雨乞岳③ ~東雨乞岳と雨乞岳

2012年10月12日  10:34 東雨乞岳
東雨乞岳の山頂は見晴らしがよく、360度の眺望です。
天気予報では1日晴れだったけど、少し曇ってきて残念。


東雨乞岳




鎌ヶ岳方面

鎌ヶ岳




御在所岳方面

御在所岳




釈迦ヶ岳方面

釈迦ヶ岳





琵琶湖方面

琵琶湖方面





そして、本日の目的地
雨乞岳はすぐそこ!

雨乞岳





雨乞岳に続く道の途中、
最初に登ろうと思った稲ガ谷コースの合流地点。
踏み跡が薄く、クマザサが生い茂っていました。
・・・こんなとこ登ってこなくて良かった・・・💦(ここまでたどり着けなかったかも・・・><)

稲ガ谷コースの合流地点





10:56 雨乞岳登頂!1238m。
鈴鹿セブンマウンテンにリーチ!

雨乞岳




笹に覆われた雨乞岳山頂部はあまり広くなく、三組ほどの登山者が昼食中でした。
「山頂部に池がある」 というのも気になったけど、笹に覆われた山頂を後にして、早々に東雨乞岳に戻り休憩することにしました。





雨乞山頂から見た、東雨乞岳。

東雨乞岳






お腹が空いたので、東雨乞に着く前に少し広いところでザックを下ろしました( *´艸`)
ココナツミルクが入った、カップ麺。
しつこいお味でした。

日清シンガポール店提携のラーメン





デザートに修学旅行のお土産、『生もみじ饅頭』
山で食べる『あんこ』ものは美味しいんです。
普通のもみじ饅頭との違いは、皮がもっちもちなところ。
「探して買ってきた」と強調していました( *´艸`)

生もみじ

こしあん、つぶあん、抹茶あんがありました。
私はつぶあん派です。
どうでもいいですね( *´艸`)





そこには、こんな綺麗なリンドウも咲いていました。

リンドウ





11:47 下山開始。

山頂では曇っていたのに、下山を始めると日が射してきました。
この日の葉はこんなに緑だけど、きっとすぐ秋色に変わってきますね。

緑と光





13:59 下山完了 登山口到着(約2時間)

下山後のお楽しみは、湯の山温泉。
「片山温泉 アクアイグニス」に集中しているみたいですけど、道路沿いの「湯の山温泉 グリーンホテル」へ。
名前は軽いですが、広い露天風呂が好きです。
日帰り温泉 670円

グリーンホテル

山登りの後の温泉は最高で~す☆彡







軌跡図




秋晴れが続き、過ごしやすい毎日です。
主婦としては、カーテンやシーツ、分厚いマットも気持ちよく乾くので嬉しいです(#^^#)
庭では桜の木の葉が落ちるようになり、チューリップの球根を植えました。
でも、今朝は琉球朝顔「ラッキーブルー」が3つも元気な花を咲かせ、トケイソウもまだ咲いています。
グリーンカーテンのパッションフルーツも青々と茂っています。
季節が変わりゆくこの時間を、もう少し楽しみたいと思いま~す(^^)/

明日は紅葉が楽しみな奥三河に行ってみます~


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雨乞岳② ~武平トンネル登山口のルート~

稲ヶ谷登山口のルートを撤退し、 国道477号を武平トンネルまで戻りました。
武平トンネル付近には登山者用の駐車場が何か所かあり、幸いトンネルすぐの駐車場が空いていました。
気を取り直して、ここからスタートです。
鈴鹿セブンマウンテン、6座目となりました(^_-)-☆


御在所岳(1212m) 2011.11~何度か・・・ 
鎌ヶ岳(1161m) 2011.12
藤原岳(1144m) 2012.3~何度か・・・
竜ヶ岳(1099m) 2013.4
釈迦ヶ岳(1092m) 2015.5
雨乞岳(1237m) 2015.10




2015年10月12日 体育の日
8:00  武平トンネル登山口 ここから滋賀県。
鈴鹿国定公園観光案内図

地図





武平トンネル 標高約800m 
トンネルの右側は、鎌ヶ岳の登山口です。(こちらも登りた~い!)

武平トンネル





雨乞岳には道路を数メートル歩いて、武平トンネル西登山口から登ります。
日が射して明るい登山口です。
(稲ヶ谷登山口は暗かった・・・)
「遭難多発注意」の看板もあります。

登山口





初めは人工林の間を歩く登山道が続きます。

人工林





8:42 ③番
遭難者も多いルートで、このような明瞭な看板も順に立てられていました。
手元の地図だけでなく、標識で確認できるとほっとします。

ここは③です




そして、レスキューポイント。

レスキューポイント





木漏れ日の射す、明るい登山道。
こんなところは安心して歩けます。
所々に進入禁止の黄色いテープが張られ、危険な登山道から回避するように誘導してありました。
(稲ヶ谷ルートは登山口に黄色いテープが必要な感じでした・・・💦)

広い登山道





やまぐりがたくさん落ちていました。
森の生き物たちの御馳走です。

やまぐり





あれは、イノシシの沼田場(ぬたば)でしょうか~
身体に付いたダニとか落とす公衆浴場です・・・^^
ここで情報交換などもするのかしらん・・・シナイシナイ(´・ω・`)

ヌタバ





苔むした木と、緑が綺麗でした。
しばらく谷に沿った道を歩きます。
私は見つけることができませんでしたが、谷にはイワナや天然記念物のサンショウウオも生息しているようです。

緑と光





9:00 沢谷峠 ここは④番です。
クラ谷分岐。
クラ谷の方に進みます。
コクイ谷は道迷いが多いとのこと。無茶はしません・・・(^_-)-☆

ここは④です


輝く緑






9:21 ここは⑤番です。

ここは⑤です





ミカエリソウ?

ミカエリソウ?





トリカブトの濃い青色は、山の中ではひときわ引き立ちます。

トリカブト





キク科の花。

ヨメナ





他にもキノコは見つけましたが、この日一番のまんまるちゃん。

きのこ





もう潰れかけの、ツチグリ。
ヒトデみたいだけど、キノコです。

ツチグリ(きのこ)






9:37 ここは⑥です。
開けて緩やかな 登りです。

ここは⑥





谷に沿って歩いてきたけど、谷の様子の写真を撮っていませんでした・・・💦
クラ谷の一部・・・💦
・・・だと思います。

谷の流れ





明るい登山道



木の根






10:02 ここは⑦です
「七人山」樹林の中に続くようですが、今日はスルーします(´・ω・`)

ここは⑦です






マムシグサの実
初めて見る人は、このどぎつい赤にビックリするみたい。
他の人の写真でも、この場所のマムシグサが写されているのを見ました。
人気者ですね( *´艸`)

この辺りから、登りが急になってきます。

マムシグサ






展望が開けてくると、鎌ヶ岳や御在所が確認できました。
この日(10月12日)は、紅葉が始まったころでした。
鎌ヶ岳の山容はカッコいいです!
前に登ってからもう何年か経ったから、また登りたいな~

鎌ヶ岳






記憶に新しい、5月に登った釈迦ヶ岳。
大陰のガレ、ここからもよく見えました。

釈迦ヶ岳






10:24 ここは⑧です
この先は、クマザサが生い茂っています。

ここは⑧です





山頂に向けて、笹漕ぎが始まりました。
何人にも踏まれているので、それほど苦になりません。
(南駒のハイマツ漕ぎの記憶が新しいので、こんな笹は全く問題なし!)

クマザサの道






10:34 東雨乞岳(1225m)

東雨乞岳

約2時間半で、東雨乞岳に到着しました。
360度の眺望で、鈴鹿山脈の山々、伊勢湾、琵琶湖まで見えます。

この先、雨乞岳まで笹漕ぎです。

続く。





昨夜はオリオン座流星群のピークでした。
深夜から未明がよく見えるとのことでしたが、眠くなってしまうので22時頃夜空を見上げたものの、月齢8.1 半月の明かりと街の灯りで夜空が明るくて星はよく見えませんでした。
仕方ないので、「バック・トゥ・ザ・フューチャーⅡ」のDVDを見て、思い出に浸っていました。
30年前。
1週間くらいなら、デロリアンでタイムスリップしてみたいな~
映画の世界が今日の朝刊でも取り上げられていて、色々ある世の中もまだゆとりがあると思えて少しほっとしました。




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雨乞岳(あまごいだけ)① ~稲ヶ谷登山口のルート~

雨乞岳(あまごいだけ)は、滋賀県東近江市と同県甲賀市の境に位置し、標高1.238 m堂々たる山容をもち、鈴鹿山脈の第2の高峰です。
(第1は御池岳)
余談ですが、『鈴鹿セブンマウンテン』に御池岳は含まれないので、セブンマウンテンでは最高峰になります。
山の名前の由来は、滋賀県側では雨乞い信仰の対象で、
山頂にある小さな涸れることない池(大峠ノ沢)で昔神事が行われていました。
また、この池には、モリアオガエルが生息しているようです。

愛知川源流の山であり、いくつかある登山道は谷筋を行くものが多いようです。
武平トンネルからのルート: 国道477号(鈴鹿スカイライン)の武平トンネル西登山口からクラ谷と東雨乞岳を経由するルート
の情報が多いのですが、
最短距離で登頂できる、稲ヶ谷登山口のルート: 国道477号の稲ヶ谷登山口から東雨乞岳を経由するルートで登る計画をたてました。






2015年10月12日(体育の日)

東名阪自動車道四日市ICから約21km。
四日市ICから、国道477号線を湯の山温泉方向に向かい鈴鹿スカイライン(無料)の道に入り、武平トンネルを抜け峠をグネグネ下ると3台程度の駐車スペースがあります。
武平トンネル付近にあるいくつかの駐車場は車でいっぱい、トンネルからの登山者の姿がたくさん見られました。



6:30 稲ヶ谷登山口 駐車場到着
3台程度しか停めれないスペースですが、一番乗りでした。
ブラウン管テレビの粗大ごみが3つ、放置されたままになっていて薄暗く寂しい雰囲気が漂っていました。
賑やかな武平トンネル付近の様子を見た後だからか、少し不安な気持ちになりました。
車で軽く朝食を摂る間も、他の登山者は現れませんでした。



6:50 登山開始。

稲ガ谷登山口





最初に谷を渡ります。
橋はないので、石を飛び越えて渡り、谷に沿って上がって行きます。

稲ガ谷ルート





道幅は30cmほど、昨日降った雨でぬかるみ、滑りやすくなっていました。
山側に体重をかけ慎重に歩き、安全な所で振り返って撮りました。
「そんなに狭いの?」と見えるかもしれませんが、滑るし崩れやすいしで、緊張しました・・・

稲ガ谷ルート





登山口から、まだほんの数メートル来ただけですが、非常に緊張して疲れました。
この先もしばらくこの調子が続きそうです。

稲ガ谷ルート



もう無理!!
やはり滑落の危険を感じたので、ここで撤退し、
通り過ぎてきた武平トンネルまで、車で移動しました。

武平トンネル

武平トンネルの付近には5~6箇所の広い駐車場があり、道路を歩く登山者の姿も多く見られ明るい雰囲気がしました。
うん!こうでなくっちゃ!
幸い、トンネル登山口のすぐ近くの駐車場に停めることができました。



武平トンネルの登山口からのコースに続く・・・


おまけ↓↓

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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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