若水迎え

若水迎え
わたしの故郷では、元旦の朝一番に当たり前のように行われる習わしです。
「若水」とは、元日の朝早く新年初めて汲む水のことで、神様と御霊様に供えたり、家族がお茶を煎れて飲んだりします。
この若水を汲むことを「若水迎え」または「若水汲み」といいます。

今や日本中どの家庭でも、蛇口をひねればいつでも「水」を汲むことができますが、故郷の「若水」は山の湧水を井戸船に引いた水を「家長」が柄杓で汲んでいます。

日々当たり前のように、「水」を飲んでいますが感謝を忘れてはいけませんね。




元旦の朝いちばん、しめ縄で祀ったバケツに柄杓で若水をお迎えします。
山から湧き出る清水です。
塩素消毒などもちろん一切していない湧水を長年飲み続けた私ですが大丈夫!お腹にピロリ菌はいません(^_-)-☆

か










水神様が祀られています。

が








お雑煮は、醤油ベースの澄んだお汁に、四角い焼餅、かしわ、小松菜、かまぼこ、かつを節。

み







鏡餅。
まめ(豆)くりくり(栗)かき(柿)立つ(タツクリ)ように。
「元気で豊かに過ごせますように」!の意味です(^_-)-☆
「まめ」「くりくり」は元気という意味で、「かきたつ」は本来は「かき採る」のようですが、我が家ではずっとタツクリも一緒にして「かき立つ!」と言い伝えられています。

あと、切り昆布もお供えするのですが、入手できなかったみたい。(よろこんぶ☆)

も

これらの伝統的なお正月をいつまでも守り伝えて行けれたらいいのですが、時代とともにどんどん薄くなっていく一方です。
喜ばしいお正月ですが、時折寂しさも感じます。









朝日が当たる前は一面凍みついていましたが、
雪はなく、大晦日も元旦も暖かい日になりました。

ち




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田舎のお正月

今年は諸事情で帰省が2日になりました。
自宅でお正月を過ごすことはあまりなかったので、元旦ってどうやって過ごしたらいいのか分からなくて困りました。

1月2日 ようやくお正月気分♪
このお雑煮をあてにして、元旦にお雑煮を食べていないのであります( *´艸`)

お雑煮

四角い焼餅、かしわ、小松菜、蒲鉾、柚子、かつお節かけ過ぎ




鏡餅
もちろん、本物のお餅であります。
数十年前に実家から離れて、スーパーに並んだ鏡餅の形をしたプラスチック容器の充てん餅を初めて目にしたときは
びっくらこきましたが。
今では自宅の鏡餅は、プラスチック容器のそれです。

床の間




お餅と一緒に、黒豆、栗、たつくり、切り昆布、干し柿、そしてお神酒

鏡餅




鏡餅は、神様をお迎えするすべての場所にお供えします。
例えば、水神様。

水神様





1月3日の日の出。
遅く起きて拝んだ、2016年3日目の日の出。

日の出





朝が来ました。
あのお家は、お隣さんです。
お隣さんまで約300メートル。

朝




こんなところに、白菜。
なんて重いんだ!
いくらか弱い私でも、お米10kg持てるのに、この白菜は持ち上がらない。

ど根性白菜

種がこぼれて、こんな場所で大きくなりました、って。
この白菜を見守る両親を思うと、なんだか嬉しくなる。





『道の駅』で見かけた名物。
狩猟肉料理。
ワイルドですな!!
正月三が日は肉料理は休業でした。

道の駅




お縄にかかったツチノコのキーホルダー。
レアです☆彡

つちのこ



明日は、仕事始め。
新しい年が、健康で平和に過ごせますように。




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十能(じゅうのう)

これ、なーんだ?!


十能




十能(じゅうのう)と言います。
炭や灰を運ぶための道具で、これは小さいタイプ。
ここでは、炭火を混ぜるときに使います。

十能とこたつ




ここに、木でできた『やぐら』を置いて、炭炬燵(すみこたつ)にします。
「どうやって炭を入れるの」って?
金網を張った木枠を持ち上げて、火のついた炭を入れます。

BBQの網と同じような感じです( *´艸`)

こたつ


この『やぐら』に布団をかぶせて完成です。
こたつ布団が古かったので、完成姿は割愛しました。






田舎の風景





この綺麗な薄青色の蕾は・・・

りんどう




竜胆(りんどう)

りんどう

根が、「熊の胆(い)」よりも苦いことから、「竜の胆(最上級に苦い)」の意味で、竜胆(りんどう)。
その苦い根は、「健胃・消炎・鎮静」の漢方薬になります。

花言葉は、
「あなたの悲しみに寄りそう」「誠実」「正義」「貞節」「淋しい愛情」
蒼い花の色と、筒形の奥ゆかしさがそんなイメージなのかな。




        秋の風景




朝晩、寒くなりました。
山が錦色に染まる、短い季節がやってきました。



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岐阜見聞録

立秋が過ぎ、こんなに暑いけどもう残暑なのですね。

田舎には時々帰るようにしているのですが、先日野菜が段ボール箱いっぱい届きました。
「度々帰った時にもらうから・・・」と言う私に、
「来た時にあるとは限らん・・・」と母。







『岐阜見聞録』という本を買いました。
芥川賞作品「火花」が売れ切れで店頭になかったとき、『岐阜見聞録』も店頭にはなく
アマゾンにもなく、楽天ブックスで見つかりました。

火花 1296円より、少しお安い1000円+税

岐阜見聞録

薄い本です。




中、見たいですか。
岐阜新聞でイラストと共に連載されていたようです。

目次



目次



えへへ、、、
ちょっと大切なことが載っていたので、探し回って買いました。






自宅の小さな小庭では、炎天下でタカサゴユリが勝手に増えて花も咲いています。
テッポウユリかもしれませんが、どこからか飛んできた種が始まりで、今年もどんどん増えて咲いています。

通常のユリは球根でしか増えませんが、このユリは種で増え、さらに球根も作るので、地上部が枯れても次の年も花を咲かせることができ、種で仲間をどんどん増やすなかなかの曲者です。
高さは2mくらいあります!



タカサゴユリ





グリーンカーテンのパッションフルーツは13個実っています。

パッションフルーツ

この猛暑では、グリーンカーテンでは太刀打ちできなくて、昼間は遮光カーテンで真っ暗です・・・



はじめは黄緑色だけど、次第に黄色から赤くなって自然落下しますが、キズ付いてしまうので赤いのを見計らって触ると、ホロッと採れました。

パッションフルーツ




収穫は3個
びっくりするぐらいの重量で、手にすると「えっ!?」というくらい軽いです。
軽くてからっぽな感じ。
皮がしわしわになったら食べごろだとかで、只今追熟中です。





*木曽駒ヶ岳に行きましたが、まだお花の写真を整理しています
  お楽しみにね( *´艸`)





追記
8月10日 夜 しわしわのを切ってみました!

パッションフルーツ

甘~い香りがします。
黒い種の回りはゼリーみたいにトロッとしていて、甘くて美味しいです。
種は、咬むと細かくなりましたが消化はしそうにないので、出しました(´・ω・`)
酸っぱいとか、美味しくないって聞いていましたが、トロピカルな南国のフルーツの芳香で美味しかったです(^_-)-☆




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梅もぎ

今年も梅を採りました。
梅って、「採る」でなく、「もぐ」と言いますね。




お友達におすそ分けする分もあって、本日の目標10㎏。
青梅は、梅酒を作るモモちゃんとクリちゃんに。
カキちゃんは酢で漬けて梅サワー。
梅サワーグループ、たくさんいます。

青梅





登山靴にスパッツ履いて、本日のお山は梅畑。
すぐ近くで鶯が鳴いて、贅沢な空間に私ひとり。

青梅





日曜日は貴重な梅雨の晴れ間でしたね。
早朝は一面霧に包まれ幻想的でした。
日が昇ってくるとカラッとした青空で、「山登りに行きたい!」なんて思いましたが仕事は盛りだくさん。

梅雨の晴れ間




少し熟してきたもの。
木の下は甘~い香りが漂っています。
この梅で、梅干にしましょ(#^^#)

梅




陽ざしが当たって、とても綺麗で明るい緑に包まれました。
癒されます~~☆

梅のトンネル

うちだけじゃなくて、空いている畑に梅を作っている農家は結構あります。
でも販売ルートが確立してなくて、たくさん実っても土に返す割合が多いのだとか。
スーパーでは、中国産1パック400円前後の梅干が山積みされています。
もったいないなーーー岐阜県産梅。




畑に広がるヒメジョオンも、これだけの群生になると綺麗です(#^^#)

ヒメジョオン




雑草じゃない。
キク園だと思えばいい。

ヒメジョオン




距離にしたらほんの100kmだけど、日常の雑踏から開放される風景です~

日当たり抜群




おまけ
ブルーベリーのおやつ 第四弾
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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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