神石山② 雨やどり岩

                                         
2016年7月10日 10時41分      神石山①はコチラ

葦毛湿原から神石山頂上まで、約2時間。
休憩せず、雨やどり岩までもう少し足を延ばしました。
座っちゃうと、「もうここでていっかー^^」と思ってしまうので、休まずあと少し。

神石山







神石山 324m(地図だと325mです)

一等三角点







湖西連峰ハイキングコース

神石山から、石巻山、 大知波峠、廃寺跡、富士見岩  月日は経ったけど、縦走完了!?  

湖西連峰ハイキングコース







山頂からの風景
浜名湖と遠州灘まで見えます。
海はいいなー。

山頂からの風景







ツユ草

つゆ草







ここは神石山。雨やどり岩は多米峠方面15分。

神石山







神石山から緩やかなアップダウンがあって、鉄塔をひとつくぐり、太田峠跡を過ぎます。
ここで一人の男性に、「ここら辺に展望のいい大きな岩があるそうだけど、もっと先ですかねー。通り過ぎてきたのかなー。」と
声を掛けられたので、「もう少し先のようですよ。私たちも向かうところです。」と、岩までご一緒しました。

太田峠跡







10:56 雨やどり岩 10分で来れた。

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大きな模様のある岩です。
岩の右側を行く道がありますが、中にも入れそうなので失礼して・・・

雨宿り岩







ひんやり涼しい隙間です。
汗がスーーっと引いていきました。
気になったのはスズメバチが一匹、ぶんぶんしていたこと。
巣を造っているのなら怖い怖い。

雨宿り岩







写真で伝わりにくいですが、岩の壁。

雨宿り岩







雨やどり岩をくぐり抜けると、大きな岩!登ってみよっと。

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女の子がいる岩が雨やどりの屋根です。

雨宿り岩







東に浜名湖、そして浜松市。
太平洋まで広がって見えます。

雨宿り岩







歩いてきた山並み。
三河湾がチラリ。

日本アルプスの絶景には及ばないけど、満足のひとときです。

雨宿り岩






11:20
岩から降りて、神石山に戻ってお昼ご飯。
朝、コンビニでダナンが買ってくれると言ったので一番高いのにしちゃった。(#^^#)
山形県産つや姫使用。紅鮭ハラミ。

以前は早起きしてせっせとお弁当用意していたけど、睡眠時間確保という言い訳をしてコンビニに頼り切りの今日この頃です。
でも洗濯物は干してきたyo!

おにぎり







お昼休憩は20分くらいで、階段を下ります。
登って来るとき、何段あったか下山時に数えようと思っていたのに数えるのを忘れて、途中から50段ぐらい戻りました。
だから、あんまり教えたくないけど約200段ありました。

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オカトラノオ

オカトラノオ







登りでは気がつかなかったけどドキッとした、まるで仏様。
朽ちた木だけど、なんだか背中がゾクゾクします・・・・
夢に出そう。

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12:12
下山も座談山で少し休憩。
富士山はやっぱり見えないね。

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ここに何かいるの、わかりますか?(#^^#)
翅の裏は保護色なんですね。
昆虫や、魚もそうだけど、自分の翅の裏の模様知っているのでしょうか??
鏡を見る習慣なんて多分ないのに、備わりって神秘的ですね。

ヒョウモンチョウ







ツマグロヒョモウモン。
二羽ともオスでした。

ヒョウモンチョウ








ヤブラン

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高いところで、ネムノキが咲いていました。

ネムノキ







豊橋市

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途中から迂回して登りとは少し別のルートにしましたが、葦毛湿原から続く散策路は至れり尽くせりです。
途中で上品な雰囲気の白髪の女性とすれ違いました。

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一息峠。

一息峠







一息峠から葦毛湿原の間の登山道で、こんな石かけがありました。
船形山城(ふながたやまじょう)にまつわる、何か建っていたのでしょうか・・・

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バイケイソウの花が咲くのは、5月頃です。

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葦毛湿原散策の軽装の人は、ここまで。

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12:55
葦毛湿原の木道。

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行動時間 4時間58分(休憩と葦毛湿原散策含む) (登り2時間 下り1時間20分)
活動距離 8.33km(葦毛湿原散策含む)





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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

神石山① ~葦毛湿原から登る~

神石山(かみいしやま)は、浜名湖の西に南北に連なり、愛知と静岡の県境をなす弓張山脈(湖西連峰とも)の南に位置する標高324mの山です。
豊橋側からは豊橋自然歩道が、湖西市側からは湖西ハイキングコースがそれぞれ稜線へと延び、整備されたハイキングコースを歩きます。

今回は豊橋市の葦毛湿原散策がメインで、座談山、神石山、雨宿り岩までのハイキング気分。
プチ縦走のピストンとしました。





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写真右半分、奥の山並みを歩きます。






2016年7月10日(日曜日)

自宅出発6時。
東名豊川ICから、R151(伊那街道)を南下し1号線吉田大橋で豊川を渡り、小さな吉田城を左に湖西方面に葦毛湿原に向かいます。
豊橋市内は路面電車が走ります。
街の中をがったん、がったん。中央分離帯の代わりに停留所があって、道路の真ん中に人が立っているのが名古屋人には不思議な光景に見えました。道路の右折はしてもいいのか、少し戸惑うところもありました(´・ω・`)

途中何度かコンビニに寄りったり、朝食をとったりで、葦毛(いもう)湿原の駐車場に到着8時18分。





豊橋市内を走る路面電車。

路面電車






8:18 葦毛湿原の駐車場。
第一、第二がありました。こちらは第二です。第二のほうが湿原入口に近いみたいです。
早朝からたくさんの車が停まっていました。
車から降りるとすぐ、ウグイスの声が聴こえました。

駐車場






葦毛湿原入口まで、歩いて5分ほど。

いもうしつげん






小さな広場にはトイレもありました。
広場には、メズサの頭みたいに枝を張った樹が立っていました。クスノキっぽいけど、、、、?

メズサの頭






雨上がりの小道は、クワガタのような匂いがしました。
今日も暑くなりそうです!

岩崎自然歩道







倒木の跡に大きな穴が・・・
あ、これ知ってる!

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嘘つきは、この口の中に手を入れると噛み切られてしまうのだ。

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葦毛湿原
散策の様子は、こちらです→ 『葦毛湿原』

いもうしつげん







葦毛湿原の木道を歩いて、NHK中継所を経て神石山です。

いもうしつげん







梅雨の晴れ間の日曜日でした。
飛行機雲が残っているから明後日はまた雨ですね。

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山のほうに向かって散策路を歩きます。
振り返って見る、葦毛湿原。下山後にまた寄るね。

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木漏れ日の木道が少し続きますが、まだ暑くありません。

散策路






9:03 この先は木道がなくなるので、山歩きの装備がない人はここまでです。
葦毛湿原の駐車場から、ゆっくり歩いて花を見たりしても30分程度ですから、さっさか歩いてきたら10分程度でしょうか・・・

散策者はここまで






木道が終わると、普通の登山道になります。
サンダルでは危険です。
シダや落葉樹の明るい林です。

登山道






ナルココユリの実

ナルココユリ







マムシグサの実

マムシグサ







切り株から生えた、可愛い新芽。
小さな新芽から、影が長く延びていました。

新芽と影






ヤブラン

ランの仲間






急登はなく、少しずつ登っていく登山道です。

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遠くから山を眺めたとき、多くの鉄塔が建っていました。
あれもその一つ。
目的方向とは反対だけど、見晴らしが良さそうなので立ち寄りました(#^^#)

鉄塔







遠くに見える鉄塔が、神石山方向。

神石山方面







田原市方面

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風力発電のプロペラが綺麗に並んでいるのが見えました。
田原臨海風力発電所です。

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三河湾が近くに。

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軌道を戻して、神石山に。
模木の階段をどんどこ行きます。
階段は歩きにくいですが、整備されてる安心感があります。

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豊橋自然歩道






三角点がありました。
何の測量点?→ 調べ中^^

三角点






NHK中継地方面


NHK中継地方面






右手にはチラリと浜名湖が見えました。
葉っぱの横に見えるのは、浜松アクトタワー?

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9:50 NHK中継所
トレランの人が大勢休憩中。
ここからは浜名湖が見えました。
鉄塔横の白い建物の外では、エアコン室外機がうなっていました。
中には機材が置いてあるのでしょうね。

NHK中継地






NHK中継地







トレランのグループが大勢休んでいたので、ここはそそくさと通り越して。
「今日は久しぶりに富士山が見えましたよ!」
そんな話も聞いて、この先の展望の良い座談山に急ぎます。
わくわく!富士さん、富士さん!

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9:59 中継所からは10分くらい。
標識もないけど、ここがビュースポットの座談山。
浜名湖がキラキラ綺麗!

鉄塔






「ついさっきまで富士山見えていたんだけどね・・・雲かかっちゃったね・・・」
なーんだ!見えないよ、富士さん。がっくし。

この先進む山並みが結構かっこよく見えました。
ホップ、ステップ、ジャンプで行きます。

鉄塔から望む神石山







さあ、行こう!

鉄塔






オカトラノオ

オカトラノオ







舟形山のコル
「コル」とは山と山を結ぶ稜線上の窪んだ部分で「鞍部」のことを言います(#^^#)

舟形山のコル






そして、船形山城(ふながたやまじょう)の主郭跡に建てられた城址標柱。

舟形山 城跡







当時の武士たちの野望の城の跡には、鉄塔が・・・
時代の移り変わりには逆らえません。
昔も、今も。

舟形山






神石山まで、あと1km。

舟形山






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落とし物みたいな大きな岩がごろんと。
名前はないけど、かえる岩っぽい。
神石山という名の通り、この辺りから大きな岩がごろごろし始めました。

岩







普門寺自然歩道
湖西連峰は、愛されていますねー

普門寺自然歩道






石巻山まで縦走できます。今度ね。

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眺望はないけど明るい尾根道をさっさか歩いて。
思ったより暑くはないけど、真夏は大変そう。

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望寺岩。
お寺の跡地に立つ岩。
先が尖っている大きな岩です。

望月岩







神の岩っぽい。

望月岩







少し行くとまた大きな岩がごろっと。

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神っぽい。
岩の向うは眺望が開けていて、浜名湖が見えます。

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石を越えて行くと、初めて見るデザインの階段が現れました。ちょっと楽しーー^^

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疲れもあり、黙々と登ってしまいましたが、下山の時は一段一段数えながら下りました。
その数、200段。

DSCF7093.jpg






10:41
200段登った後、葦毛湿原からの登山道では一番の急坂を10mくらい登り切り、山頂に到着。

山頂






神石山 標高324m (金華山328m、鳩吹山330mそんな感じのお山です)
地図では標高325mです。

神石山




葦毛湿原から2時間弱でした。
この先、展望が良い『雨宿り岩』まで足を延ばします。
名前を聞いただけで風景が想像できそうな岩です。



325mの低山ですが、三河湾あり浜名湖あり、運が良ければ富士山まで見える景色のいい山歩きになりました。
長々と読んでいただきありがとうございます。
まだ後半に続きます。





本日18日は、東海地方久しぶりの降水確率0%の晴天になりました。
こんないいお天気ですが、息子の用事。

熱中症には十分お気を付けください(^_-)-☆


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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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