鎌ヶ岳 ② ~山頂から富士山が見えた~

12月3日 9:00  鎌ヶ岳頂上 標高1161m。

武平峠から、ガレはなるべく避けながら巻き道で登って到着しました。
真っ青な空。
風もなく、暖かな土曜日。

鎌ヶ岳の頂上は二回目だけど、前回は少し曇っていたので見える景色が全然違って、違う山に来たみたいでした。
「なんて気持ちがいいの!」

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鈴鹿の山の頂上にはある、グレーに深緑の縁取りの山標が見当たりません。
きっと突風に飛ばされちゃったんだね。ザンネン。






これこれ。(前に撮った写真、引っ張ってきました^^)
どこかに飛んでっちゃったんだね。

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お隣の御在所岳頂上が、近くに見えます。
後で行くよ。

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四日市方面。伊勢湾。
御在所ロープウェイの白い鉄塔が見えます。
へっぽこ写真では伝わりませんが、澄んだ空に伊勢湾が輝き、色々な「青」が美しい光景でした。

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へなちょこ写真では確認することが困難ですが、遥か青のグラデーションの中に、真っ白に冠雪した富士山を見ることができました。
鈴鹿の山から富士山が見えるなんて、感激です!

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中央右寄りにうっすらと、富士山の頭が見えます!☆

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初めは富士山が見えていることに気が付かなかったのですが、「富士山見た?!」と声をかけてくれたのは、なんとびっくり山頂でバッタリ出逢った同級生でした!
久しぶりすぎて驚いて気の利いた会話もできませんでしたが、鈴鹿の山から富士山が見えた驚きと、懐かしい顔との再会でほんの数分でしたが楽しいひとときになりました。








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キラッキラ☆☆の伊勢湾

うみ








山頂南西側の風景。
近くの山並みは雲母峰。「きららみね」と読みます。
名前が可愛いね☆
山頂の小さな祠の隣で、お気に入りのアーモンドとカシューナッツ、クルミのミックスナッツと、同級生から貰った甘いみかんを食べました。

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9:30
山頂では30分くらい過ごして、名残惜しい風景ですが武平峠まで下山です。
急な下り、慎重に。

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10:26 朝見た看板まで戻りました。
武平峠までもう少し下ります。

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9:29 武平峠
これから御在所岳に向かいます。

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鎌ヶ岳 ① ~武平峠より~

鎌ヶ岳は、三重県三重郡菰野町と滋賀県甲賀市にまたがる鈴鹿山脈南部 の標高1,161mの山で鈴鹿セブンマウンテンの一つです。
その山容は鈴鹿山脈の中では最もアルペン的で、他の山々から眺める姿が凛々しく、尖って見える山頂がまさにその名前の通りです。

以前登ったルートは長石尾根のややロングコースでしたが、今回は最短コースの武平峠からのピストン。その後、峠を挟んでVの字に登り返すように御在所岳にも登りました。






御在所岳から望む鎌ケ岳


 峠道途中(御在所岳)から望む鎌ケ岳




2016年12月3日(土曜日) 晴れ


師走になり、日の出時刻はすっかり遅くなりました。この日名古屋の日の出は6:44。年末になると7:00になります。
3日の朝、4時には起きてがさがさいろいろやって、前日のソフトバンクのミスドを(ポンデナントカ)を一つ食べた。
自宅出発5時半。星空が広がりまだ真夜中のような感じがしますが、朝刊はしっかり届いています

東名阪道四日市ICから湯の山温泉方面に向かい、途中のセブンに寄り温かいコーヒーと朝食用パンを購入します。
その後、鈴鹿スカイライン(無料)を通り武平峠に。


武平トンネルを挟んで両方に駐車場があり、トンネル前の駐車場は広くトイレもあります。
トンネルを出てからの駐車場は、15台程度の広さでトイレはありません。
7:15 今回はトンネルを出てから、駐車場に停めました。
まだ十分温かいコーヒーとパンを食べるつもりだったけど、早朝から卑しく食べたドーナツがおなかにもたれていて、パンは半分しか食べれず、作ってきたおにぎりは手付かず。おまけにコーヒーも半分しか飲めなくて下山後のアイスコーヒーのお楽しみとしました。








R477。滋賀県まで小股で一歩。
ここが駐車場です。

登山口








武平トンネルを越えてすぐ横が登山口。

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トンネルを越えてすぐの駐車場は、上手に停めれば15~16台くらい停められそう。
道路の向かい側にも少し駐車スペースがあります。

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7:35 登山口出発。鎌ヶ岳へレッツらごー!
わくわく。峠からのルートは最短距離。

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すぐ分岐があり、どちらも合流しそうなので右側を行くことにした。

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おっと!いきなりの急登です。さすが最短距離。

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根が浅く浮き出た斜面を登ります。

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登り始めて10分で、『武平峠→』の看板がありました。
そして手書きで、「トンネル西口近道」と。
なんだぁ、、、やけに急登だと思った。帰りは王道で降りてみよう。
鎌ヶ岳下山後は、ここを峠の方に行き御在所岳に登る予定です。

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鈴鹿の山々ではよく見られる、砂礫の谷のようになった登山道が続きます。
雨の日なら、滑りそうな登山道です。

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崩落しているところもありますが、その分見晴らしはいいです。

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雨乞岳が見えました。
雨乞岳も武平峠から登りました。

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こんな道はスキップしながら!?

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鼻歌歌いながら歩いたら、こんな感じが迫ってきた。

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うへ~~!あんな隙間通れるかなー
風化した花崗岩がパズルのようになっていました。

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火星に住むエイリアン。
花崗岩の砂礫の地に飛ばされてきた、風化した倒木。

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お隣の御在所岳。
白い建物はロープウェイ山頂駅です。

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樹木の隙間から、鎌ヶ岳頂上の姿が見えます。
今朝は寒かったけど、朝日が随分当たって上着とフリースを脱ぎました。

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足元には、こんなに可愛い実がありました。
クリスマスカラーですね☆彡

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崩落が進み、長い年月で山の姿も変わっていくのでしょうね。

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何かのタイミングで、あの石がずり落ちてこないかと、、、
ヘルメットを被った人ともすれ違いました。
命を守るのは自分です。

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日陰は、まだ霜が解けずに残っていました。

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鈴鹿の山は秩父古生層からなる山脈で、北部の霊仙山や藤原岳は石灰岩質で、竜ヶ岳から南は花崗岩地帯です。
御在所岳や鎌ヶ岳は、花崗岩が風化した砂礫の斜面や岩稜の尾根があるのも特徴です。
こんな足元を見ると、どんどん山が小さくなっていくみたいです。

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あ!ドーナッツ!
木の、生きる力は凄いですね。

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8:20
奥に見えるのが山頂です。
振り返って見ると、ここはビューポイントでした!

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遥か彼方に、御嶽山や乗鞍岳、中央アルプスが見えました!
伊勢湾はキラキラ光って綺麗でした☆

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御嶽山。

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四日市の煙が、今日は真っ直ぐに上がっていました。
煙の素直なこの姿、なかなか見られない光景です。

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両方に踏み跡がありますが、用心して山側を登りました。

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8:41 三ツ口谷方向を示す標識。
相当風化が進み崩落した斜面らしいですが、山頂ではこちらから登ってくる人達にも会いました。

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ガレた登山道を進む人の姿も見えますが、用心して右側の山道を登ることにしました。
平地ではやや慎重さにかけますが、山に至っては転ばぬ先の杖は何本も欲しいです。

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崩落が進み踏み跡がわかりにくい時や、濃霧の日など、心の支えになる標識ですね。

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視界が開けてきたら、山頂はもうすぐ。
目の前のギザギザの岩がかっこいい!!

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小さな鳥居と祠がありました。
柱に書かれた字が消えそうで読みにくいのですが、天照皇大神宮社?
風で吹き飛ばされませんように。

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この小さな神社の手前が少しだけ広くて、5~6人程コンロを炊いたりして休憩中でした。








9:00 三角点は見当たりませんでしたが、山頂到着。
ゆっくり景色を堪能しながら、1時間半かかりました。
さっさか歩けば1時間のコースです。

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山頂は眺望が良く、最高のお天気でした☆
その様子は、後半にて。


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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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