新年も猿投山

1月5日 寒の入り。
名古屋の最低気温2.8℃、最高気温9.8℃の晴天の一日でした。
お正月三が日が過ぎ、また日常へと戻っていきます。
5日は、ひょっこりお休みだったので、、、、洗濯物を干してから、近くの猿投山へ行きました。
新年初登り。今年もよろしくお願いします。

いつもの登山者用の駐車場に行こうとしたら、猿投神社の前で警備員さんに誘導されて少し離れた初詣用の臨時駐車場まで行きました。
わざわざ歩きに来たのだからいいのだけど、きっと登山者用の駐車場は空いているはず。

そんなこんなで初詣の人に紛れ、大きなザックにチリンチリンと熊鈴を鳴らしながら登山口に向かいました。
結構注目されていましたぞ。

登山道で会ったひとの話によると、初詣用の臨時駐車場に案内されそうになっても、「山!」と言えば通してもらえるとのこと。
まさかの合言葉。「川!」と答えてもらえるのでせうか。


DSCF4776.jpg

猿投神社参拝者用駐車場から望む、猿投山






やはりいつもの駐車場には車がたくさん停まっていて、それでもまだスペースはありましたが。
新年早々小さいことは言わないで、いつものコースで登るとします。

林道脇にも車が停まっていました。
これもいつも通りです。
9:56 城ヶ峰コースの入口

DSCF4724.jpg










城ヶ峰の入口で、「そこから登るってことは何度も来ている人だね!」と声をかけられ、週に三回は登るというおにいさまと途中までご一緒することになりました。
「三回くらい見たことがある顔だな。」はい、私も三回くらいお見かけしたことある顔でした。
その方は、ボランティアで登山道の手入れをしたり、ブランコやハンモックを造っている人の一人でした。
猿投山でもカタクリやシロヤシオが咲く、秘密の場所もあるって。(^_-)-☆

おにいさんに付いてさっさかさっさか足を進め、気が付いたら城ヶ峰を行き過ぎたので、「私目は城ヶ峰に寄りますによって、ここで御無礼します。」と少し戻って城ヶ峰に到着。
10:33 登山口から30分で城ヶ峰。

DSCF4726.jpg








なかなかの眺めです。
下には車がいっぱいでも、このコースを歩く人は割と少ないので、静かに楽しむことができます。
年末年始のお休みで疲れたので、こんな景色にほっとできます。

DSCF4727.jpg








家で、一つ残っていたきよめ餅持ってきました。買って三日経ってるけど、まだやわやわで美味しくいただけました。

DSCF4728.jpg








今日も納古山Tシャツ着て、勝手に広報活動。

DSCF4659 (2)








城ヶ峰で休憩してから、西の宮→東の宮→猿投山頂上のいつものコース向かいます。
南アルプスポイント。

DSCF4735.jpg








これでも遠くに南アルプスの白い山々が見えているのです。

DSCF4734.jpg








足元で見つけました☆
ねむの花みたいな、鳥の羽毛。影まで繊細ですね。

DSCF4738.jpg









11:16 大岩展望台も、もちろん寄ります。

DSCF4739.jpg









ほーんと、気持ちのいい景色です。
今年も初日の出の時は、さぞにぎわったことでしょう。
私は田舎で、山の間から顔を出す遅めの日の出を10時前に拝みました。

DSCF4770.jpg









伊勢湾がキラキラ見えます。

DSCF4764.jpg








DSCF4768.jpg








11:36 静かな西の宮。

DSCF4743.jpg








菊の御紋のつくばいの向うには、宮内庁の大碓皇子(おおうすのみこ)の墓陵があります。

DSCF4744.jpg








陽が射す緑のトンネルを抜けて行きます。
地面は枯葉でふわふわ、もふもふ。

DSCF4746.jpg









西の宮から山頂に向かう登山道は自然観察路と名前が付けてあって、野鳥もたくさんいるしリスやカモシカも見かけます。
ちょろちょろと水が湧き出ているところには、ヤマガラやシジュウカラが水を飲みに集まっていました。

DSCF4747.jpg








DSCF4748.jpg









12:00 東の宮。

DSCF4750.jpg








東の宮の前には、山茶花が咲いていました。

DSCF4751.jpg









山頂手前の、中央アルプス眺望スポット。
手前に見える恵那山に雪はありません。

DSCF4752.jpg








南寄りに眺めると南アルプス眺望スポットなのですが、あいにく霞んでいて見えませんでした。
こんな感じに見えるそうです。
猿投山画伯は、瀬戸の人らしいです。

DSCF4753.jpg








12:20 猿投山頂上 標高626m。
風がとても冷たかったので、景色だけ見て即退散。

DSCF4754.jpg








気温2℃

DSCF4758.jpg








大黒柱。

DSCF4757.jpg








御嶽山。

DSCF4755.jpg







DSCF4756.jpg








西側、伊吹山方面は雲が広がっていました。
寒い寒い。
寒い山頂で食事をしている方々も見えましたが、途中の日なたのベンチはたくさんの人たちがお昼ご飯。

DSCF4760.jpg









12:30 今日のランチは、これ!(´・ω・`)
台所仕事から解放の巻!!

たくさんの人でにぎわっていた日なたの休憩スポットでは、きみまろ漫談顔負けのおねえさま漫談に、思わず吹き出してしまうくらい大笑いでした。
元気な中高年万歳\(^o^)/

DSCF4761.jpg








カップ麺で満足して、下山です。
帰りは東海自然歩道をさくさく下りました。

DSCF4771.jpg








13:40 御門杉まで下りたら、あとは林道歩きです。

DSCF4773.jpg








馬頭観音と、トロミル水車。

DSCF4774.jpg




林道を30分歩いて、14:10 臨時駐車場到着。
新年もいい汗流せました。

活動距離 11.35km
活動時間 4時間29分


さなげ


週末の連休はお天気いまひとつの予報ですね。
年末やり残した掃除をやります(´・ω・`)
田舎では左義長が行われ、弟ファミリーがキッズを連れて遠くから参加します。
私がこどもの頃は、地区の子供だけでも30人くらいいたのに、あれから〇十年、こどもの数は片手くらいに減少しました。
大過疎進行中です。

スポンサーサイト

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

猿投山 其の十七 城ヶ峰

台風で不安定だった空模様が続いて居ましたが、金曜は貴重な晴天となりました。
日曜にはまた雨が降るって。
せっかくの青空を取っておきたいくらいです。
ちょうど仕事が休みだったので、シーツやトイレマットも洗濯したり、家の事ごそごそしてからの出発です。
平日なので夕方も早く帰って来たい、こういう日は、家から一番近い猿投山。
先月も行ったけど、またです。



2016年9月9日 金曜日 (きゅうりのきゅうちゃんの日なんだって~^^)
資源回収の日なので、古新聞とか古紙、牛乳パックなど玄関先に出して自宅出発は9時半前ごろ。
駐車場到着10:10。
朝一の人と入れ違いで停めれるかな、、、と思いましたが、トイレを挟んで二つある駐車場はどちらも満車のままで、路肩の駐車スペースに停めました。
路肩は日陰で、前日の雨のせいかヤブ蚊の総攻撃に遭いました。
ごそごそしながら出てきたので、虫よけ剤も蚊取り線香も、キンチョールもうちわさえも持ってくるの忘れたので、襲ってくる蚊を祓いながら速攻で靴を履きました。



路肩の駐車スペース。
楓の樹が色づく頃にも、また来ます。

樹の陰から、ヤブ蚊の大群が襲ってきました。
10:17 逃げるようにして出発です。

DSCF9645.jpg








本日のコースは、城ヶ峰経由、西の宮、東の宮、猿投山頂、下山は東海自然歩道でさっさか帰ります。

DSCF9646.jpg







DSCF9648.jpg








樹にマジックで書かれた案内。
雨が続いたから、今朝書き直したかと思うくらい綺麗でした。

DSCF9649.jpg








インクの香りがしそうでした。
安心な道標は、ありがたいことです。

DSCF9652.jpg








11:00 城ヶ峰

DSCF9653.jpg








DSCF9662.jpg








びゅ~りふぉ~~!
豊田市の眺めです。

DSCF9661_20160909224117765.jpg









秋らしい空になりました。

DSCF9658.jpg









11:19 南アルプスポイント

DSCF9669_20160909225045b8e.jpg








雲ばっかり。

DSCF9666_20160909225043c41.jpg









萩の花
前日までの雨は結構降ったみたいです。
落ち葉や小枝が流れた跡が残っていました。
前回のだんくろうの道は、また浸食がひどくなっただろうか、、、

DSCF9672_201609092250466a9.jpg








この先、大岩展望台。

DSCF9674.jpg









11:56 大岩展望台の眺め。豊田市です。

DSCF9679.jpg








西の宮に続く道には、鳥居の跡らしきくぼみがあり、いつも水が溜まっています。
小さな水たまりだけど、木々が映り込んで綺麗でした。

DSCF9680.jpg








西の宮の鳥居。
涼しいせいか、セミの鳴き声は聴こえてきませんでした。
ここまで、出会った人は大岩展望台でまだ一人だけです。
人にもセミにも会わないけど、顔や体のまわりには、小さな虫(メマトイ)やヤブ蚊がたかっています、、、

DSCF9682.jpg








鳥居から西の宮までの参道に咲いていました。
鳥と同じ名前のこの花が思い出せなくて、ムクドリ、キツツキ、ヒヨドリソウは違うし、なんだっけ。
そうだ!ホトトギス!
花びらの斑点模様が、野鳥のホトトギスの胸に生える羽根の模様と似ているら付けられた名前です。

DSCF9685.jpg








12:18
西の宮が珍しく賑やかでした。

DSCF9689.jpg








社の隣にある階段を上がって行きます。

DSCF9690.jpg








いつも綺麗に拭かれている手すり。
社の榊も、いつも新鮮です。

DSCF9691.jpg








西の宮を過ぎると、またホトトギスがたくさん咲いていました。
ここは雨上がりでなくても、じめじめしています。

DSCF9700.jpg







DSCF9692_2016090923164986c.jpg








DSCF9694_2016090923191327d.jpg








DSCF9697.jpg








12:45 東の宮
西の宮と東の宮は、いつも参拝するようにしています。
麓の猿投神社は素通りしてしまうことが多いのだけど。

DSCF9705.jpg





13:05 猿投山頂上。
標高626m。瀬戸、多治見方面の眺めです。
御嶽山、伊吹山が見えるのは、もっと秋が深まってからかな。
「午前中は雲の隙間から御嶽見えていたよー」と山頂で休憩中のおじさまたちが言ってました。

DSCF9717.jpg








9月始めの防災の日に家の備蓄の缶詰の賞味期限調べていたら、一つアウトだったので背負ってきました。
ツナ入りタイカレー。
家でわびしく食べるより、お山で食べたらご馳走です。
実は、今日はこの缶詰を美味しく食べるのが目的で登ってきた次第です。

DSCF9713.jpg








ジャジャーン!!
108円の購入だけど、大きなツナとジャガイモが入っていて、ココナツミルクのお味が効いてお値段以上です。

DSCF9715.jpg









気温は22℃で爽快。
山頂にはウクレレ弾いているおじさまがいて、タイのカレーを食べて、ハワイとタイを一度に体験できました。

DSCF9718.jpg









14:12 無事カエル。

DSCF9722.jpg










14:40 帰りも大岩展望台。
猿投山はそれほど展望は良くないですが、ここは開けていて好きです。
毎日ここまで登るだけでもオッケーなくらい(#^^#)

DSCF9728.jpg







DSCF9730_20160909233949a11.jpg








暑い暑いなんて言っていたけど、もう秋。
木陰に吹く風は、スッと涼しく感じます。
日も短くなってきましたね。
山登りも、早めの下山で計画を立てないと、ですね。

DSCF9731.jpg








15:19 いつものトロミル水車

DSCF9732_20160909234004765.jpg





15:26 駐車場到着。
活動時間 5時間8分    活動距離10.08km

缶詰カレーは美味しく、いい運動になりました。

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

「山の日」は猿投山 ~武田道登山口から登り、下山は西尾根~

第一回山の日は、日本アルプス方面は盛り上がっているようですが、私は家から近い猿投山に登りました。カーラジオでも山の日のイベント情報や山にまつわる曲が流れていました。山にまつわる下達郎、、、とか、もうなんでもありですね。

何ルートもある猿投山の登山道、今回は「武田道登山口」から登り、西の宮、大岩展望台、東の宮を経て山頂。
下山は「猿投の達人」さんの地図を参考に西尾根を歩きました。



DSCF9048.jpg

下山後に寄ったコンビニから望む猿投山








2016年8月11日(木曜日) 第一回山の日

ゆっくり家事を済ませてからの遅めの出発です。
猿投グリーンロード(310円)は、いつもの「猿投IC」の一つ手前の「加納IC」で降り、広沢神社を目指して北へ向かいます。
最後はすれ違えないほど道は狭くなりますが、10分ほどで広沢神社前の駐車場に到着しました。




9:18 路肩にある、親切な看板が目印です。

a_20160811225945b50.jpg







9:27 広沢神社駐車

駐車場







広沢神社
学問と医薬を司る、少名彦神(すくなひこのみこと)が祀られています。

広沢神社






広沢神社






広沢神社






広沢神社







登山口まで、涼しい林道を1~2分歩きます。

DSCF9171.jpg






9:39 登山口には立派な看板があり、すぐわかりました。

武田道登山口






細い丸木を並べただけの頼りない橋を渡りますが、一歩で渡り切れるから大丈夫(#^^#)

丸木橋






しばらくは、杉林を歩いていきます。
陽射しがあまり届かないので猛暑でも涼しく歩いていけました。
ただ、、、知らないうちにブヨとメマトイの大・大軍を引き連れていました。
私はお洒落なタイツにショートパンツ姿でなく、ズボンを履いていますが、ズボンの上からブヨに3か所食われていました。
密着するタイツの場合、虫にとっては好都合な気がしますが。

杉林を過ぎると、尾根に出ます。
尾根道も展望はありません。

DSCF9164.jpg








切り株にも案内が書かれていたりします。

DSCF9159_20160812075630e87.jpg







城ケ峰には帰りに寄ろうと思ったのですが、下山道は山頂で変更したので今回城ケ峰に寄っていません。
東の宮まで2.8kmですが、自然観察路で西の宮にまわるのでもう少し時間がかかります。

DSCF9157.jpg







南アルプスが見えるポイントです。
さて、見えるかな。

南アポイント







ほほ~~う。
霞んでいてよくわからん。

南アポイント







尾根道をずんずん進みます。

東海自然歩道はにぎわっていることでしょうが、ここまで登山者には出会っていません。

DSCF9144_201608120837543dd.jpg







名駅の摩天楼が見える場所ポイントです。
どうかな。

ツインタワー








あーー、なんとなく。

ツインタワー







10:42 一旦、林道に出ます。
林道を挟んで山の中に見える赤い人は、トレランのひとで、タッタッタ、、、と駆け下りて、ヒョイヒョイとまた駆け上がって行きました。

DSCF9137_201608120837585b9.jpg






DSCF9135_20160812083759fc6.jpg







東海自然歩道に合流です。
もっと人が多いと思ったのですが、普通でした。
そっか。予想最高気温35℃だもんね。やめといたほうがいいよね。

DSCF9133_201608120839428e3.jpg







11:02 いつもの大岩展望台。豊田市方面。
そして、『納古山』宣伝中です(#^^#)

大岩展望台







もう秋の準備です。
可愛い山栗が実っていました。

DSCF9123.jpg







大岩展望台を過ぎると、東の宮と西の宮の分岐があります。
山頂には東の宮経由が早いですが、自然観察路を経て西の宮に廻りました。
分岐点には、虫取り網を担いだ男の子二人と虫かごを抱えたおじいさま。
「どっちが頂上に近い?」と聞かれました。
おじいちゃんと虫取り山登り、素敵な夏休みですね!








そして、西の宮の鳥居。
西の宮には、西の宮の横の急な階段を上ると大碓皇子(おおうすのみこ)の墓陵があります。

西の宮







鳥居の前には、ヤマアジサイが咲いていました。

ヤマアジサイ







鳥居をくぐり、社まで少し登ります。
参道の脇に、欠けたような大岩があります。
あれ?かけらはどこだ?

岩








来た道を振り返ると、ちゃーんと引っかかっています。
大昔に何があったのでしょうね。

かけら







11:34 社の横から階段を登ると、大碓皇子(おおうすのみこ)の墓陵があります。

墓陵







石段の上に墓陵があり、いつ来ても新鮮な榊がお供えしてあります。
凛とした空気を感じます。

登山道は続いています。

DSCF9112.jpg








12:04 おなじみ東の宮。

東の宮








おなじみ、ブジカエル岩。

カエル岩







12:24 おなじみ猿投山頂上。標高626m。

山頂







山標が痛んできましたね。

山頂








おなじみ、多治見方面の風景。
御嶽山や伊吹山は今日は見えませんでした。

山頂








日陰の気温は27℃
何度か来ますが、私は名前書いていません、、、、(#^^#)

山頂








テーブルはいっぱいだったので、手前のスペースで昼食にしました。
近所のスーパーで見掛けて、ちょっと気になった「ひつまぶしの素」を買ってみました。
出来上がり写真を見ると、すごく立派なうなぎです!
息子弁当の保温ジャーはご飯が2.5杯分入ります。

うなぎひつまぶし








袋の中には、ふりかけ風の調味料と調理済みウナギが入っています。
ご飯にふりかけを混ぜて、うなぎをトッピング。
アレレ~~?!写真となんか違う。
お味は、、、、庶民的な表現ですが、缶詰の「はごろも煮」の感じでした。
(山頂に50分滞在)

うなぎひつまぶし







ひつまぶしを食べながら、下山路を再検討し武田道で下る予定でしたが、山頂で居合わせた猿投山ベテランの方の意見も参考に、西尾根で下山しました。

DSCF9085.jpg







下山途中、松の木に大きなサルノコシカケを見つけました。
ふみ跡がいくつもあったので、毎日点検されているのかな。
そっとしておきましょう。

サルノコシカケ








何度もアップダウンを繰り返して、ほんとに下山しているのかな、と思うほどでした。
誰にも出会うことなく、静かな登山道です。

DSCF9077.jpg







13:48 ダンクロードに出ました。
林道がかなり荒れて荒野のようになり、グランドキャニオンのような林道です。

ダンクロード







モトクロスバイクは見かけたことがありますが、乗り上げて身動きが取れなくなった四駆が四苦八苦しているところでした。
この車の前にあと2台立往生していました。
ワイルドな走りです、、、、

b_20160812084836c61.jpg







そして、血洗いの滝。

血洗いの滝








血洗いの滝を過ぎてから流れを渡り、山を登り返します。
そこからの西尾根は分岐が多く、また何度もアップダウンを繰り返しました。
地図を見ていたつもりなのに、一度登山道から外れてしまい、、GPSに助けられました。

西尾根の木々の間から少し見える、猿投山。
結構歩いてきました。

猿投山







登山道の真ん中にあった山神様の小さな祠。

祠








ノコギリクワガタがいました。
今はレアなんですかね?!欲しい人は欲しいよね。
メスのクワガタと青光りのカナブンも一緒にいました。

ノコギリクワガタ








西尾根途中のピークに三角点。
地図で見たら、309.4m地点です。点名はわからないので調べてみます。

三角点







「サクッと近くの猿投山」のつもりで来ましたが、相当歩いたよ。
猿投山、甘く見ちゃいかん。

DSCF9052.jpg







16:09 少しづつ里に近づいた気配を感じると、朝お参りした広沢神社の裏が見えました。
ただいま!
お邪魔しました。
ありがとうございました。

DSCF9051.jpg








鳥居の向うの駐車場には、うちの車が一台だけ。
ずっと一台のまま??
西尾根では誰にも会いませんでした。
人気の猿投山、東海自然歩道はいつも賑わっていますが、静かに歩きたい人は武田道や西尾根ですね!

DSCF9050.jpg








頭から水をかぶったみたいに全身汗でびっしょり。
すぐ帰って家でシャワーが浴びれるから、猿投温泉や途中の立ち寄り湯には寄りません。
でも、冷たいものは今すぐ食べたい!!

抹茶フラペチーノ、キンキンに身体が冷えて美味しっかたー☆

抹茶フラペチーノ






本日の軌跡図

2016_0811_sanage_map_3.jpg






活動時間 6時間36分      活動距離 11.2km







昨日から、または明日からお盆休みの方も多いのでは。
熱中症には十分お気を付けくださいね。

白山(8月7日)のレポは休み明けに。


テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

神石山② 雨やどり岩

                                         
2016年7月10日 10時41分      神石山①はコチラ

葦毛湿原から神石山頂上まで、約2時間。
休憩せず、雨やどり岩までもう少し足を延ばしました。
座っちゃうと、「もうここでていっかー^^」と思ってしまうので、休まずあと少し。

神石山







神石山 324m(地図だと325mです)

一等三角点







湖西連峰ハイキングコース

神石山から、石巻山、 大知波峠、廃寺跡、富士見岩  月日は経ったけど、縦走完了!?  

湖西連峰ハイキングコース







山頂からの風景
浜名湖と遠州灘まで見えます。
海はいいなー。

山頂からの風景







ツユ草

つゆ草







ここは神石山。雨やどり岩は多米峠方面15分。

神石山







神石山から緩やかなアップダウンがあって、鉄塔をひとつくぐり、太田峠跡を過ぎます。
ここで一人の男性に、「ここら辺に展望のいい大きな岩があるそうだけど、もっと先ですかねー。通り過ぎてきたのかなー。」と
声を掛けられたので、「もう少し先のようですよ。私たちも向かうところです。」と、岩までご一緒しました。

太田峠跡







10:56 雨やどり岩 10分で来れた。

2016_0710_104354AA.jpg







大きな模様のある岩です。
岩の右側を行く道がありますが、中にも入れそうなので失礼して・・・

雨宿り岩







ひんやり涼しい隙間です。
汗がスーーっと引いていきました。
気になったのはスズメバチが一匹、ぶんぶんしていたこと。
巣を造っているのなら怖い怖い。

雨宿り岩







写真で伝わりにくいですが、岩の壁。

雨宿り岩







雨やどり岩をくぐり抜けると、大きな岩!登ってみよっと。

2016_0710_104546AA.jpg







女の子がいる岩が雨やどりの屋根です。

雨宿り岩







東に浜名湖、そして浜松市。
太平洋まで広がって見えます。

雨宿り岩







歩いてきた山並み。
三河湾がチラリ。

日本アルプスの絶景には及ばないけど、満足のひとときです。

雨宿り岩






11:20
岩から降りて、神石山に戻ってお昼ご飯。
朝、コンビニでダナンが買ってくれると言ったので一番高いのにしちゃった。(#^^#)
山形県産つや姫使用。紅鮭ハラミ。

以前は早起きしてせっせとお弁当用意していたけど、睡眠時間確保という言い訳をしてコンビニに頼り切りの今日この頃です。
でも洗濯物は干してきたyo!

おにぎり







お昼休憩は20分くらいで、階段を下ります。
登って来るとき、何段あったか下山時に数えようと思っていたのに数えるのを忘れて、途中から50段ぐらい戻りました。
だから、あんまり教えたくないけど約200段ありました。

DSCF7124.jpg








オカトラノオ

オカトラノオ







登りでは気がつかなかったけどドキッとした、まるで仏様。
朽ちた木だけど、なんだか背中がゾクゾクします・・・・
夢に出そう。

DSCF7127.jpg







12:12
下山も座談山で少し休憩。
富士山はやっぱり見えないね。

DSCF7128.jpg







ここに何かいるの、わかりますか?(#^^#)
翅の裏は保護色なんですね。
昆虫や、魚もそうだけど、自分の翅の裏の模様知っているのでしょうか??
鏡を見る習慣なんて多分ないのに、備わりって神秘的ですね。

ヒョウモンチョウ







ツマグロヒョモウモン。
二羽ともオスでした。

ヒョウモンチョウ








ヤブラン

DSCF7132.jpg







高いところで、ネムノキが咲いていました。

ネムノキ







豊橋市

DSCF7141.jpg






DSCF7144.jpg






DSCF7145.jpg







途中から迂回して登りとは少し別のルートにしましたが、葦毛湿原から続く散策路は至れり尽くせりです。
途中で上品な雰囲気の白髪の女性とすれ違いました。

DSCF7146.jpg







一息峠。

一息峠







一息峠から葦毛湿原の間の登山道で、こんな石かけがありました。
船形山城(ふながたやまじょう)にまつわる、何か建っていたのでしょうか・・・

DSCF7149.jpg






DSCF7152_2016071917342723e.jpg






DSCF7153_20160719173429d82.jpg







バイケイソウの花が咲くのは、5月頃です。

DSCF7154_20160719173430a25.jpg







葦毛湿原散策の軽装の人は、ここまで。

DSCF7155_2016071917345853d.jpg






12:55
葦毛湿原の木道。

DSCF7157_20160719173500f30.jpg






行動時間 4時間58分(休憩と葦毛湿原散策含む) (登り2時間 下り1時間20分)
活動距離 8.33km(葦毛湿原散策含む)





imou_shitugen.jpg





テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

神石山① ~葦毛湿原から登る~

神石山(かみいしやま)は、浜名湖の西に南北に連なり、愛知と静岡の県境をなす弓張山脈(湖西連峰とも)の南に位置する標高324mの山です。
豊橋側からは豊橋自然歩道が、湖西市側からは湖西ハイキングコースがそれぞれ稜線へと延び、整備されたハイキングコースを歩きます。

今回は豊橋市の葦毛湿原散策がメインで、座談山、神石山、雨宿り岩までのハイキング気分。
プチ縦走のピストンとしました。





DSCF6937.jpg

写真右半分、奥の山並みを歩きます。






2016年7月10日(日曜日)

自宅出発6時。
東名豊川ICから、R151(伊那街道)を南下し1号線吉田大橋で豊川を渡り、小さな吉田城を左に湖西方面に葦毛湿原に向かいます。
豊橋市内は路面電車が走ります。
街の中をがったん、がったん。中央分離帯の代わりに停留所があって、道路の真ん中に人が立っているのが名古屋人には不思議な光景に見えました。道路の右折はしてもいいのか、少し戸惑うところもありました(´・ω・`)

途中何度かコンビニに寄りったり、朝食をとったりで、葦毛(いもう)湿原の駐車場に到着8時18分。





豊橋市内を走る路面電車。

路面電車






8:18 葦毛湿原の駐車場。
第一、第二がありました。こちらは第二です。第二のほうが湿原入口に近いみたいです。
早朝からたくさんの車が停まっていました。
車から降りるとすぐ、ウグイスの声が聴こえました。

駐車場






葦毛湿原入口まで、歩いて5分ほど。

いもうしつげん






小さな広場にはトイレもありました。
広場には、メズサの頭みたいに枝を張った樹が立っていました。クスノキっぽいけど、、、、?

メズサの頭






雨上がりの小道は、クワガタのような匂いがしました。
今日も暑くなりそうです!

岩崎自然歩道







倒木の跡に大きな穴が・・・
あ、これ知ってる!

DSCF6957.jpg







嘘つきは、この口の中に手を入れると噛み切られてしまうのだ。

DSCF6958.jpg






葦毛湿原
散策の様子は、こちらです→ 『葦毛湿原』

いもうしつげん







葦毛湿原の木道を歩いて、NHK中継所を経て神石山です。

いもうしつげん







梅雨の晴れ間の日曜日でした。
飛行機雲が残っているから明後日はまた雨ですね。

DSCF7010.jpg







山のほうに向かって散策路を歩きます。
振り返って見る、葦毛湿原。下山後にまた寄るね。

DSCF7011.jpg







木漏れ日の木道が少し続きますが、まだ暑くありません。

散策路






9:03 この先は木道がなくなるので、山歩きの装備がない人はここまでです。
葦毛湿原の駐車場から、ゆっくり歩いて花を見たりしても30分程度ですから、さっさか歩いてきたら10分程度でしょうか・・・

散策者はここまで






木道が終わると、普通の登山道になります。
サンダルでは危険です。
シダや落葉樹の明るい林です。

登山道






ナルココユリの実

ナルココユリ







マムシグサの実

マムシグサ







切り株から生えた、可愛い新芽。
小さな新芽から、影が長く延びていました。

新芽と影






ヤブラン

ランの仲間






急登はなく、少しずつ登っていく登山道です。

DSCF7029.jpg






遠くから山を眺めたとき、多くの鉄塔が建っていました。
あれもその一つ。
目的方向とは反対だけど、見晴らしが良さそうなので立ち寄りました(#^^#)

鉄塔







遠くに見える鉄塔が、神石山方向。

神石山方面







田原市方面

DSCF7036.jpg







風力発電のプロペラが綺麗に並んでいるのが見えました。
田原臨海風力発電所です。

DSCF7037.jpg






三河湾が近くに。

DSCF7038.jpg







軌道を戻して、神石山に。
模木の階段をどんどこ行きます。
階段は歩きにくいですが、整備されてる安心感があります。

DSCF7046.jpg





豊橋自然歩道






三角点がありました。
何の測量点?→ 調べ中^^

三角点






NHK中継地方面


NHK中継地方面






右手にはチラリと浜名湖が見えました。
葉っぱの横に見えるのは、浜松アクトタワー?

DSCF7053.jpg







9:50 NHK中継所
トレランの人が大勢休憩中。
ここからは浜名湖が見えました。
鉄塔横の白い建物の外では、エアコン室外機がうなっていました。
中には機材が置いてあるのでしょうね。

NHK中継地






NHK中継地







トレランのグループが大勢休んでいたので、ここはそそくさと通り越して。
「今日は久しぶりに富士山が見えましたよ!」
そんな話も聞いて、この先の展望の良い座談山に急ぎます。
わくわく!富士さん、富士さん!

DSCF7058.jpg







9:59 中継所からは10分くらい。
標識もないけど、ここがビュースポットの座談山。
浜名湖がキラキラ綺麗!

鉄塔






「ついさっきまで富士山見えていたんだけどね・・・雲かかっちゃったね・・・」
なーんだ!見えないよ、富士さん。がっくし。

この先進む山並みが結構かっこよく見えました。
ホップ、ステップ、ジャンプで行きます。

鉄塔から望む神石山







さあ、行こう!

鉄塔






オカトラノオ

オカトラノオ







舟形山のコル
「コル」とは山と山を結ぶ稜線上の窪んだ部分で「鞍部」のことを言います(#^^#)

舟形山のコル






そして、船形山城(ふながたやまじょう)の主郭跡に建てられた城址標柱。

舟形山 城跡







当時の武士たちの野望の城の跡には、鉄塔が・・・
時代の移り変わりには逆らえません。
昔も、今も。

舟形山






神石山まで、あと1km。

舟形山






DSCF7074.jpg







落とし物みたいな大きな岩がごろんと。
名前はないけど、かえる岩っぽい。
神石山という名の通り、この辺りから大きな岩がごろごろし始めました。

岩







普門寺自然歩道
湖西連峰は、愛されていますねー

普門寺自然歩道






石巻山まで縦走できます。今度ね。

DSCF7079.jpg






眺望はないけど明るい尾根道をさっさか歩いて。
思ったより暑くはないけど、真夏は大変そう。

DSCF7080.jpg






望寺岩。
お寺の跡地に立つ岩。
先が尖っている大きな岩です。

望月岩







神の岩っぽい。

望月岩







少し行くとまた大きな岩がごろっと。

DSCF7086.jpg






神っぽい。
岩の向うは眺望が開けていて、浜名湖が見えます。

DSCF7087.jpg







石を越えて行くと、初めて見るデザインの階段が現れました。ちょっと楽しーー^^

          DSCF7092.jpg







疲れもあり、黙々と登ってしまいましたが、下山の時は一段一段数えながら下りました。
その数、200段。

DSCF7093.jpg






10:41
200段登った後、葦毛湿原からの登山道では一番の急坂を10mくらい登り切り、山頂に到着。

山頂






神石山 標高324m (金華山328m、鳩吹山330mそんな感じのお山です)
地図では標高325mです。

神石山




葦毛湿原から2時間弱でした。
この先、展望が良い『雨宿り岩』まで足を延ばします。
名前を聞いただけで風景が想像できそうな岩です。



325mの低山ですが、三河湾あり浜名湖あり、運が良ければ富士山まで見える景色のいい山歩きになりました。
長々と読んでいただきありがとうございます。
まだ後半に続きます。





本日18日は、東海地方久しぶりの降水確率0%の晴天になりました。
こんないいお天気ですが、息子の用事。

熱中症には十分お気を付けください(^_-)-☆


テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール
テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

tekky2

Author:tekky2

応援クリックうれしいです↓    ( *´艸`)
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
楽天でお買い物
この苗が育ったら植樹できます~
まとめ