新緑の納古山

昭和の日、岐阜県七宗町の納古山(のこやま)に登りました。
帰省のついでに、朝自宅を早く出れたら寄って行こうというくらいの、気まぐれ山登りです。





2017年4月29日 (土曜日) 昭和の日 晴れ時々曇り 大気は不安定

小さめのリュックにペットボトル2本。いつかのカロリーメイトや期限切れ間近のスポーツ羊羹。
ちゃっと登って、チャット降りて、3時間かからないはず。
週末は土曜日もほぼ仕事になって、なかなか山登りも帰省もできなくなりました。
4月末の二連休を利用して一石二鳥。

自宅出発6時半ころ。
名古屋IC→中央道小牧東IC→尾張パークウェイ→R41→納古山木和谷林道駐車場。
川辺のサークルKで休憩して、駐車場に着いたのは8時過ぎ。



休日の納古山は、8時を過ぎれば登山口そばの駐車場は満車に違いないと思ったので、まだ空きスペースのあった下の駐車場に停めました。





8:23 最初の駐車場にある石碑
今日は、ここからスタート。
登山口まで林道を歩きます。
舗装が崩れてガタガタな林道です。

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林道歩きも悪くありません。
車では素通りしてしまう滝があったり、道端の可愛いお花にも出会えます。

ムラサキケマン

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キケマン

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ウシハコベ

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スミレ
タチツボスミレっぽい。

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スミレ
ツボスミレっぽい。

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キャー!マムシ!!

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茎がマムシ柄の、マムシグサ。

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8分ほど林道を歩いて登山口の駐車スペースに到着。ここはやっぱり満車でした。
道路わきにググッと寄せて停める車もあるけど、私にそんなテクはない。

登山口に1つあった簡易トイレは、2つに増えていました。
私は使ったことがないのだけど、地元小学生の野外活動ではたいへん感謝されたそうです。
トイレの裏から登る尾根コースもありますが、今日も妥当で楽しい中級コースでレッツらごー!

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中級コース 登山口。

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登山口に、タケノコが置いてありました。
後で聞いたのですが、納古山登山を日課のようにされている市田さんからのご厚意とのことです。

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登山口付近のショウジョウバカマ。もう終わりですね。
山登りの機会がなく、今年は見ごろでを逃しました。

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小さな流れを二、三回渡りながら登っていく途中、早々に下って来る人とすれ違いましたが、びっくり仰天なんと同級生でした。
こんな山の中で、このタイミングで知人に出会う偶然に驚きます。
でも不思議なことに、今までも山の中で偶然の出会いが何人かありました。








山頂までにちょっとした岩場が二か所あります。

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横顔

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天空の岩展望台。
来るたびに看板の文言が増えています。

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かろうじてまだ綺麗な、ヒカゲツツジ。

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イワカガミ
納古山のイワカガミはみんな、少しピンクがかった白色です。

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色々な緑のグラデーションがとっても綺麗で癒されます。
こんな景色ばかり見て過ごしたら、きっとココロ穏やかに暮らせそうです。

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二つ目の展望岩。
遠くは霞んで、恵那山も御嶽山も薄~~~っすらでした。

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二つ目の岩場。

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わしわしと登ります。
ここが大昔に隆起したなんて、やっぱり想像できません。

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岩場を登ったところで、納古山では毎回お見かけする方に出会いました。
またお会いしましたねと、頂上までご一緒することに。

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9時48分 納古山頂上到着 632.9m

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ノコリンと描かれたこのお人形は、途中からご一緒した市田さんの作品です。
本当はこんな姿ではないのですが、ある日来てみたら、鼻と頭のトンガリ、腕がなくなっていたそうです。
強風や鳥の仕業ではなく、人為的な取れ方だったそうで、哀しくなった市田さんはノコリンの表情も描き代えたとのことでした。

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360℃見晴らしのいい山頂には、山標の人形だけでなく市田さんの考案でベンチやテーブルも置かれていますが、それらを良くは思わない人もいます。、、、分からないでもないですが、でも、このような形で意見するのはスマートではありませんね。








遠くは霞んで見えません。

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市田さんが珈琲を煎れてくださるというので、ずうずうしくマイカップを差し出しました。
では私も何かなかったかなと、焦ってリュックをあさって出てきた期限切れ間近の羊羹と、湿気ってもわからないぬれおかき。
「ど、どうぞ、、、」
市田さんは、納古山登頂2572回目。御年は、、、岐阜市空襲のときは中学生の年齢だったそうです。

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市田アルバムを見せていただきました。(毎回背負って登られ、ここで広げるのが日課のようです!)
納古山で見られるお花。

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ホトトギスやオオウバユリが咲く頃、また来たい。

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下山は、いつものように塩の道を通りました。

クロモジ
スッと清涼感のある香りの、高級つまようじ。

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シソバタツナミソウ
花はまだ。

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山頂で40分くらいの珈琲タイムで、下山し駐車場に着いたのが11時半。
それから、ドライブイン白川園の檜の個室トイレで着替えて本日の山歩きは終了です。

この日は、「不安定な天気に注意しましょう」いう予報通り、夕方近くには雷が鳴り雨が降りました。
山の雷は、ゴロゴロだけではなく、時折どすんどすんと響きます。
日没は遅くなりましたが、田舎の夕食は17時頃。
私も21時前には寝てしまいました。


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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

鳩吹山のカタクリ群生地  

昨日は、名古屋、岐阜では20℃を越えて本格的な春の陽気でした。
3月30日昼下がり、鳩吹山のカタクリ群生地は薄い紅紫色に染まり、カタクリはほぼ満開に咲いていました。

カタクリは、ユリ科の花で早春に葉の間から10 cm程の花茎を伸ばし、先端に一つ下向きに咲かせます。

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美しい紅紫色の6弁花は、咲くとシクラメンのようにくるりんと反り返ります。
か~わいいよねぇ。

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一面に咲くカタクリに優しい光が当たり、とても綺麗でした。
30日の午前中は曇り空で、カタクリの花はまだ開かずしぼんだような状態でしたが、太陽の光が射しこみ気温もぐんぐん上がってくると、目を覚ましたかのようにお花はくるんと開きました。

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カタクリは早春に花を咲かせ、落葉樹の葉が茂る5~6月ころには消えてしまうので、スプリング・エフェメラル(春のはかない命)とも呼ばれます。

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閉じた傘みたいになっているのは、蕾です。
ペリカンみたいで可愛いですね。

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花の間をよく見ると、頭に茶色い種皮を付けた緑色の松葉のようなものがちょろりんと生えているのを見つけます。
(黄色で囲ってみました)
これは、カタクリ1年生。
2年目でようやく細い葉が付き、開花までの数年はずっと1枚葉。
花が咲くのは葉が2枚になってからで、それはなんと7年目以降です。

カタクリ







花の中央に、クレヨンで描いたような模様があります。
自然はお絵かきもとっても上手ですね。
そして、昆虫たちに「蜜はここにあるよ」って教えているのだそうです。

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うつむいて咲く春の妖精の前では、たくさんのカメラマンたちはみんな膝まついて頭を下げていました。

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国道41号 大脇交差点にある『湯の華アイランド』付近の駐車場に車を停めて、山に向かう木の橋を渡って歩くと、カタクリ群生地の看板があります。
この看板の近くで、「なんやね、まだ何にも咲いとらんがね!」「あ、ひとーつ咲いとるわ!」という声が聞こえていました。
カタクリ群生地は、看板のもう少し先にあります。

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カタクリ群生地の手前に、鳩吹山登山口があります。
山頂まで約1.3km 片道40分くらいですがサンダルでは登れません。

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頂上まで、休憩所が2か所あります。

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鳩吹山頂上 標高313.5m
平日ですがお天気が良くてカタクリで、春休みなので登山道ではキッズも多くて賑わっていました。

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ほのぼのとした春の霞で、遠くの景色は見えませんでした。

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蛇行する木曽川。
蒼くて綺麗な流れです。
霞んでいなければ御嶽山が見えるけど、春は仕方ないね。

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「いつ見てもきれいな景色だね~」
mikiちゃんと現地集合でカタクリを見て、お山に登ってからまたカタクリを見ました。

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下山後は、花木センターでお花の苗を4つ買いました。
春の花壇はうきうきします。




鳩吹山カタクリ群生地
岐阜県可児市土田大脇 交差点すぐ

・可児川下流域自然公園駐車場
・ 「湯の華アイランド広場」



昨日とはうってかわって、本日は冷たい雨の一日になりました。
日曜にはまた晴れるので、可愛いカタクリにまだ間に合いますよ^^


テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

鳩吹山と湯の華アイランド

朝晩冷えるようになり、今朝は特に冷たく感じました。
庭の銀木犀は、金木犀より少し控えめな香りで、桜の樹の下は、毎朝枯葉が落ちるようになりました。
つい先日まで暑い暑いと言っていたのに、気が付いたらもう来週には11月に突入です。
窓辺のグリーンカーテンとして茂っているパッションフルーツは、まだ青々として蔓を伸ばして、卓球の球くらいの実も、三つ四つぶら下がっています。
もう6年くらい前になりますが、おともだちからいただいたカトレアに花の蕾を見つけました。
鉢を見るたびに、どうしているかなぁ~なんて、思い出します。





さて、先週の秋晴れの日、
「お山に行って、温泉も入って、こどもが帰る4時半までには帰りたいです」
近所のおともだちから「おとなの遠足」ご要望があって、ぴったりな鳩吹山に行きました。



鳩吹山は可児市のお山で標高は330m。
山頂の眺望が良く、日本ライン木曽川、恵那山、御嶽山などが見渡せます。
そして、登山口のすぐ近くに日帰り温泉施設『湯の華アイランド』があり、山を登ったあとは温泉にも入れてダブル楽しい計画が立てられます。





自宅出発8時20分  
名古屋IC→小牧東IC→尾張パークウェイ→国道41号→可児川下流公園駐車場 到着10時

尾張パークウェイからR41に降りるのに、間違えて反対車線(名古屋方面)に出てしまい景色が違うことに気が付いてコンビニでUターンしました。
何度も通っているのに、尾張パークウェイは時々間違えます。
わかりにくいですよね???・・・><
そんなわけで、行きは1時間半近くかかりました。






10:12
カタクリ登山口からスタート。
予定では、西山まで行ってぐるりと回って下山です。

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「雨が降っていないのに、葉っぱ濡れてるですね」
「それは、朝露で濡れてるです」

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最初の休憩所、「小天神」ではボランティアの方々が、展望を遮る小枝や、登山道に伸びる小枝を伐る作業をされていました。
ありがたいことです。
いつもはさっさか通り過ぎるところですが、今日は東屋で少し休憩です。

お水の入った容器の防水に使われていた、ユニクロのジッパー付きビニル袋。
面白すぎました!
ユニクロ製品を買うたびに、何かに使えそうと思いながら実践できずにいたのだけど、堂々と使っていいんだ。
主婦の鑑(かがみ)ですな!

私もこれからは積極的に再利用しよっと。
浅漬けとかにも使えそうです。

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次の休憩所「大天神」では、平日にもかかわらず、10名近くの方が休憩されていました。
さっき休んだから、このまま山頂に行きましょう。
山頂はすぐそこです。

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11時 山頂
大天神休憩所は賑やかだったけど、山頂は静かでした。

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「綺麗な景色だねー!」
この少し先に、絶景ポイントがあるですよ。

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ジャーン!!

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御嶽山が見えるですよ。

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11:16 次は、白山が見えるポイントで休憩。
風が通ってすっごく気持ちがいいですねぇ、、、、

凍らせて持ってきた、キンキンに冷えたアセロラ入りイオン飲料で乾杯!
新商品に弱い私です。アセロラって美容にいいんだよね。

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すぐ下の街は、坂祝町かな。
遠くに薄っすら見えるのは能郷白山かな。
ツツジ系の葉は、少し色づいてきましたね。

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西山まであと少しです。
振り返って見る、鳩吹山。
ずいぶん歩いてきたのね。

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11:45 西山休憩所
誰もいなかったので、センターのテーブルゲット!
おべんとうにしましょ。

大活躍、ユニクロのジッパー付き袋。
こんな風に使っていいんだね!私も見習おう!

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12:30 しばらく休憩して、これから西山周回していると帰宅時間を考えると下山後の温泉をカットしなくちゃいけなくなるので、今日のゴールはここにしました。
このまま、来た道を帰ります。

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鳩吹山まで戻ります。
レッツらゴー!おなかが重いね。

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絶景の見納め。

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14:00 下山完了。

大型産直市場の湯の華市場も少し覗いていきたいね。
地元野菜や飛騨牛、魚介類に、手作りパンやへぼめしも並んでいました。
ゆっくり見たら楽しそうだけど、時間がなくて。
でも、こんなに買えたんだね。

私は、黒川のひとが作った原木栽培のしいたけ、可児のひとが作ったナスとニンジンを買いました。

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14:36 湯の華温泉。
南国ムードが漂っています。
そういえば、湯の華市場には、シークワーサーがおてんこ盛りで売られていました。

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湯の華市場の少し奥まったところにあります。
Spa Resort 湯の華温泉

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湯の華リゾートの前は、今まで30回は通っていますが温泉に入るのは初めてです。
だけど500万人達成の恩恵にあずかり、500円で入浴できました!
うれしいなー!ついてるなー!

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あまりゆっくり温泉に浸かっていられないけど、15:20にはフロント集合。
予定通り16:30 ぴったりに家に帰ることができました。パチパチパチ~~~!



帰るとき、湯の華500万人記念で、スクラッチカードをいただきました。
家に帰ってごしごし削ってみたら、一等賞『温泉・岩盤浴無料券』が出ました!!
わーい!(*´▽`*)





テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

白草山頂上② 出会ったお花

2016年5月1日の続きです。
7:40 林道入り口
8:17 登山口
9:30 箱岩山、白草山分岐点
9:41 箱岩山頂上



箱岩山からミズバショウ咲く分岐に戻り、白草山に向かいます。
最高の眺めですね( *´艸`)

白草山

箱岩山から続く笹野原の一本道をたどると、白草山






9:56
御嶽山の眺望は超一流とも言える、白草山頂上1641m。
ここにはドドーン!と御嶽山が見えるはずなんだけど、そこには曇った空との境がわからないくらいグレーな世界がありました。

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あ~~ぁ、がっくり。






熊避けをカンカン鳴らしてみたり。
寝ちゃった人もいました。

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小秀山方面。
そのうち登りたい。

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毎日毎日食事の支度をしたり、朝早くからお弁当を作る二人は、こういう時は簡単にコンビニおにぎりとかで済ませたいのだ。
コンビニで買ったおにぎり。人に作ってもらったものを食べるのもうれしいよね( *´艸`)
温かいカフェオレとお菓子。
ささやかな昼食だけど、大きな開放感。
持ち寄ったお菓子をかえっこして、まるで学生時代みたいだね。

    1白草山





御嶽山のお出ましを1時間ねばったけど、どうやら今日は姿を見せたくないみたい。
裾の方を少ーし見ただけで、下山としましょう。





11:15 下山開始
名残惜しく振り向く山頂では、みなさんお昼を食べながら御嶽山が姿を見せてくれるのを待っているようでした。

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先ほど立った箱岩山。
続く笹原がほーんとにポエム。
まるで絵本の世界。

箱岩山






11:28
下山の途中で、三ツ岩に寄りました。

三つ岩







三ツ岩の上から望む、白草山。

          三ツ岩






なかなかの絶景です☆彡

白草山





箱岩山。
銀色に見える立ち枯れの木も素敵。

箱岩山






定員は一名。

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定員一名のVIP席に交代で立ち、景色を堪能していると、
山頂でお話しした『日常が山登り』のおじさまと合流したので、一緒に下山する流れになりました。

御年76サイのおじさまは、早朝テニスで一汗流してからの山登り。
休日は毎週どこかのお山にお出かけだそうで。

山頂では、タッパーの玄米ご飯に梅干し二つ。イワシの煮つけの缶詰を片手に美味しそうに食べてみえました。
「おかーさんに迷惑かけないように、自分で詰めてくるだけ。この缶詰なんて100円だけどおいしいのよ^^」

三ツ岩でばったりお会いした時なんて、リッツをバリバリ頬張りながら歩いてみえました。
「知ってる?7月からナビスコリッツはもう食べれないんだよ。ナビスコとの提携が切れるから、リッツは残るけどナビスコリッツはなくなるの。食べる?」
へー!そうなんだ!!
ナビスコリッツ、買って帰ろかな。





楽しく下山しながら見つけたお花たち。
ショウジョウバカマの蕾。
蕾をつけてから茎を伸ばすのですね( *´艸`)

ショウジョウバカマ






ショウジョウバカマ(猩々袴)

ショウジョウバカマ






バイカオウレン(梅花黄蓮)

バイカオウレン





バイカオウレン






タチスボスミレ(立坪菫)

タチスボスミレ







キケマン(黄華鬘)

キケマン






ヒカゲスミレ( 日陰菫)?

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キンポウゲ(金鳳花)の仲間

黄色






キランソウ(金瘡小草、金襴草とも書く)

キランソウ







アカヤシオ(赤八汐)

アカヤシオ





「林道にシロヤシオが咲くところがある」と聞いて、探しながら歩きましたが見つかりませんでした。
林道でシロヤシオが咲くポイントを御存じの方がいらしたら、教えてくださいね(^_-)-☆
『日常が山登り』のおじさまにまたどこかのお山で再会したら、シロヤシオの場所、教えてあげなくちゃ。

師匠

12:56 林道入り口(駐車した場所)





軌跡図


活動時間 5時間15分  活動距離 8.9km





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ジャンル : 趣味・実用

白草山と箱岩山①

白草山(しらくさやま)は、長野県木曽郡王滝村と岐阜県下呂市にまたがり標高1641 mの山です。
箱岩山(はこいわやま)は、白草山の登山道分岐からはわずか200mほどで、標高1669m。
一帯は広大な笹野原が広がる高原大地状の山です。
登山ルートは、下呂市乗政、下呂市御廐野、長野県側の鞍掛峠の三つのルートがあるようですが、
「白草山は今回が4度目」のmiki隊長と乗政からのコースで登りました。

稜線

白草山に続く稜線







2016年5月1日 (日曜日)

国道41号「道の駅ロックガーデン七宗」でmiki隊長の愛車に同乗、そのまま41号を北上して「帯雲橋」交差点で乗政方面に右折し国道257で乗政温泉方面に。県道440に入る信号の傍にあるサークルKが最後のコンビニです。
登山口にはトイレがありません。




七宗の道の駅から約1時間。
7:35 黒谷林道入り口付近の路肩に駐車。 20mほど離れた所に駐車スペースの案内もありました。

7:40 登山口(林道入り口)スタート!
天気予報では中部地方一帯グリグリのお日様マークでしたが、曇り空でのスタートとなりました。
白草山は、御嶽山の眺望がドーン!と素晴らしいとのことなので、とてもとても楽しみです☆彡

反対に行くと、「寺田小屋山」。そちらは次回のお楽しみ。うふ。

登山口






綺麗な案内図。
登山口までは、林道の車止めゲートの端を通り、渓谷沿いの黒谷林道を約40分歩きます。
車止めゲートがあったので歩行者天国かと思い、山々を眺めたり、花を見たりときょろきょろのんびり歩いていたら軽トラが背後に近づいていてびっくりこきました。

林道歩きはウォーミングアップにちょうどいい感じ。
ミツバツツジやアカヤシオが咲いていましたが、落石にも注意。
山側からは極力離れて歩きたい林道でした・・・

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8:17 林道終点が登山口。
白草山頂上まで2.7km。

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苔むした岩がゴロゴロする登山道の左手には、小さな沢が流れています。

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ショウジョウバカマが生き生きと咲いていました。
先月登った納古山(七宗)のショウジョウバカマはもう終盤でしたが、下呂ではまだ旬です!

ショウジョウバカマ






山頂まで2.2km。
数字だけ見ると、なんだすぐそこじゃない~!って思うけど、登ると結構あるんですよ。
背中は汗だーだーになりました。

2.2km

最近は少しまた寒く、北海道では降雪もありました。
下呂だから寒いと思ってフリースも持ってきましたが、歩くうちに一枚脱ぎ、また一枚脱ぎ・・・
もう脱げない格好になりました。
 注・画像はありません( *´艸`)






バイカオウレン(梅花オウレン)
葉っぱまで五枚セットでカワユイですね。

バイカオウレン







バイカオウレンにロックオン!

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山頂まで1.6km。
木の根が張るヒノキ林の急坂を歩きます。
周りの笹を見て、「笹寿司作りたいな~」考えることは美味しいもの( *´艸`)

1・6km







尾根に出ると一気に眺望が開けます。
だけどザンネンな空模様・・・><
山頂の御嶽山にも期待しない方がよさそうですな・・・💦

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霞んで見えるけど、遠くまで続く山々の連なりの風景の美しさには癒されます。

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熊避けの打楽器( *´艸`)
カンカン鳴らしてね🎶

鳴らしてね!







背丈ほどある笹の中の登山道に立つ古木。
老いてこそ美しい、絵になりますね~

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9:26 笹の中にある看板。
見落とすところでした。『三ツ岩』

三つ岩







大きな積み木みたいな岩。
岩の周りの立ち枯れの木がいい仕事しています!
あ! あんな所に人がいる!帰りに寄ろうね(^_-)-☆

三つ岩







「わ!マンモスの骨!!」
mikiちゃんは、「魚の骨!」だって。
豪快な食卓なんだね。うふふ( *´艸`)
洗濯物干すのにも良さそう~
もう、主婦たちってやーね!

マンモスの骨







9:30 箱岩山と白草山の分岐点。
右が白草山、左が箱岩山。
分岐点周辺は湿地で、水芭蕉が見頃でした。

分岐点







水芭蕉。
とても清純に見える水芭蕉の花の前では、嘘はつけない気がします。
そう感じるようになったのは、私も年をとったということか。

ミズバショウ







ところてん( *´艸`)

トコロテン

「うわっ!!」ってなった人、ごめんなさい。







あれが、箱岩山。
笹の斜面を登ります。
緑色の笹原に残る立ち枯れの木が何とも言えない景色です。
この風景そのままで、笹の後の樹林帯を西斜面に回り込んだところが山頂です。

箱岩山






9:41
「箱岩山頂上」と立ち枯れの木に描いてありました。標高1669m。
そして、小さな手作りの標識がちょこんと向かいの木に掛けてありました。

箱岩山頂








展望は西側に開けています。
下呂の町と山々が本当に綺麗。

箱岩山頂眺望







三角点を確認したら、次は白草山。
広大な笹原の山稜は開放感いっぱいです!!

いざ!白草山


つづく。





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プロフィール
テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

tekky2

Author:tekky2

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