楼。

DSCF3943.jpg







11:05 林道に出ました。脇にはトイレもあります。
林道は左(近道)、右(遠回り)どちらに行っても山頂に行けますが、
本日は真ん中の「ヤマザクラコース」を、ひたすらまっすぐ行きます。

DSCF3948.jpg








ヤマザクラ ビューポイント①
大きな山桜があります。

DSCF3949.jpg








DSCF3950_20170905105604f49.jpg







ビューポイント②
大きな山桜ポイントです。

DSCF3951.jpg








DSCF3952.jpg








これくらい大きい。

DSCF3955.jpg








ビューポイント③
大きな山桜のポイント。
この辺りには、直径95cm越える山桜の巨木が8本あるのだそう。

DSCF3956_20170905112605e2a.jpg








DSCF3957_20170905112607563.jpg

幕末、太平洋戦争の乱伐で荒れ山となり、治山工事で蘇った猿投山。
ヤマザクラの樹齢が200年越えということから、大戦で乱伐したひとも桜は守りたかったようです。
戦禍の中でも桜は癒しとなっていたのですね。
日本中桜で埋め尽くして、きな臭い情勢から守りたいくらいです・・・。







DSCF3959_20170905112608228.jpg








平和な光が永久に降り注いでほしい。

DSCF3960.jpg








ヤマザクラコース最高点 標高470m。
山頂には行かないで今日の頂上はここでいいかな、って思いました。

DSCF3963.jpg








ヤマザクラコースの途中で山頂に向かう標識もありますが、ひたすらまっすぐ、まっすぐ。

DSCF3964_20170905112614313.jpg








展望のある場所に出ました。
萩の花の向うに、名古屋市を見渡せました。
ん~~~、いい気持ち!!

DSCF3965_20170905112621177.jpg








スカイツリー

DSCF3971_2017090511523674f.jpg








11:55 ドーナツで休憩。
本当はお昼ごはんがいいのだけど、お昼を食べると目標達成したような気がして滝まで行く気力が下がるので、あくまでもおやつタイム。

DSCF3972_201709051152396ce.jpg








地図では「四ツ辻」と書いてあるけど、今はこちらがメジャーな呼び名かと思われる「赤猿峠」。
山頂方向の道もあるけど、滝に下ります。

DSCF3974_20170905115239be8.jpg








赤猿峠をどんどん下ると、オフロードバイクで走るひとが多い「ダンクロード」とも呼ばれる林道に出ます。
グランドキャニオンみたいになっています。

DSCF3976_20170905115241f46.jpg








林道を広沢川に沿って下ると、『血洗の滝』があります。
ホラーな名前の滝ですが、怖くないです。

DSCF3977_20170905115243201.jpg








猿投山の祭神、大碓命(おおうすのみこと)がヘビに噛まれて出た血をこの滝で洗い流したという伝説から生まれた名前です。
大碓命(おおうすのみこと)は日本武尊(やまとたける)の双子の兄だそうです。弟は有名ですね。

DSCF3984_20170905115244857.jpg








しばらく林道を下ると、『二つ釜の滝』が現れます。

DSCF3987_20170905115246495.jpg








DSCF3988_20170905115247b45.jpg







二つ釜の滝。
滝が流れる筋は人工みたいに見えますが天然の滝で、猿投七滝の下流から六番目(二の滝)の滝です。
二つ釜ということは、昔は滝つぼが二つあったのかもしれませんね。

          DSCF3993.jpg








広沢川に沿って遊歩道が整備されています。
本当は、豊田市側の「滝コース入口」からの登山がわかりやすくていいですね。

DSCF4002.jpg








白霧の滝
これ?

DSCF4006.jpg







DSCF4004.jpg







千鳥の滝

DSCF4008.jpg







滝コースは下流までまだ残っていますが、雲興寺から来たのでこのあたりで引き返しました。
そして次回、豊田市側から順に滝を見ながら登ることにしました。

DSCF4010.jpg








このまま雲興寺までまっすぐ戻ろうかと思いましたが、やっぱり山頂に行こう!
地図で確認しながら、山頂までの最短コースで。
『血洗の滝』付近から一気に山頂まで登り返します。
そして、明るく見えるところが多分山頂!

DSCF4038.jpg








おっと!
100cmくらいの大きなヘビがいました。

DSCF4035.jpg







ヤマカガシですね。

DSCF4033.jpg







ヤマカガシは噛まれたら毒がありますが、気性はおとなしいのでしょうか。
近づいたら逃げて行きました。
大碓命(おおうすのみこと)をに噛みついたのは、どんなヘビだったのでしょうね。

DSCF4037.jpg

ヘビもびっくりしたみたいだけど、大きかったので私もびっくりしました。







14:05 猿投山頂上 629m
どこから登っても山頂はいつもと同じです。我が家に帰ったみたいにほっとする見慣れた風景。

DSCF4048.jpg

気温26℃(この日の豊田市33℃)







本日も道中、虫がたくさんたかってきました。
多いのは、メマトイというコバエみたいな虫です。
刺したりはしないけど、動物の目の液体をなめる気持ち悪い虫です。他に、ヤブ蚊、ブヨ、アブ。
今日は虫除け三点セットで対策しました。その効果は・・・
①携帯電池蚊取り:蚊取りの周りにもメマトイが寄ってきていた。
②ハッカ水:30mlの消毒用アルコールにハッカ油30滴入れた濃厚タイプ。
 噴霧して10分くらいは寄ってこなかったので、度々振りかけて使用しました。
③うちわ:物理的な虫除け。一番有効でした。メマトイをあおいで撃退。あまりの虫の多さにあおぐとパラパラと豆を撒くような音がした。

DSCF4042.jpg







お弁当は、カレーピラフ。(カレー味の炒飯)
むすこのバイト弁当も今日はこれ。

DSCF4045.jpg







山頂からは御嶽山も伊吹山も白山も見えませんでしたが、オオタカが5羽悠々と飛んでいました。

DSCF4053.jpg

オオタカは、居合わせた先輩方に教えていただきました。

珍しいキノコを見て(状態は不完全だったけど存在を確認できたから良し)、滝まで歩いて、登頂して、あとは最短距離で雲興寺まで下山です。
遅くなると夕立が心配なところ。富士山でダメになったレインウェアをまだ買っていないので、今日は雨具なしです。
早く下山しなきゃ。






夏の終わりを物語るような、戦いの後のクワガタ。
それでも懸命に木に上ろうという勇ましい姿が男らしい!!

DSCF4057.jpg







カマキリの皮。
目まで脱皮するのね。
クモの巣に引っかかる皮は、いったい何があったのか。。。。

DSCF4073.jpg







クサギの花。
ジャスミンに似た芳香です。
漢字で書くと『臭木』、葉に特有の青臭さがあるとのことですが、花の芳香に圧倒され葉の匂いには気が付きませんでした。

DSCF4071.jpg







強めの芳香です。

DSCF4072.jpg







15:53 登山口まで戻ってきました。
8月31日、彼岸花がもう咲いていました。

DSCF4076.jpg



16時 駐車場到着。
活動時間  5時間52分
活動距離  12.1km



さなげ

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

猿投山のカエンダケとアカイカダケ

今朝はずいぶん涼しい朝でした。
九月のスタートですね。
空気が乾燥して、陽射しは強くてもカラッとして気持ちのいい日になりました。



八月後半、
猿投山にカエンタケとアカイカタケが生えているとの情報で、怖いもの見たさで見に行きました。


*気持ち悪いキノコ画像あります。













カエンタケは、超猛毒の毒キノコ。
ボタンタケ目ボタンタケ科トリコデルマ属
極めて強い毒性を持ち、食べると死亡率が高く、触ることすら危険なキノコ。
汁に触れるだけで皮膚がただれてしまいます。
万一口にすると、造血機能障害、 全身の皮膚のびらん、多臓器不全など、致命的な中毒症状が起こります。
怖いですねー!!

18579735[1]

8月27日 猿投山のカエンダケ(YAMAPユーザーさん撮影)








アカイカタケ
スッポンタケ目 スッポンタケ科。
毒性は不明ですが、見た目がとてもグロテスクです。

18074521[1]

8月20日 猿投山のアカイカタケ(YAMAPユーザーさん撮影)








18074523[1]

8月20日 猿投山のアカイカタケ(YAMAPユーザーさん撮影)


気色悪いですねー!
これは是非見てみたいですわ。








8月31日。

カエンダケ

・・・誘拐されていました。
と言うより、超猛毒で危険で命に係るキノコだから、重篤な事故が起きる前に採られたのではないかと察します。

あまりにも猛毒なので、見つけたら保健所に報告するという自治体もあるようです。

DSCF3935_20170831225323221.jpg






アカイカタケ
時期が終わって腐敗していました。

DSCF4017.jpg






DSCF4026.jpg

アカイカタケが生えている周辺は、踏み散らしたような形跡もありました。
残念。
でも生える場所がわかったから、また時期をみて観察に来れます。





お目当てのキノコは二種類とも不完全な結果でしたが、まだ八月末というのにたくさんの色々なデザインのキノコが生えていました。


これはキノコではありませんが目立っていました。
ツチアケビの実
こう見えてランの仲間の実です。
花は立派なランですよー。

DSCF3911.jpg








大きな黄色いキノコ。
裏はスポンジ状で、傘は低反発マットみたいです。
キイロイグチ?

DSCF3914.jpg








綺麗な青いキノコ。
裏はヒダ。
フウセンタケ???
青い植物って珍しいですね。

DSCF3917_20170901073025bb4.jpg







まーるいキノコ。

DSCF3922.jpg







立派な脚でした。

DSCF3924_2017090107302873e.jpg






イッポンシメジ科?
オレンジが綺麗でした。

DSCF3926_20170901073029be8.jpg








サルノコシカケの仲間
座布団みたいです。

DSCF3927_201709010730312e8.jpg







シロオニタケ
テングタケ科 有毒です。
形はかわいいですね。

DSCF3929.jpg






うわ~!
お買い得品みたいですね。
ナラタケモドキ??
本当にナラタケモドキなら汁物とかで食べるそうですけど、よ~く似た毒キノコがあるとのこと。
触らぬ神に祟りなし。

DSCF3980_2017090107303468e.jpg






可愛い坊や。

DSCF4063.jpg







DSCF4064.jpg








海底の植物みたいでした。

DSCF4065.jpg







よく似たキノコをピアゴとかで見かけるけど。
きのこってよくわかりませんね。

DSCF4067.jpg








綺麗なまん丸。
自然界ってすごいね。

DSCF4069.jpg




きのこ盛りだくさんの猿投山でした。
八月終わりの猿投山は、まだ歩いたことのないコースを辿りました。
楽しかった~!!






テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

滝汗修行 八月の猿投山

迷走台風5号の影響で、不安定な天候です。
かれこれ2か月、お山に行っていないので先日近くの猿投山に登りました。
猿投山は家の2階の窓から遠望できるのですが、このところほとんど毎朝曇っています。
日によっては、ガスで真っ白。
この日も厚い雲に覆われた朝でしたが、体力作りになればと思い雨具をしっかり準備して遅めのスタートです。
夕立は怖いので、さっと登ってさっと帰ろう。

猿投山には6月に瀬戸から登りましたが、今回は豊田側の猿投神社から。瀬戸側は夏は虫(ヤブ蚊、ブヨ、メマトイ、アブなど)が多そうだからです、、、
猿投神社には、いつもグリーンロードで遠回りながら40分くらいで行くのですが、今回はグリーンロードを使わずに最短距離を確認して車を走らせました。
信号で何度も止まって、約20km50分の到着でした。




DSCF3223.jpg


県道283号 猿投中学付近から望む猿投山







2017年8月3日 木曜日 曇り時々晴れ


自宅出発9時20分
猿投神社到着 10時10分
真夏の暑さと湿度、それに曇り空の影響か、10時過ぎの到着でも駐車場は6割くらいの車でした。
こんなに空いている猿投山は初めてかも。

今回もお気に入りルートの、城ヶ峰→西の宮→東の宮→山頂→東の宮→東海自然歩道→御門杉→駐車場
往復約9.7kmのコースです。



10:15 
本日は手作りの虫避けスプレーを持参してきました。
惜しみなく体中に振りかけて、スースーしながらのスタートです。
城ヶ峰までの登山道は天然林の中の狭い道なので虫は多めかと思いましたが、メマトイが顔の周りに少し来たのと、アブが1匹足元にブンブン来ていました。ハッカの香る虫避けスプレーを振りかけた手ぬぐいを足元で振り払いながら歩き、刺されることはありませんでした。

ただ、久しぶりの山歩きだからか、暑さと湿度の影響か汗が尋常でなく、体中、頭も顔からも、滝のようにダーッと汗が流れ、いつもと違う感覚がしました。
半分凍った麦茶とアクエリアスを交互に飲み、途中で朝作った梅のおにぎりを一つ食べて、まずは城ヶ峰に到着。
大丈夫かな、今日はまさかの山頂まで行けないかも、、、。
11:05 城ヶ峰  駐車場から約50分

DSCF3217.jpg








手作り虫避けスプレー。
消毒用エタノール30ml、ハッカ油10滴、水20ml。多分濃いめだと思う。

DSCF3214.jpg

途中で何度もスプレーして、いつもより虫がたかる量が少なかったと思います。







城ヶ峰からの風景。
豊田市方面。うーーん、いい曇りだ、、、

DSCF3216.jpg







ヤシャブシの実ですか?

DSCF3209.jpg








昔の少年が作った、小枝のパチンコ?

DSCF3208.jpg








シロオニタケ

DSCF3220.jpg








オニテングタケ?

DSCF3218.jpg








シダが生える道もあります。
しばらくは誰にも出会いませんでした。

DSCF3207.jpg








本日見た、キングオブ・キノコ!!
洗面器くらいの大きさです。
オオオニテングタケ?

DSCF3206_20170805162259f59.jpg







DSCF3205.jpg








11:58 大岩展望台

DSCF3204.jpg








昔の少年が作った風ぐるま。

DSCF3201.jpg








DSCF3199.jpg








いい~曇りだ!
本日も納古T!
久しぶりの山歩きだからか、暑さのせいか、慣れた登山道なのにとても疲れました。
おにぎりを食べて休憩。

DSCF3171.jpg








豊田市方面

DSCF3174.jpg








三河湾方面

DSCF3173.jpg








秋の準備が始まっています。

DSCF3176.jpg

大岩展望台を過ぎると、西の宮と東の宮の分岐があります。
いつものように西の宮を回って行きます。静かな西の宮の雰囲気が、なんとなく好きです。








12:22 西の宮 鳥居

DSCF3198.jpg








12:31 西の宮

DSCF3196.jpg








西の宮の奥には宮内庁の看板。この上に大碓皇子(おおうすのみこ)の墓陵があります。

DSCF3195.jpg








黒い模様の、ミズヒキの葉。

DSCF3193.jpg








大きな杉の下で1mくらいのアオダイショウがスルスルと這っていました。
この大きさを見るのは久しぶりです。

DSCF3192.jpg







何か飲み込んだ後みたいで、おなかが変な形に膨らんでいました、、、

DSCF3190.jpg








入居者募集中

DSCF3187.jpg








12:59 東の宮

DSCF3180.jpg







DSCF3185.jpg








13:15 猿投山頂上
本日は5人くらい。
瀬戸側の風景が少し見えますが、遠くの景色は雲で見えません。
これでも晴れの日は、狭い展望から御嶽山や白山、伊吹山などが見えます。

DSCF3182.jpg







気温24℃。
この日の名古屋市32℃。標高629mの里山ですが山頂は意外と涼しいです。
食べかけのおにぎりと、凍ったゼリーを食べて15分休憩で早々の下山。
下山は、整備された東海自然歩道を楽々帰ります。

DSCF3181.jpg







アキノタムラソウ っぽいお花。

DSCF3178.jpg







12:35 御門杉のある、登山口。メインストリートで下山してきましたが、出会った人は3人くらいでした。
ここから20分程度林道を歩きます。ヒグラシの鳴き声が響いていました。

DSCF3169.jpg








14:45 トロミル水車

DSCF3167.jpg






14:51 駐車場
活動距離 9.71km 活動時間 4時間34分

慣れた登山道ですがとても疲れました。
汗の量がとても多くて、服はもちろんですがザックが滴るほどベタベタになり家に帰ってから丸洗いしました。

綺麗になったザックで、この夏もひとつくらいは3000m級のお山に出かけたいです。







テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール
テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

tekky2

Author:tekky2

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
楽天でお買い物
ポチ