八曾山  シダが美しい黒平山

八曾山(はっそさん)は愛知県犬山市東部の八曽国有林の八曽自然休養林の最高峰で標高327m。
高低差も200m程度で登山道は東海自然歩道が通っており、なだらかで歩きやすいハイキングができます。
登山道に立つ山名の標識は、黒平山です。

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入鹿大橋から望む、八曾山







平成30年 正月2日 火曜日

中央自動車道小牧東ICから県道49 号線を行くと、どーんと目立つ赤い橋の入鹿大橋。
八曾モミの木キャンプ場に向かいます。

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入鹿大橋の麓の、冬風景。
白菜、ほうれん草、ネギ。
寒そうだけど、冬野菜がしっかり栽培された元気な風景です。

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自然休養林の石碑
ゲートを越えて行けば反時計回りの周回ルートですが、林道が長く続くので今回も時計回りで。

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8:20 巖頭洞(がんどうがま)コース
巖頭洞までは約40分、なだらかな登山道です。

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この橋はゆらゆら揺れて、気持ち悪くなります、、、><
揺れ方が吊り橋みたい、、、><

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でも、なんだか面白くてわざわざ行ったり来たり、二往復しました。






ほぼ平坦で歩きやすい道です。

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フユイチゴ

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8:48 キャンプ場の駐車場から約30分
巖頭洞入口

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巖頭洞を見たら、来た道を少し戻って黒平山方面に登ります。
最初は階段状の登山道。

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9:20 あの松が見えたら、
360℃見晴らしのいい岩の上に出ます。

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岩々とした、巖頭洞山(焼山)と岐阜市。
雲があって伊吹山は見えませんね。

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お椀を伏せたような八曾山(黒平山)。

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八曾山手前の、岩見山に行きます。

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9:30 岩見山
巖頭洞山がよく見える山、ということか。
先ほどの岩の上の方が見晴らしはいいです。

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黒平山まではシダの道です。
登山道を挟んで種類の違うシダでした。
面白いですね。

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右側のシダ

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左側のシダ

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一度林道に出て、パノラマ展望台に向かいます。
パノラマ展望台はヘリポートになっているので、この林道も救急車両や許可車しか通れないですね。
山茶花の大きな木がありました。

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9:54 パノラマ展望台

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東屋は貸し切りでした。
ここまで出会った登山者は3組程度。

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黒平山(八曾山)

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御嶽山がチラリ。

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雲が多めで遠くの山々はあまり見えなかったので、黒平山にさっさか向かいました。

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10:30 山の神にご挨拶。

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明るく、歩きやすい道です。

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屋台で見かけるスクリューポテトみたい!

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サルノコシカケ。

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シダの森に入ります。

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とっても美しい!

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シダの道を抜けると、もうすぐ山頂。

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石垣の上が山頂です。
この石垣は、明治時代に再建された『宗岳寺』の名残です。

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石垣の他に、祠や蝋燭台も残っています。

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11:11 山頂

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この日のランチは、カップ麺と途中の守山PAの焼きたてパン。(予想以上に美味しかった)
今年は山で煮炊きした山飯を食べてみようかな。





二等三角点

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奉納 八曾黒平山
稲沢にあった『宗岳寺』が1878年(明治11年)に山頂に再建されました。
本尊は薬師如来像、秋葉三勺坊大権現も祀られ、秋葉の火祭りが盛大に催された時代もあったようです。

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勝手に入る登山者は、火の元に厳重に注意しないといけません。





入鹿池とパノラマ展望台のヘリポート
入鹿池の方が高いところにあるように見えておかしな感じ。

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空と雲を眺めるひとときは、ほっとできます。

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能郷白山。
登ってみたい。

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石垣の途中に、三体の龍神様が鎮座しておられました。
龍神様の下手には、小さな池がありました。この池に祀られた龍神様かしらん。

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あとは、キャンプ場まで下山です。
途中でサルノコシカケをいくつか見つけました。

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12:04 八曾滝の姿が見える前から、ザーーと滝の音が森の中に響いていました。

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枯葉が積もったふかふかの散策路です。

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キャンプ場までほぼ林道。
広葉樹の枯葉が、途中から松葉の落ち葉に変わります。
長さ20cmくらいある長い松葉で、うわ~と見上げるととても背の高い松林となっていました。

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13:00 駐車場到着。

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八曾 軌跡


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八曾滝(はっそたき) 山伏が修行した禊の滝

今日は『小寒』。
寒の入りで一年で最も寒い時期と言われ、名古屋は氷点下にはならなかったものの、陽射しがなく寒い一日でした。
でも、名古屋はまだいいです。
正月、岐阜の実家に行くと土間の台所の台布巾は凍り、痛いくらい寒く、病み上がりの母は鼻声でした。
私も昨夜は背中がゾクゾクしたので、葛根湯を飲んで早々に寝てしまいました。
小寒はインフルエンザや胃腸風邪が流行る時期でもあります。
気を付けましょう。





八曾滝(はっそたき)
愛知県犬山市、『犬山・八曽自然休養林』内にある五条川の支流の滝で、地形図には「山伏の滝」と書かれています。

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落差18m。
平成の名水百選にも選ばれました。

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滝の中間辺りに祀られている不動明王(左)と剣(右)。

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滝の脇にも不動明王が見張っています。
かつては修験者や秋葉寺(宗岳寺)の修行の場であったと言われています。

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そしてなんだか愛しいこの朽ちた物体。

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また会いに来るよ。

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八曾滝(はっそたき)
入鹿池近くの『八曾モミの木キャンプ場』から、徒歩で約50分ほどです。

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巖頭洞(がんどうがま)  数千年先は鍾乳洞?! 【八曾山】

お正月三が日があっという間に過ぎました。
昨夜は新年早々にスーパームーンが見れて、今宵の月もとても綺麗でした。
そしてそして、1月は31日も満月で、し・か・も・皆既月食です!
20時48分に 欠け始め、21時51分には完全に欠けて皆既食となります。
皆既食は1時間17分続き、0時12分にはまた満月の輝きが戻ります。
楽しみですね~!



さて、
巖頭洞(がんどうがま)は、 
愛知県犬山市東部、八曾山の傍の巖頭洞山の麓にある洞窟です。
大人2~3人がなんとか立って入れる程度の小さな洞穴ですが、鍾乳洞みたいでとても興味深い洞窟でした。


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という字は、ガマとも読むのですね)






標識から数歩登った先に洞窟があります。

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洞窟の中は真っ暗で、ライトを照らしました。
その壁は、鍾乳石のようでした。

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まさに鍾乳石。

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暗くてうまく撮れませんが、秋吉洞の黄金柱のようになっています。

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石筍に苔?のようなものが生えた感じのものがいくつもポコポコとありました。
それと、立っている地面の下が大きな空洞になっているような感触がありました。
気になります~~~~!

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100歳になったときに見に来ても、まだたいして変化しないでしょう、、、。
数千年経過したら、大きな鍾乳洞になっているのでしょうか。
見たいなーーーー!

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洞穴の入口を見上げたところ。

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洞穴の外の風景。
切り立った岩が印象的でした。

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私、ここ好きです。






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猿投山 薄っすら雪景色

今年も残り僅かとなりました。

夏のいまいちの天気と、お盆過ぎから実家の事情が変わったことで、山歩きに出かけにくくなった今年下半期。
今日は遠くから見る猿投山は、薄~っすらと雪化粧の朝でした。
これは!融けてしまう前に登りましょう。
年の瀬の大掃除やお正月の準備もせず、ふらりと行きました。自分への年末大サービスです。





2017年12月28日 木曜日

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猿投IC南 県道から望む猿投山





平成29年の一番最初の山歩きも確か猿投山でした。
そして登り納めも猿投山。
29日は仕事で、30日は弟ファミリーと家で忘年会。大晦日は天気が悪そう。

城ヶ峰の尾根から望む猿投山。
早く登らないと雪がなくなっちゃうね。

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東の方にも、薄っすら雪が積もったお山が見える。

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登り始めは、ヒートテックにフリースと化繊を着こんでダウンジャケット。
意外と早く暑くなって、ジャケットもフリースも脱ぎました。
あ~、暑い暑い。






城ヶ峰に着きました。
豊田市がよく見えます。

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城ヶ峰の山標がなくなっていました。
陶器で素敵だったけど、作り直しているのかな、、、。

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名古屋方面。あ、家が見えるよ。(きっと、、?!)
低いけど連なる山々と青い空が、とっても綺麗。
こんな日に大掃除なんかやってたら勿体ないよね。

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東北方面。遠~くにちょっぴりのぞいて見える真っ白な山は中央アルプスではなかろうか。

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城ヶ峰を過ぎて武田道をどんどこ行くと、少し積雪がありました。
控えめな粉砂糖を振りかけた程度です。

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可愛い足跡。うさこかな。

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大岩展望台に寄って行きましょう。

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歩いていると身体はポカポカ暖かいけど、鼻水は垂れます。

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大岩展望台から見える豊田市。人口42万人。

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名古屋市方面。人口230万人。

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ヒサカキ。
今日、神棚に欲しい。

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大岩を過ぎて、いつものように西の宮方面に向かうと積雪がいくらか増えてきました。

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西の宮 鳥居。

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風もなくいいお天気ですが、木の上の雪が解けてボタボタ降ってきます。
撥水性のウインドブレーカーをザックから引っ張り出して、慌てて着ました。






西の宮。
西の宮の奥には大碓皇子(おおうすのみこ)の墓陵があります。

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見上げると小枝に雪が残って、樹氷みたい。
北欧の模様みたいね。

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東の宮。

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樹木に積もった柔らかい雪に光が当たって、とても綺麗で眩しかったです。
標高629mだけど、猿投山なかなかやるね。

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カエルくんも寒そうね。

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カエル石から山頂までの登山道はなだらかで、春も夏も秋も季節ごとに楽しい道です。
今日は雪が踏み固められて滑り易く、軽アイゼンを履いている人もいました。

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猿投山頂 標高629m。
北向きで寒い、寒い。
気温は0℃。

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瀬戸、春日井、多治見方面。遠くに能郷白山。
いいお天気だけど、伊吹山も、御嶽山も見えませんでした。

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寒い山頂はすぐUターン。
手前に造られた、日当たりのいいひな壇でお昼ご飯にしました。

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カップ麺と、カフェオレ、カントリーマウム。
「毎日が休日」のみなさんと一緒に座りました。
お山では初めて会った人ともお隣同士で座って、楽しくお話しできるから、なんかいいね。
温かい。

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東の宮で咲いていた、山茶花。

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登山道で見つけたツチグリ。
キノコの仲間です。可愛いね。
食べる人もいるみたいですね。

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下山は、東海自然歩道でさっさか下りました。
東の宮から下はほとんど雪はなく、さっきまで雪国にいたみたいです。

いつもと変わらない、トロミル水車。

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下山後、豊田市内の県道から望む猿投山。
今年もお世話になりました。

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今年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。





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ジャンル : 趣味・実用

雲興寺から猿投山の滝まで

朝晩涼しくなりました。
例年では、お彼岸を過ぎるまでは真夏のままの暑い日が続いていたような気がしますが、今年は秋になるのが早いのでしょうか。

九月初めの週末は実家で色々あって、先月の山歩きのことなんて忘れてしまいそうなくらい忙しかったです。
八月末日、瀬戸側の雲興寺からの登山コースから広沢川に沿って滝巡りコースまで下り、登り返して山頂経由で雲興寺に戻るルートで歩きました。
珍しいキノコ探しをしながら滝巡りができた楽しい山歩きでした。

(富士山で雨に濡れて壊れたと思っていたコンデジが、なんとか使えるようになったのですがあまり綺麗ではありません。)





2017年8月31日 木曜日

猿投山は自宅から1時間かからずに登山口に行けるので、急な平日の山歩きには最適です。
瀬戸の雲興寺の駐車場をありがたくお借りします。





10:04
雲興寺の前の県道33号を横断して、白い橋を渡ったすぐ左が登山口です。

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ヤブラン

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アキノタムラソウっぽい。

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ヒメキンミズヒキっぽい。

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雲興寺コースのお気に入りの登山道。
左側に小さな流れがあり、木の階段を歩きます。
ひんやりと涼しく、清々しい空気を感じます。

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猿投画伯による白山展望地。

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本日の眺望。
白山は見えないけど、空が綺麗です・・・・

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テーブルが置かれた休憩所を過ぎると鉄塔があります。
猿投山の瀬戸側は鉄塔がたくさん建っています。
足の間から望む、名古屋摩天楼。

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11:05 林道に出ました。脇にはトイレもあります。
林道は左(近道)、右(遠回り)どちらに行っても山頂に行けますが、
本日は真ん中の「ヤマザクラコース」を、ひたすらまっすぐ行きます。

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ヤマザクラ ビューポイント①
大きな山桜があります。

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ビューポイント②
大きな山桜ポイントです。

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これくらい大きい。

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ビューポイント③
大きな山桜のポイント。
この辺りには、直径95cm越える山桜の巨木が8本あるのだそう。

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幕末、太平洋戦争の乱伐で荒れ山となり、治山工事で蘇った猿投山。
ヤマザクラの樹齢が200年越えということから、大戦で乱伐したひとも桜は守りたかったようです。
戦禍の中でも桜は癒しとなっていたのですね。
日本中桜で埋め尽くして、きな臭い情勢から守りたいくらいです・・・。







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平和な光が永久に降り注いでほしい。

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ヤマザクラコース最高点 標高470m。
山頂には行かないで今日の頂上はここでいいかな、って思いました。

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ヤマザクラコースの途中で山頂に向かう標識もありますが、ひたすらまっすぐ、まっすぐ。

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展望のある場所に出ました。
萩の花の向うに、名古屋市を見渡せました。
ん~~~、いい気持ち!!

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スカイツリー

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11:55 ドーナツで休憩。
本当はお昼ごはんがいいのだけど、お昼を食べると目標達成したような気がして滝まで行く気力が下がるので、あくまでもおやつタイム。

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地図では「四ツ辻」と書いてあるけど、今はこちらがメジャーな呼び名かと思われる「赤猿峠」。
山頂方向の道もあるけど、滝に下ります。

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赤猿峠をどんどん下ると、オフロードバイクで走るひとが多い「ダンクロード」とも呼ばれる林道に出ます。
グランドキャニオンみたいになっています。

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林道を広沢川に沿って下ると、『血洗の滝』があります。
ホラーな名前の滝ですが、怖くないです。

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猿投山の祭神、大碓命(おおうすのみこと)がヘビに噛まれて出た血をこの滝で洗い流したという伝説から生まれた名前です。
大碓命(おおうすのみこと)は日本武尊(やまとたける)の双子の兄だそうです。弟は有名ですね。

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しばらく林道を下ると、『二つ釜の滝』が現れます。

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二つ釜の滝。
滝が流れる筋は人工みたいに見えますが天然の滝で、猿投七滝の下流から六番目(二の滝)の滝です。
二つ釜ということは、昔は滝つぼが二つあったのかもしれませんね。

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広沢川に沿って遊歩道が整備されています。
本当は、豊田市側の「滝コース入口」からの登山がわかりやすくていいですね。

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白霧の滝
これ?

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千鳥の滝

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滝コースは下流までまだ残っていますが、雲興寺から来たのでこのあたりで引き返しました。
そして次回、豊田市側から順に滝を見ながら登ることにしました。

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このまま雲興寺までまっすぐ戻ろうかと思いましたが、やっぱり山頂に行こう!
地図で確認しながら、山頂までの最短コースで。
『血洗の滝』付近から一気に山頂まで登り返します。
そして、明るく見えるところが多分山頂!

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おっと!
100cmくらいの大きなヘビがいました。

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ヤマカガシですね。

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ヤマカガシは噛まれたら毒がありますが、気性はおとなしいのでしょうか。
近づいたら逃げて行きました。
大碓命(おおうすのみこと)をに噛みついたのは、どんなヘビだったのでしょうね。

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ヘビもびっくりしたみたいだけど、大きかったので私もびっくりしました。







14:05 猿投山頂上 629m
どこから登っても山頂はいつもと同じです。我が家に帰ったみたいにほっとする見慣れた風景。

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気温26℃(この日の豊田市33℃)







本日も道中、虫がたくさんたかってきました。
多いのは、メマトイというコバエみたいな虫です。
刺したりはしないけど、動物の目の液体をなめる気持ち悪い虫です。他に、ヤブ蚊、ブヨ、アブ。
今日は虫除け三点セットで対策しました。その効果は・・・
①携帯電池蚊取り:蚊取りの周りにもメマトイが寄ってきていた。
②ハッカ水:30mlの消毒用アルコールにハッカ油30滴入れた濃厚タイプ。
 噴霧して10分くらいは寄ってこなかったので、度々振りかけて使用しました。
③うちわ:物理的な虫除け。一番有効でした。メマトイをあおいで撃退。あまりの虫の多さにあおぐとパラパラと豆を撒くような音がした。

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お弁当は、カレーピラフ。(カレー味の炒飯)
むすこのバイト弁当も今日はこれ。

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山頂からは御嶽山も伊吹山も白山も見えませんでしたが、オオタカが5羽悠々と飛んでいました。

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オオタカは、居合わせた先輩方に教えていただきました。

珍しいキノコを見て(状態は不完全だったけど存在を確認できたから良し)、滝まで歩いて、登頂して、あとは最短距離で雲興寺まで下山です。
遅くなると夕立が心配なところ。富士山でダメになったレインウェアをまだ買っていないので、今日は雨具なしです。
早く下山しなきゃ。






夏の終わりを物語るような、戦いの後のクワガタ。
それでも懸命に木に上ろうという勇ましい姿が男らしい!!

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カマキリの皮。
目まで脱皮するのね。
クモの巣に引っかかる皮は、いったい何があったのか。。。。

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クサギの花。
ジャスミンに似た芳香です。
漢字で書くと『臭木』、葉に特有の青臭さがあるとのことですが、花の芳香に圧倒され葉の匂いには気が付きませんでした。

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強めの芳香です。

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15:53 登山口まで戻ってきました。
8月31日、彼岸花がもう咲いていました。

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16時 駐車場到着。
活動時間  5時間52分
活動距離  12.1km



さなげ

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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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