京都御苑の梅園

3月3日に用事で京都に出掛け、地下鉄出口すぐの京都御所に寄りました。
京都御所は春と秋の決められた日のみの一般公開(特別公開)と、事前の予約が必要な一般公開のみでしたが、HPで確認したら昨年の7月26日から、申込手続不要の通年公開と宮内庁から発表されてました。
中に入れたらいいなぁ、、、と少し期待しました。
訪れてみると、入口や手続きがわからなくて御所の周りをうろうろしている観光客が何人かいていて、私もその一人でした。



宮内庁のHPより
1.通年公開開始日
  平成28年7月26日(火)
  なお,月曜日(祝日の場合は翌日),年末年始(12月28日から1月4日),
  行事等の実施のため,支障のある日は休みとします。


2.公開時間
  9月及び3月 9:00~16:30(入場は15:50まで)
  10月~2月 9:00~16:00(入場は15:20まで)
  4月~8月  9:00~17:00(入場は16:20まで)


3.入場門
  清所門(せいしょもん)からお入りください。
 

4.入場方法
  申込手続不要でどなたでも自由に入場が可能です。
  入場時に手荷物検査を行います。






広大な公園「京都御苑」の中にある、「京都御所」。
「京都御所」は宮内庁の管轄、「京都御苑」は環境省の管轄です。

京都御苑の敷地は東西約700m、南北約1300mに及び、その京都御苑の北西寄り、築地塀で囲まれた区域が京都御所です。
御所の敷地は東西約250m、南北約450m。すでに時刻が遅く御所の中には入れませんでしたが、南北に長い長方形の周りをぐるりと歩き、梅園を見てきました。

この日は運が悪かったのか、コンデジを持っていたのになんと京都府内で故障してしまい、京都御苑はアイホンで写真を撮っていたらバッテリーが切れてしまいました、、、
それと、慣れないパンプスを履いて砂利道を歩いたので、靴のヒールと足の小指が痛んでしまいました。
多分、先に治るのは小指の方。



京都御苑には9つの門があり、地下鉄出口から最寄りの南側の、「下位貴御門」。
もう少し先に行けば、かの「蛤御門」があったのだけど。
これも思い付きで寄った予習なし散策の欠点。
いつかまた改めて出直します。

京都御苑








出先では、地元人ではないのに道を尋ねられることが度々ありますが、ここではガイジンさんに道を聞かれてしまいました。
どうやら、たぶん、おそらく、御所の入口を聞かれたようなのだけど。
「ストレート ゴー」で向かうお二人。
でも時間的に無理でしたね。
アイムソーリー。
しばらく後、ガイドブックを手にした日本人の観光客からも「中にはどこから入るのですか」と聞かれました。
「ダカラ、ワタシモツーリストデス」

京都御苑









京都御苑









京都御苑









京都御苑









京都御苑を散歩コースにしているわんこがいました。
よろしゅうおすねぇ。

京都御苑









京都御所の南西側にある梅林には約200本の梅の木があり、主に昭和20年代に京都各地の神社から譲り受けた穂を接ぎ木で育てたものです。
梅林の北隣の桃林には約70本の桃が植えられ、京都市内でも屈指の場所と言われていますが、桃の花はもう少しだけ先ですね。
梅の花の香が漂い、暖かい日差しに包まれるひな祭りの午後でした。

梅園








梅園







梅園








梅園








梅園








京都御苑

勿体ないけどちゃちゃっと京都御苑を小さく歩いて、京都駅でお土産買って家路を急ぎました。
それでも充実の3月3日になりました。




まだまだ蕾は固そうだけど、暖かくなると開花も進みもうすぐ桜の季節。
桜の名所として京都はさらに混雑しますね。

私は毎年何も変わらないけど、この春、子供たちはそれぞれ新しい環境で新しいスタート。
桜満開の人生が開けますように。



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京都のお宿  ~ルブランペンション宇多野~

紅葉シーズン少し前の、京都に行きました。
お宿は、嵐山と金閣の中間地点の住宅地にある、お手軽なペンション!







ルブランペンション宇多野

ルブラン








ご夫婦二人で営まれている、家庭的なお宿です。
どことなく、下宿時代を思い出す(#^^#)

ルブラン








フロント
感じのいいオーナーご夫婦が、笑顔で迎えてくれました。

カウンター









談話室には、手作り小物が販売されていました。
気取ることなく、なかなか居心地のいい空間でした。

談話室









一階の廊下
廊下、お部屋、お手洗い、お風呂、、、隅々まで綺麗にお掃除されていて、おもてなしのまごころが感じられました。

一階


お風呂は男女一か所ずつ。
お部屋ごとに入ります。(下宿みたい^^)
2畳くらいの大きさのバスタブに、洗い場は二つ。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープあります。








階段のお花。
可愛いね。

お花








ルブラン








朝食。
夕食付きプランは完売だったので、一泊朝食付きプラン。
焼きたてパンがほかほかで、サラダに添えられたふんわりスフレみたいな卵焼きは参考になりました!
帰ったら作ってみよっと。丸みがあったから炊飯器で作れそう!

ジュースと牛乳は、「おかわりいかがですか」とピッチャー片手に奥様がまわってみえました。
パンもおかわりできました(^_-)-☆

満足でごきげんな朝食でした。
おいしかった~~~☆☆☆

モーニング

夕食は御主人のフランス料理。
食べたかったなー。








駐車場は宿の裏にあります。
事前に申し出が必要です。一日500円。
車だけ早めのチェックイン。

観光地では駐車料金がびっくりするくらい高いので、こちらの駐車場は大変助かりました。
代表的な観光地近くの駐車場は、平日なら上限1200円くらいですが、土日は上限なしで20分300円とかで。
帰るときには一か所で3000円近くの請求ですもん、、、(T T)
作戦が甘かった、、、

駐車場








ツイン部屋にエキストラベットで三人宿泊して、朝食付き一人7500円(税込)
(夕食が付いても10000円くらい)
お値段以上のおもてなしでした☆☆☆
私はエキストラベットでしたが、普通のシングルベットと変わりなくふかふかで、朝までぐっすり☆彡

廊下は床が薄くてペタペタ言うし、扉も壁も薄いけど、悪くない。
初めての場所なのに、どことなく懐かしい雰囲気のお宿でした。

名刺

京都府京都市右京区鳴滝本町110-5
075-463-1118


【部屋タイプ】

洋室(禁煙・無線LAN対応)※バスなしトイレなし   (トイレと洗面所は各階廊下にありました)

・ツインルームにエキストラを入れたシンプルなお部屋
・全室羽毛布団、6畳の広さ
・タオル、バスタオル、歯ブラシ、ドライヤー、湯沸かしポット(Te-fal.でした)完備  (ほうじ茶のティーパックありました)       
・高速無線LAN対応
・館内のお風呂はお越しになった時点で時間指定いただき
 交代でプライベートで御利用いただきます。



次回は是非、夕食付で泊まりたい!






おまけ
京都観光、少しだけ↓



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嵯峨嵐山竹林の小路と京都駅

外国人が多い嵐山駅。
たぶん私たちも中国人に見えているよねぇ・・・( *´艸`)

昔ながらの老舗料亭で懐石料理、、、は敷居が高く、湯豆腐もおいしそうだけど
嵐山駅すぐ、『嵯峨野湯/サガノユ SAGANO-YU』 でパスタランチを食べました。

大正後期に建てられた日本家屋(銭湯)をリメイクした、カフェ。
番台は、ガラス張りのレジに変身。
脱衣所には雑貨が並び、浴室にはテーブルが並んでいました。
壁には蛇口が残っていたり、銭湯の注意書きもそのまま。
正面玄関から突き抜けるようにテラスが広がり、リゾート地のような開放感のある明るいカフェでした。
たくさん並んだ素敵な雑貨を見るだけでも、時間が過ぎて行ってしまいそう・・・

嵯峨野湯






嵯峨野湯








湯葉のパスタ
お豆腐と豆乳で作ったホワイトソースのような感じ。
鶏ミンチのミートボールがごろん。
粉末醤油や抹茶塩、柚子胡椒はお好みで。

嵯峨野湯 湯葉のパスタ

帰ったらお豆腐スパゲティ作ってみよー( *´艸`)







JR嵯峨嵐山駅の隣りに、「トロッコ嵯峨駅」 
トロッコには乗りませんでしたが、中には嵐山周辺のジオラマが展示してありました。
駅の入り口に、二宮金次郎。
どうしてここに金次郎さんがいるのか、よくわかりません・・・💦
機関車に金次郎さん、ガイジンサン受けは良さそうです~(^_-)-☆

嵐山駅の機関車と二宮金次郎







この後は、天龍寺に行きました。
天龍寺からは、竹林の小路、渡月橋。
嵐山には乙女のころに何度か来たけど、みんな忘れていて新鮮。
そりゃそーだ。
何年経ったと思っているの( *´艸`)





嵯峨嵐山 竹林の小路。
竹林の道は日本の風情ある景色のひとつで、懐かしくなる気持ちにもなる不思議な場所と言われています。
風が運ぶ竹の香り、木漏れ日と風が心地いい・・・けど。

竹林の小路







人力車
何度か誘いがあったけど、「ノー サンキュー」

竹林の小路

竹林の小路。
思ったより短くて、賑やかで・・・田舎の竹やぶのほうが風情があるような。






道々に飾られているお地蔵さま。

お地蔵さま







渡月橋。
木で出来た橋かと思っていましたが、欄干はヒノキで、橋脚や路面は鉄骨鉄筋コンクリートでした。← 当然!?
橋長155m 幅11.2m。京都府道29号線です( *´艸`)

渡月橋






「秋の夕日はつるべ落とし」と言いますが、ここは日が落ちるのがとっても早い。
日が沈むと急に寂しく、切なくなりますな。
嵐山が錦色に染まる頃に、もう一度来たいものです。

渡月橋






渡月橋


2013年9月の台風18号で嵐山の河川があふれ、名勝の渡月橋が今にも流されそうになったテレビ映像が脳裏にありました。
ちょうど二年経ちますが、そんなことなかったかのような穏やかな川の流れと観光風景でした。

一般には渡月橋の架かるこの川は「桂川」と言われています。(地図でも桂川と表記)
地元では渡月橋が架かる川は、「大堰川(おおいがわ)」と呼び、その上流が保津川下りで知られる「保津川」、そして渡月橋より下流を「桂川」と呼んでいます。
一本の川ですが呼び名が変わり、さらに桂川はその後、鴨川、木津川、宇治川と合流して淀川となり大阪湾に流れます。







京都歩き初級コース。
京都駅も素通りしてはモッタイナイネ!

『大空広場』 という看板があったので昇ってみました。

京都駅



京都駅






空に続く長いエスカレーターを、どんどん上がって行きます。

京都駅






『大空広場』 屋上展望台になっていました。
さわちゃん、次に逢えるのはいつだろう、、、
体当たりの子育てかあちゃん、さわちゃん。

大空広場






京都駅







東寺の五重塔
京都駅から徒歩15分

京都駅







大階段の電光アート
Xmasには煌めきそう~~☆彡

京都駅 






京都駅 皇女和宮


             京都タワー







うんと日が短くなり、10月も気が付いたらもう中旬。
早いところではもう霜柱に降雪の便りもありますが、
これからぼちぼち紅葉が楽しみになりますね。




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大本山天龍寺 ~嵯峨嵐山~

京都歩き初級コースは、京都駅からJR山陰線で嵯峨嵐山へ。
八方睨みの「雲龍図」が見られるという、天龍寺に行きたかった。
嵐山駅で降りた人の多くは外国人でした。
ワタシタチモ、キト、ガイジンニミエルヨ!

臨済宗 天龍寺派 大本山 天龍寺

1339年 吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために
足利尊氏が夢窓国師を開山として創建しました。
・・・小学校の教科書に出てきた名前。

1356年(建ててから17年)をはじめ、八回の大火に見舞われ、現在の堂宇の多くが明治期の再建です。
夢窓国師による庭園は、国の史跡・特別名勝第一号に指定、1994年(平成6年)には、世界文化遺産に登録されました。


天龍寺





庫裏(くり)

天龍寺





ココデクツヌグヨ。
オカネハラウヨ。

天龍寺

庭園とセットで600円。
庭園だけなら500円。





天龍寺の顔とも言える、『達磨図』

入り口

中も、ピクチャーOK!




拝観コースに沿って行くと、趣のある中庭も見れました。

中庭





多宝殿
後醍醐天皇の尊像を祀る祠堂です。

天龍寺





小方丈(書院)

天龍寺(小方丈)





大方丈と呼ばれる広い畳の部屋は、寝ころび禁止ですがゆっくりくつろぐことが出来ました。
床の間にも、達磨図。

天龍寺(大方丈)

罰当たりかも、だけど
「アイーン」ってしてない?




襖に描かれた凛々しい龍は、ちょっと困ったような顔をしていました。

襖絵




曹源池庭園(そうげんちていえん)

曹源池庭園




約700年前の、夢窓国師作庭の面影をとどめている、史跡・特別名勝指定の第一号!
中央の曹源池を巡る池泉回遊式庭園。
大堰川を隔てた嵐山や庭園西に位置する亀山を取り込んだ借景式庭園でもあります。
11月になったら、嵐山の紅葉が池に映り、さらに綺麗でしょうね( *´艸`)

曹源池庭園




曹源池庭園




曹源池庭園




曹源池庭園





曹源池の周りの拝観コースは緑が美しい小路でした。

拝観コース




              拝観コース


拝観コース





境内に咲いていたお花。
酔芙蓉(スイフヨウ)

酔芙蓉(スイフヨウ)





不如帰(ホトトギス)

不如帰(ホトトギス)




小紫式部(コムラサキシキブ)

小紫式部(コムラサキシキブ)




白実小紫式部(シロミノコムラサキシキブ)

白実小紫式部(シロミノコムラサキシキブ)




「リュウノエ、ドコデスカ?」


楽しみにしていた「雲龍図」は、敷地内ですが別の建物「法堂(はっとう)」にあります。
法堂の入り口料金所でいただいたパンフレットには、
「天龍寺の新しいシンボル 法堂 雲龍図」 と書かれていました。

法堂の中は、NO!ピクチャー! なので、龍の写真はありません。

「ココデモ500エン ハラウヨ」

法堂の天井には、明治期に描かれた雲龍図がありましたが、損傷がひどく修復不可能なため
新たに、現代の加山又造画伯により描かれました。
直径9mの円相の中に躍動する見事な龍が生きています。
どこから見ても睨まれているように見える、八方睨みの龍です。

雲龍図は、1997年(平成9年)の作品です。








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京都  東寺(とうじ)

こどもが修学旅行に出かけまして。
いいなー、修学旅行いいなー、いいなー修学旅行!



そこで!
私もはんなり京都に行きました。
京都歩きは初級コース。

京都と言ったら『五重塔』
ポスターやパンフでいつも表紙を飾っているよね。
まずは、その五重塔がある『東寺』へ~( *´艸`)
真言宗総本山 東寺。




国宝 『五重塔』

五重塔



五重塔





五重塔は雷火などで4回焼けましたが、現在の塔は1644年徳川家光の寄進で竣工され、
総高55m 日本の古塔では最高の塔です。

五重塔



五重塔



五重塔






国宝 『金堂』
東寺の本堂のことです。
1486年に焼失し、現在の堂は豊臣秀頼が発願、1603年に竣工した桃山時代の建築物です。

金堂





美しい。

金堂




金堂




金堂



金堂


金堂本尊は、日光菩薩、薬師如来、月光菩薩。
大きな薬師如来を見上げたら、何故か涙が流れてきて驚きました。
こんなことは初めて。
・・・年をとったのか、日常の雑踏に疲れているのか、心が病んでいるのか、心が汚れているのか・・・
仏様は何もかも御見通?
いったい何を見通したのかしらん・・・( *´艸`)

金堂




金堂




五重塔から眺める金堂。
なんて贅沢な。

金堂






国宝 重要文化財 『講堂』 
825年に弘法大師によって着工、完成しましたが、台風や地震で度々修理、その後土一揆の戦火で焼失。
現在の講堂は1491年の室町時代に再興されたものです。

講堂

大日如来を中心に、二十一体の仏像が安置されています。
仏像って、心を穏やかにしてくれますね。





国宝 『大師堂』

1379年に焼失しましたが、1390年南北朝時代には、現在の姿となりました。
国宝弘法大師像と不動明王が祀られています。


大師堂



大師堂

古き良き時代の国宝の数々は、なんども火災にあってきました。
地震雷火事親父。
空気が乾燥してきました。
どなた様も火の用心!




境内のプランターの藤袴。

藤袴


『東寺』大きな仏像をありがたく見上げて、ずっといたいような気分になりましたが、
5年前に和歌山に引っ越したさわちゃんと京都で待ち合わせ。
うふふ、待ち合わせの時間より1時間早く、一人ではんなり。




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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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