ふるさとにカエル、アマガエル、ツチガエル

アマちゃん!見~つけた!
紫陽花の葉と同じ色に化けて、手足の先を隠して、ばれていないと思っているのね。
可愛い姿です。
目の横にある茶色いところは鼓膜です。

アマちゃんの鳴き声は、お馴染みの「じぇじぇじぇ!」
ではなく、少し高めの声で「クワッ、クワッ、クワッ、、、、」。

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アマガエルは「雨蛙」と書くように、雨が降る前の微妙な気圧の低下や湿度を敏感に感じて鳴くのだそうです。
鳴くときはのどの下を風船みたいに膨らませます。

小さくて、可愛い~ね!

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手のひらに乗せようとしたら、「もう!やめてよっ!!」って、跳んでいきました。
指先の吸盤で、ガシッとしがみついています。
指は前足に四本、後ろ足に五本あります。

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名古屋ではほぼ終わりかけた紫陽花が、まだ綺麗なグラデーションで咲いていました。

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ツチガエル(土蛙)のツッちゃん。
ヒキガエルではありません。

こんなに近づいても、胸を張って堂々としています!

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お肌は小さなイボイボがあってちょっと、、、アレですが、、、可愛い顔しています。
クルクルした目がキュートですね!

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上の二匹はこの中にいます。
探してね!

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堂々とした自信家なのか、怖い物なしか、
おっとりした性格なのか、、、熱いやかんのお茶を冷やそうと近くに置いても逃げません。
きみ、鈍感なの?

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置物みたいです。
鳴き声は低めで、「グーヮグーヮグーヮ、、、」
よく、田んぼで大合唱しています。

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つっちゃんがかくれんぼしていた大きな葉っぱは、朴(ほう)の葉です。
朴の葉を洗って拭いて、酢飯をのせて作る『朴葉寿司』

朴の葉が大きくなる6月ころが旬ですが、第二段で母と作りました。
7月の葉は、少し固くて痛みも出てきます。

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酢飯の上の具材は家庭によります。
うちのは大きな酢締めの鮭がメインですが、シーチキンや卵焼きを乗せるお宅もあります。

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御櫃にずらして入れて、重しをします。
今日は40個作りました。

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土曜日は、朝イチバンで納古山に登りたかったのですが仕事で予定が狂い、鳩吹山の登山口もスルー、納古山の登山口もスルーの夕刻で、疲れたせいか蛙の合唱をBGMに9時前には寝てしまいました。
鶯(うぐいす)のさえずりで日曜は5時に目覚めました。

お休みがなかなか取れなくて、お山で挽きたて珈琲を飲める日はいつになるやら。




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青い鳥  オオルリ

故郷の家の台所でお茶を飲んでいたら、窓の向うに青い鳥を見つけました。
桑の小枝に止まっています。

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オオルリは恋の季節のようで、近くには雌のオオルリも来ていました。
雄に比べて雌のオオルリは地味です。
野生動物のあるあるですね。
青く輝かしい姿と、自慢の歌声を披露していました。

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イカしてるだろ~、僕のハニーはどこだい?!

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ミツバツツジとオオルリ。
なかなかのイケメンくんです!!

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右を向いても、左を向いても男前。

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「しあわせの青い鳥は、こんな近くにいたんだね」
チルチルとミチルは、そう言っていました。

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台所の窓から見える風景です。
贅沢、贅沢。

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蕨(わらび)

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筍(たけのこ)

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筍(たけのこ)はイノシシにも狙われているので、毎年竹やぶの周りには電気柵が張られます。
ところが、今年は電気柵がなくてもイノシシはまだタケノコを掘りに来ません。
偶然ですが、ヒノキを伐って倒れかけのままにしていたら、いつもと違う風景にイノシシが警戒しているようです。

意外とかわいいところがあるのですね。
本当は臆病なイノシシです。

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若水迎え

若水迎え
わたしの故郷では、元旦の朝一番に当たり前のように行われる習わしです。
「若水」とは、元日の朝早く新年初めて汲む水のことで、神様と御霊様に供えたり、家族がお茶を煎れて飲んだりします。
この若水を汲むことを「若水迎え」または「若水汲み」といいます。

今や日本中どの家庭でも、蛇口をひねればいつでも「水」を汲むことができますが、故郷の「若水」は山の湧水を井戸船に引いた水を「家長」が柄杓で汲んでいます。

日々当たり前のように、「水」を飲んでいますが感謝を忘れてはいけませんね。




元旦の朝いちばん、しめ縄で祀ったバケツに柄杓で若水をお迎えします。
山から湧き出る清水です。
塩素消毒などもちろん一切していない湧水を長年飲み続けた私ですが大丈夫!お腹にピロリ菌はいません(^_-)-☆

か










水神様が祀られています。

が








お雑煮は、醤油ベースの澄んだお汁に、四角い焼餅、かしわ、小松菜、かまぼこ、かつを節。

み







鏡餅。
まめ(豆)くりくり(栗)かき(柿)立つ(タツクリ)ように。
「元気で豊かに過ごせますように」!の意味です(^_-)-☆
「まめ」「くりくり」は元気という意味で、「かきたつ」は本来は「かき採る」のようですが、我が家ではずっとタツクリも一緒にして「かき立つ!」と言い伝えられています。

あと、切り昆布もお供えするのですが、入手できなかったみたい。(よろこんぶ☆)

も

これらの伝統的なお正月をいつまでも守り伝えて行けれたらいいのですが、時代とともにどんどん薄くなっていく一方です。
喜ばしいお正月ですが、時折寂しさも感じます。









朝日が当たる前は一面凍みついていましたが、
雪はなく、大晦日も元旦も暖かい日になりました。

ち




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田舎のお正月

今年は諸事情で帰省が2日になりました。
自宅でお正月を過ごすことはあまりなかったので、元旦ってどうやって過ごしたらいいのか分からなくて困りました。

1月2日 ようやくお正月気分♪
このお雑煮をあてにして、元旦にお雑煮を食べていないのであります( *´艸`)

お雑煮

四角い焼餅、かしわ、小松菜、蒲鉾、柚子、かつお節かけ過ぎ




鏡餅
もちろん、本物のお餅であります。
数十年前に実家から離れて、スーパーに並んだ鏡餅の形をしたプラスチック容器の充てん餅を初めて目にしたときは
びっくらこきましたが。
今では自宅の鏡餅は、プラスチック容器のそれです。

床の間




お餅と一緒に、黒豆、栗、たつくり、切り昆布、干し柿、そしてお神酒

鏡餅




鏡餅は、神様をお迎えするすべての場所にお供えします。
例えば、水神様。

水神様





1月3日の日の出。
遅く起きて拝んだ、2016年3日目の日の出。

日の出





朝が来ました。
あのお家は、お隣さんです。
お隣さんまで約300メートル。

朝




こんなところに、白菜。
なんて重いんだ!
いくらか弱い私でも、お米10kg持てるのに、この白菜は持ち上がらない。

ど根性白菜

種がこぼれて、こんな場所で大きくなりました、って。
この白菜を見守る両親を思うと、なんだか嬉しくなる。





『道の駅』で見かけた名物。
狩猟肉料理。
ワイルドですな!!
正月三が日は肉料理は休業でした。

道の駅




お縄にかかったツチノコのキーホルダー。
レアです☆彡

つちのこ



明日は、仕事始め。
新しい年が、健康で平和に過ごせますように。




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十能(じゅうのう)

これ、なーんだ?!


十能




十能(じゅうのう)と言います。
炭や灰を運ぶための道具で、これは小さいタイプ。
ここでは、炭火を混ぜるときに使います。

十能とこたつ




ここに、木でできた『やぐら』を置いて、炭炬燵(すみこたつ)にします。
「どうやって炭を入れるの」って?
金網を張った木枠を持ち上げて、火のついた炭を入れます。

BBQの網と同じような感じです( *´艸`)

こたつ


この『やぐら』に布団をかぶせて完成です。
こたつ布団が古かったので、完成姿は割愛しました。






田舎の風景





この綺麗な薄青色の蕾は・・・

りんどう




竜胆(りんどう)

りんどう

根が、「熊の胆(い)」よりも苦いことから、「竜の胆(最上級に苦い)」の意味で、竜胆(りんどう)。
その苦い根は、「健胃・消炎・鎮静」の漢方薬になります。

花言葉は、
「あなたの悲しみに寄りそう」「誠実」「正義」「貞節」「淋しい愛情」
蒼い花の色と、筒形の奥ゆかしさがそんなイメージなのかな。




        秋の風景




朝晩、寒くなりました。
山が錦色に染まる、短い季節がやってきました。



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プロフィール
テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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