鹿島山・大鈴山・平山明神山を周回 ④平山明神山から十三曲がり

平山明神山頂上から和市駐車場までの登山道は、とても急峻でした。
岩を下りる、登る。岩と土が織りなす斜面を登る、下りるの繰り返し。
初めのうちは挑戦的に降りていましたが、繰り返し現れる急斜面にだんだん飽きてしまうほどでした。


~これまでの行程~

①鹿島山・大鈴山・平山明神山を周回

②大鈴山から平山明神山に向かう

③平山明神山





10月25日 
11:25  平山明神山頂上
東の覗き→西の覗き

12:16 岩古谷山、十三曲がりへの分岐点(和市駐車場 下山方面)




樹木の間から覗く、平山明神山の一部。
まさに大きな岩塊で出来た山です。その歴史は2000万年前の海底隆起なんて、どれだけ昔なのかピンときません・・・

平山明神山





木に撒かれた古布。
こういうところでは画になりますね。

古布





下山と言っても下りばかりでなく、急峻なアップダウンの繰り返しです。
ロープと鎖が設置されたこの巨大な岩を、よじ登り乗り越えていきました。

ロープで登る





足元の石も、一つ一つが荒っぽい。
これも2000万年前の石ですか?

岩古谷山・十三曲がり





急登が続きます。
大腿二頭筋、のびのび。

岩を登る





岩を登る





岩古谷山
あそこまで行きたいな~!すぐ目の前で登れそうだけど、今日はこのまま下山にします。

岩古谷山





こんな急斜面を降ります。

          ロープで降りる





おっと!岩の斜面にリンドウが咲いていました。

斜面に咲くリンドウ





急斜面を下りたら、次の大岩は巻き道がありました。
ホッ・・・

大岩を抜ける





『リンゴドクガ』
落葉の上に、綺麗な黄色の毛虫がいました。
背中には恐竜のうろこみたいなのが付いていました。

リンゴドクガ

ふわふわ落葉で戯れるのも楽しいけど、こんなのも潜んでいるから油断大敵です!





14:00  堤口峠
東海自然歩道の合流点に着きました!
『道』らしい『道』が懐かしくうれしい。

東海自然歩道分岐




黒倉集落と田口を結ぶ峠。
この山道も、かつては活躍していた唯一の街道でした。
詳しくわかりませんが、田口には炭鉱があったようです。

分岐





『堤口峠』

十三曲がり





十三曲がりを下って行きますが、歩きやすい東海自然歩道です。
十三から十二、十一、、、、と、順に杭が立てられていました。

すいすい下って、五曲がり。

五曲がり





二曲がり。
ヤマビルの注意書きもありました。

二曲がり






そして、一曲がり。

一曲がり






小さな谷にも橋が掛けられていました。
上流の谷には気が付きませんでした。
道なき道を歩いてくると、普通の橋にも感謝です( *´艸`)

橋を渡る





14:19 「ただいま~!」
平山明神山から約2時間。
今朝の出発地点に戻ってきました。

登山口





いつも感じることですが、今朝初めて来た場所だけど、登山口って何故だか愛着が湧きます。

スタート地点





朝は一番ノリでスキスキな駐車場でしたが、道路の路肩にも2台駐車してありました。

駐車場





駐車場から見たところ。
今朝は、あの民家の横を上がって行きました。

民家の横を上がって行った





低山なれど険しい道でした。無事の下山に感謝(^_-)-☆

設楽山系




下山後は温泉が付きものですが、一番近くても稲武まで遠回りする「どんぐりの湯」なので見送ることにしました。
途中、香嵐渓近くで「足助温泉」の看板を見つけましたが、お風呂の用意を持ってきていないので素通り。ザンネン。
香嵐渓のもみじは橋から眺めるかぎりではまだ青々していましたがお客さんが多く、渋滞に巻き込まれてしまいました!
のろのろと渋滞を脱したら、今度はモリコロパークの渋滞が待っていました。
まさに秋の行楽日和。早朝はスイスイでしたが、帰りの渋滞は逃れられませんでした。




軌跡図




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鹿島山・大鈴山・平山明神山を周回 ③平山明神山 

平山明神山は大鈴山の南東に位置し、大鈴山から岩古谷山へと続く山並みの中間にあり、山稜は特異な岩峰が連なり、
山麓からも一際目立つ存在の山です。

鹿島山、大鈴山と周回し、大鈴山からは大きな岩をいくつか這い上がり、細い馬の背を渡り、到着しました。
平山明神山、標高950m。 
看板には970mと手書きされていますが、地図や資料だと950m。山頂以外に970mのピークがあるのですかね??

10月25日 11:25

平山明神山頂上




山頂は樹木に囲まれて眺望はありませんが、山頂の少し手前に『東の覗き』の案内があります。

東の覗き





11:28 東の覗き。
ギリギリにある岩の上が、東の覗きです!

東の覗き





東の覗きからの風景。

           東の覗き





杉が植えられているので、紅葉の規模はいま一つ・・・

東の覗き





杉はもこもこ生えて、紅葉している木は水彩画みたいで綺麗です。
こんな布地があったと思う( *´艸`)

東の覗き





せっかくの風景なので、小休憩。
昨日作った鬼まん!
長年作ってきましたが、この度とても美味しい作り方を入手しました。
おまけ欄にレシピ載せました( *´艸`)
一度作ってみてね!

東の覗きで鬼まん




          東の覗き





さ、次は西に覗きに行きま~す!

西の覗き




西の覗き





誰かが置いた小さなキツネ。

小さなキツネ





11:37 着いた!!
『西の覗き』
あそこ、お立ち台!?

西の覗き




ひゃっほーーーーーー!!
遠くに見えるのは茶臼山だと、居合わせた方が教えてくれました。

                  西の覗き
  





大鈴山

大鈴山





山、山、山、山、山、空!!

西の覗き遠望

飛んでみたい。





西の覗きではおにぎり!
風が強くて飛ばされそうでした!(ラップがなびいている)
私も軽いのでおにぎり持ったまま飛ばされそうになりました。

おにぎり





では、戻ります。
大きな岩に絡みつく木の根。
「生きる」って力強い。

岩と根



          

ジャーーーーン!!
また、馬の背を戻ります。
今度は登り。
岩の両端は崖っぷち。( *´艸`)

          馬の背





馬の背から見る北方面。
西の覗きの景色と同じ、茶臼山が見えました。

北方面





南方面

南方面





崖っぷちに立つ、オトナ女子。

          オトナ女子









12:16 
平山明神山から、岩古谷山方面の分岐点。ここから帰ります。

分岐点





急峻な下りで、ロープと樹につかまらないと降りれませんでした。

ロープで降りる





しばらくこんなところが続きました。
平山明神山には反対周りで、ここは登った方が良さそうです。
        
          ロープで降りる





倒木をくぐったり、跨いだりして登ります。

          跨いで通る





岩古谷屋山・十三曲がりの方角に帰ります。
まだ先は長いですが、岩がない登山道に出るとほっとします。

岩古谷屋山・十三曲がり



長くなってしまいましたが、次で完結です。


『鬼まん』は、さつまいもを使ったおやつです
愛知県周辺の郷土食らしいです
絶品『鬼まん』の作りかた
↓   ↓

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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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