御在所岳 ~峠道から登る~

御在所岳には10月、中登山道から登りました。
これまでも何度か登っていますがいつも山頂三角点ともう一つのピーク望湖岩に満足して、望湖岩から見える御嶽神社や長者池までは行ったことがありませんでした。

武平峠から登る峠道コースは、広い山上公園の御嶽神社寄りに辿り着きます。
鎌ヶ岳から下山し、そのまま峠を登り返しました。



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鎌ヶ岳山頂から望む、御在所岳








2016年12月3日(土曜日)


10:30 鎌ヶ岳から下山、武平峠
鎌ヶ岳、御在所岳、湯の山温泉方面の案内図。

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ガレ地の急登です。
空がすごく青くて綺麗!!

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振り返るとこんな感じです^^

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背後に鎌ヶ岳を感じながら登ります。
つい、さっきまでいたところ。
距離としてはそれほど遠くないけど、えらい遠くに見えるね。
「歩く」って、偉大だねぇ。

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ガレ地を過ぎると、低木のトンネル。
御在所頂上部も見えています。

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振り返ると鎌ヶ岳。
やっぱりかっこいい山容ですね☆彡

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空が青い!!
こんなに綺麗な空の下にいることに、感動!
染み渡るなー

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「あ~の~山がぁ、、、、鎌ヶ岳じゃぁ~~~」って、ゾンビが指さしている。

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11:05 天指岩と鎌ヶ岳。
花崗岩が風化して、こんな岩になった。

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11:14 山上公園の端にに辿り着きました。

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谷のようになった低木のトンネルを歩きます。
雨が降ったら谷ですね。
ここを過ぎると、公園の舗装された道になります。

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鳥居をくぐると長者池。

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11:26 御嶽大権現
御嶽神社に参ってから、長者池に廻ります。

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鹿害対策の金網が張ってありました。

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11:30 御嶽神社
木曽御嶽神社の神を分霊し祀っている神社です。

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大きな銅鑼を鳴らしました。
ゴ~~~~ンと響きます。

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ここからの見晴らしは最高で、鎌ヶ岳でも見えた富士山がまだ見えました。
居合わせた人たちが口々に、「今日は風もなく、空気が澄んで、最高の日ですね!」と言っていました。
そんな最高のコンディションの日にお山に来れて幸せ~(^_-)-☆

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四日市の煙突の煙も、まだ垂直に昇っています。

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そして紀伊半島の山々まで遠望できました。

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御嶽神社から、長者池に。
小さな池ですが、とても澄んだ綺麗な水でした。飲用にもされていると書いてありました。

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池の主に霊気を授かり、その手で撫でるだけで全ての病を治す「撫で医者」として財を築いた長者の池。

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長者池をあとに、山頂に向かいます。
公園らしい塔を横目に。

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御在所岳山上は、なだらかに広い公園です。
階段を上ると山頂で、楊枝が刺さっているみたいに見えるのが三角点の標識です。

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11:55 鎖で囲われた、三角点。
いままで色々な三角点に到達してきたけど、何度見てもこの厳重に守られている三角点が、なんだかなー。

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本当の最高点、望湖岩方面。

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ちょうどお昼どきになりました。
せっかくなので、温かいものをいただこう!
レストラン アゼリア。

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山の上のレストランもクリスマス仕様☆彡

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12:10 やっぱりカレーうどん。
おにぎりと海苔はザックから出しました(#^^#) 
冷めても美味しい「つや姫」に自家製梅干し入り。永井の海苔。
鎌ヶ岳で出会った同級生は、前日にここでこのカレーうどんを食べたそうですが、「夕飯までカレーが胃に残っていた、、、」と言っていました。そ~ぉ?私は好きだけどなぁ~

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レストラン前の広場。トイレもあります。

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13:00 下山は来た道を戻ります。
広ーい山上公園から、登山道に入ります。

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インディージョーンズを思い出す風景(#^^#)

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この風景も見納め。
岩やザレ地の下山は慎重に。

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今朝は登山口から武平峠分岐までは、近道の急坂を登りましたが、帰りは王道を下りました。
こちらの方が緩やかで歩きやすかったです。

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トンネル壁の修繕工事がされていました。

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13:49 駐車場到着。

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下山後は、アクアイグニスに寄って片岡温泉で疲れを癒してから帰りました。
ビニールハウスではいちご狩りが始まっていました。

今日も無事に帰路に就くことができました。ありがとうございました。
アクアイグニスから望む、御在所岳。

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登り 1時間半   下り 50分
活動距離 4.51km 




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鎌ヶ岳 ② ~山頂から富士山が見えた~

12月3日 9:00  鎌ヶ岳頂上 標高1161m。

武平峠から、ガレはなるべく避けながら巻き道で登って到着しました。
真っ青な空。
風もなく、暖かな土曜日。

鎌ヶ岳の頂上は二回目だけど、前回は少し曇っていたので見える景色が全然違って、違う山に来たみたいでした。
「なんて気持ちがいいの!」

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鈴鹿の山の頂上にはある、グレーに深緑の縁取りの山標が見当たりません。
きっと突風に飛ばされちゃったんだね。ザンネン。






これこれ。(前に撮った写真、引っ張ってきました^^)
どこかに飛んでっちゃったんだね。

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お隣の御在所岳頂上が、近くに見えます。
後で行くよ。

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四日市方面。伊勢湾。
御在所ロープウェイの白い鉄塔が見えます。
へっぽこ写真では伝わりませんが、澄んだ空に伊勢湾が輝き、色々な「青」が美しい光景でした。

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へなちょこ写真では確認することが困難ですが、遥か青のグラデーションの中に、真っ白に冠雪した富士山を見ることができました。
鈴鹿の山から富士山が見えるなんて、感激です!

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中央右寄りにうっすらと、富士山の頭が見えます!☆

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初めは富士山が見えていることに気が付かなかったのですが、「富士山見た?!」と声をかけてくれたのは、なんとびっくり山頂でバッタリ出逢った同級生でした!
久しぶりすぎて驚いて気の利いた会話もできませんでしたが、鈴鹿の山から富士山が見えた驚きと、懐かしい顔との再会でほんの数分でしたが楽しいひとときになりました。








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キラッキラ☆☆の伊勢湾

うみ








山頂南西側の風景。
近くの山並みは雲母峰。「きららみね」と読みます。
名前が可愛いね☆
山頂の小さな祠の隣で、お気に入りのアーモンドとカシューナッツ、クルミのミックスナッツと、同級生から貰った甘いみかんを食べました。

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9:30
山頂では30分くらい過ごして、名残惜しい風景ですが武平峠まで下山です。
急な下り、慎重に。

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10:26 朝見た看板まで戻りました。
武平峠までもう少し下ります。

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9:29 武平峠
これから御在所岳に向かいます。

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鎌ヶ岳 ① ~武平峠より~

鎌ヶ岳は、三重県三重郡菰野町と滋賀県甲賀市にまたがる鈴鹿山脈南部 の標高1,161mの山で鈴鹿セブンマウンテンの一つです。
その山容は鈴鹿山脈の中では最もアルペン的で、他の山々から眺める姿が凛々しく、尖って見える山頂がまさにその名前の通りです。

以前登ったルートは長石尾根のややロングコースでしたが、今回は最短コースの武平峠からのピストン。その後、峠を挟んでVの字に登り返すように御在所岳にも登りました。






御在所岳から望む鎌ケ岳


 峠道途中(御在所岳)から望む鎌ケ岳




2016年12月3日(土曜日) 晴れ


師走になり、日の出時刻はすっかり遅くなりました。この日名古屋の日の出は6:44。年末になると7:00になります。
3日の朝、4時には起きてがさがさいろいろやって、前日のソフトバンクのミスドを(ポンデナントカ)を一つ食べた。
自宅出発5時半。星空が広がりまだ真夜中のような感じがしますが、朝刊はしっかり届いています

東名阪道四日市ICから湯の山温泉方面に向かい、途中のセブンに寄り温かいコーヒーと朝食用パンを購入します。
その後、鈴鹿スカイライン(無料)を通り武平峠に。


武平トンネルを挟んで両方に駐車場があり、トンネル前の駐車場は広くトイレもあります。
トンネルを出てからの駐車場は、15台程度の広さでトイレはありません。
7:15 今回はトンネルを出てから、駐車場に停めました。
まだ十分温かいコーヒーとパンを食べるつもりだったけど、早朝から卑しく食べたドーナツがおなかにもたれていて、パンは半分しか食べれず、作ってきたおにぎりは手付かず。おまけにコーヒーも半分しか飲めなくて下山後のアイスコーヒーのお楽しみとしました。








R477。滋賀県まで小股で一歩。
ここが駐車場です。

登山口








武平トンネルを越えてすぐ横が登山口。

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トンネルを越えてすぐの駐車場は、上手に停めれば15~16台くらい停められそう。
道路の向かい側にも少し駐車スペースがあります。

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7:35 登山口出発。鎌ヶ岳へレッツらごー!
わくわく。峠からのルートは最短距離。

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すぐ分岐があり、どちらも合流しそうなので右側を行くことにした。

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おっと!いきなりの急登です。さすが最短距離。

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根が浅く浮き出た斜面を登ります。

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登り始めて10分で、『武平峠→』の看板がありました。
そして手書きで、「トンネル西口近道」と。
なんだぁ、、、やけに急登だと思った。帰りは王道で降りてみよう。
鎌ヶ岳下山後は、ここを峠の方に行き御在所岳に登る予定です。

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鈴鹿の山々ではよく見られる、砂礫の谷のようになった登山道が続きます。
雨の日なら、滑りそうな登山道です。

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崩落しているところもありますが、その分見晴らしはいいです。

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雨乞岳が見えました。
雨乞岳も武平峠から登りました。

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こんな道はスキップしながら!?

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鼻歌歌いながら歩いたら、こんな感じが迫ってきた。

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うへ~~!あんな隙間通れるかなー
風化した花崗岩がパズルのようになっていました。

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火星に住むエイリアン。
花崗岩の砂礫の地に飛ばされてきた、風化した倒木。

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お隣の御在所岳。
白い建物はロープウェイ山頂駅です。

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樹木の隙間から、鎌ヶ岳頂上の姿が見えます。
今朝は寒かったけど、朝日が随分当たって上着とフリースを脱ぎました。

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足元には、こんなに可愛い実がありました。
クリスマスカラーですね☆彡

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崩落が進み、長い年月で山の姿も変わっていくのでしょうね。

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何かのタイミングで、あの石がずり落ちてこないかと、、、
ヘルメットを被った人ともすれ違いました。
命を守るのは自分です。

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日陰は、まだ霜が解けずに残っていました。

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鈴鹿の山は秩父古生層からなる山脈で、北部の霊仙山や藤原岳は石灰岩質で、竜ヶ岳から南は花崗岩地帯です。
御在所岳や鎌ヶ岳は、花崗岩が風化した砂礫の斜面や岩稜の尾根があるのも特徴です。
こんな足元を見ると、どんどん山が小さくなっていくみたいです。

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あ!ドーナッツ!
木の、生きる力は凄いですね。

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8:20
奥に見えるのが山頂です。
振り返って見ると、ここはビューポイントでした!

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遥か彼方に、御嶽山や乗鞍岳、中央アルプスが見えました!
伊勢湾はキラキラ光って綺麗でした☆

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御嶽山。

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四日市の煙が、今日は真っ直ぐに上がっていました。
煙の素直なこの姿、なかなか見られない光景です。

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両方に踏み跡がありますが、用心して山側を登りました。

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8:41 三ツ口谷方向を示す標識。
相当風化が進み崩落した斜面らしいですが、山頂ではこちらから登ってくる人達にも会いました。

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ガレた登山道を進む人の姿も見えますが、用心して右側の山道を登ることにしました。
平地ではやや慎重さにかけますが、山に至っては転ばぬ先の杖は何本も欲しいです。

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崩落が進み踏み跡がわかりにくい時や、濃霧の日など、心の支えになる標識ですね。

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視界が開けてきたら、山頂はもうすぐ。
目の前のギザギザの岩がかっこいい!!

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小さな鳥居と祠がありました。
柱に書かれた字が消えそうで読みにくいのですが、天照皇大神宮社?
風で吹き飛ばされませんように。

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この小さな神社の手前が少しだけ広くて、5~6人程コンロを炊いたりして休憩中でした。








9:00 三角点は見当たりませんでしたが、山頂到着。
ゆっくり景色を堪能しながら、1時間半かかりました。
さっさか歩けば1時間のコースです。

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山頂は眺望が良く、最高のお天気でした☆
その様子は、後半にて。


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御在所岳② 裏登山道で下山

2016年10月10日。中道で登り、裏道で下山。
御在所岳の無難なコースです。


山上公園
レストラン「アゼリア」をあとに。
アゼリアに停まっている白い軽自動車は、ロープウェイで登ってきたそうです。
軽自動車が乗れるゴンドラに付け替えて乗せてきたと聞きました。

右側の建物は、2006年11月まではニホンカモシカセンターでした。
今は、ございしょ自然学校として、室内展示やこども達が学べる場所になっています。
お部屋の中央に、ストーブの用意をされている最中でした。

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裏登山道口は、山上公園案内図のすぐそばです。

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11:04 下山開始

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裏道から見える景色。
藤内壁(巨大石群)を眺めながら下ります。

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浸食されたザレ道が続きます。
春には馬酔木のトンネルになります。

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登ってくるひとが結構多く、20組くらいすれ違いました。
ザレ道でのすれ違いは難しいですね。

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11:25 国見峠。
国見岳まで登り返して尾根づたいの下山も楽しいですが、下山後にお風呂でまったりしたいので、裏道でこのまま下ります。
何度か来ているので、懐かしい感じがしました。

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随分下って見上げてみると、尖った岩のてっぺんに人が立っていました。

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ほら!ひとがいる!
ブルブル・・・

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麓が近くなりました。
紅葉はまだですが、ススキの風景も落ち着きますな。

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新しくピンピカピンの鎖が取り付けられた簡単な鎖場も下りますが、頼らなくて大丈夫です。

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21:27 藤内壁。
ここはクライミングの熟練者しか登れません。

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五合目。

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足元には、小さなアザミが咲いていました。

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崩壊した谷に出ました。
8年前の、2008年の豪雨で谷は土石流で埋まり、下流の藤内小屋も流され崩壊し、裏道はしばらく入山禁止になったときもありました。
まだ自然の脅威の名残は残っています。

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「兎の耳」と、鎖場。

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谷の岩の上から見た鎖場。
Kidsが楽しそうに登っていました。

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「兎の耳」

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兎の耳、正面。

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何か光っていると思って、ズームで見たら、
兎の耳はピアスをしていた。

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土石流で埋められた谷を下っていきます。

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シャンデリアみたいな、イタドリの実。

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12:48 藤内小屋に到着。

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藤内小屋を過ぎると、中道に合流する分岐がありますが、少し登り返すのでこのまま下って裏道登山口まで出ることにします。

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谷を覗くと、モンベルのクライミング教室が行われいたので、しばらく見学していました。
参加者は、数人の若い男性でした。

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谷にかけられた橋を何度か渡ります。
澄んだ、とても綺麗な水でした。

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七の渡し。
あの大きな堰堤まで降りて行きます。

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この黄色いTシャツのおっちゃんは、確か、朝登山口付近でもお見かけしました。
ビデオ撮りながら楽しそうだったので覚えていました。
山頂では気が付かなかったけど、同じくらいのペースで行動されていたのですね。
黄色いTシャツは、名古屋マラソンのデザインでした(#^^#)

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13:24 まだ新しく、大きな堰堤。

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堰堤をくぐってから振り返って見る、御在所岳。

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13:32 裏道登山口まで来ました。

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車道まで、林道を少しだけ歩きます。

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林道脇には、可愛いアケボノソウが咲いていました。
花が少ないので、この日一番のカワイイコです!

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13:35 駐車場まで、このトンネルの中も歩きます。
車は結構スピードを出していくので怖かったです。

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こんなところ、普段は歩かないので地味に楽しい・・・

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13:40 車道を5分歩いて、駐車場に到着です。駐車場以外の路肩や待避所にも、まだぎっしりと車が停まっていました。

楽しい道のりでした。また行きたいなー。
紅葉はまだなので、10月末か11月初めはきっと綺麗な錦秋を見ることができますね!



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活動時間 6時間39分   活動距離7.52km   高低差728m

登山 中道 約2時間20分
下山 裏道 約2時間30分




ございしょだけ


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御在所岳① 中登山道

御在所岳は、三重県三重郡菰野町と滋賀県東近江市の境にあり標高1212m。
鈴鹿国定公園の中に位置し、日本二百名山、関西百名山、鈴鹿セブンマウンテンに選定されています。
麓からロープウェイが1分間隔で出ていて、山上公園まで12分で上がることができるので、山頂には登山者よりも軽装の観光客でにぎわっています。

観光地でもある山頂の雰囲気は、いつもの山登りで感じる登頂とはちょっと違いますが、アスレチックみたいな登山道の楽しさと、山上レストランで食べるカレーうどんが楽しみ!!





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朝日があたる御在所岳(ロープウィの白い鉄塔が建つ)






2016年10月10日(体育の日)

一日オフで、久しぶりの秋晴れとなりました。
翌日は平日なので、遠出する気はなかったのですが、鈴鹿山脈は名古屋から東名阪道で1時間足らずで登山口に到着します。
近いと思っていた奥三河の山々より、時間的な余裕のある御在所に行きました。


5時20分自宅出発。その前に、洗濯、ふろ掃除、可燃ごみを出して、こどもの昼ごはんを作って冷蔵庫へ。
遊びに行く前は、それなりの準備が欠かせませーん。


5時40分 大府IC、6時 四日市IC。
四日市ICから、国道477号を湯の山温泉方向に約8Km。
IC降りてからは、朝の風景を楽しみながら道草くっていたので、駐車場に到着は6時40分。
中登山道近くのメインの駐車場は満車で、少し戻った駐車場が1台空いていて停めることができました。
帰るときは、路肩にずらっーーと駐車されていました。


駐車場で、温かいカフェオレとパン、朝作ったおにぎりで朝食。
登山口まで道路を少し歩きます。


ロープウェイの白い鉄塔が建つ、御在所岳。
空はすっかり秋の装い。

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駐車場にトイレはないので、目的の登山口を少し通り過ぎた「一の谷新道」登山口のトイレを拝借。
1回100円、ちゃりーーん。
登山道の途中にはトイレがないので、IC降りてからのコンビニ立ち寄りは必須です。
が、今回は寄らずに来てしまったのです、、、

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7時20分 
「中登山道」登山口。
御在所岳の登山道は、7ルートくらいあります。
「中道」は展望が良く、奇石もあって、簡単な鎖場や岩場があり、大人のアスレチックみたいで楽しいルートです。

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木を組んだはしごや、大きめの岩をよっこいしょ、と登っていきますが、難易度はやさしいです。

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風化した花崗岩の道。

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花崗岩の道をしばらく登ると展望が開けて、御在所岳が見えます。
ロープウェイはまだ動いていません。
ロープウェイに乗ったら、わずか12分で山上公園に到着します。
ここは文明の砦が動き出す前に登頂したいところです。

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やるよね~(^_-)-☆

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大きな岩が転がってこないようにって、小さな小枝で支えるようにつっかえ棒を置いていきます。
登山者の遊びゴコロです。
あ、私も欠かさずつっかえ棒置いていきますよん。







7時55分  四合目 標高700m。
標高が100m上がる度に表示されているかと思いきや、五合目は850mでした、、、

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おばれ石。

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大きな石がおばれています。
ここで、どこかのおじさま達が「暴れ岩だよなぁ、あばれ岩、、、、」と、お話しされていました。
あの大きな岩が暴れるところを想像したら笑えてきて、「暴れるんじゃなくて、おばれるんですよ。こうやって。」と、おんぶポーズ!
黙っていられない私でした。ぬりかべより大きな石ですよ。あんなん暴れたら大騒動ですて。

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青空に浮かぶひつじ雲。
秋ですねー。
紅葉はまだ先のようです。

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風化した花崗岩の道。
地球じゃないみたい。

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5合目 850m。

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展望の良い5合目から望む、鎌ヶ岳と空一面のひつじ雲。

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伊勢湾。
前を向けば山、振り返れば海。贅沢、贅沢。
もう少し青空が欲しかったな。

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8時15分。 中道名物「地蔵岩」。
絶妙なバランスで乗っかっています。
これも花崗岩が風化した仕業かしらん。
ポキッと折れて、ゴロンと乗っかったのかなー。

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今回は確認できませんが、数日前の写真ではこの岩にもクライミングの金具が付いていました。

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釈迦ヶ岳も見えた。
あのガレ、歩いたところ。

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むき出しになった木の根。
これも崩壊されているってことですね。
むかーーし海底だったこの山々は、ずーーっと先の未来にはなくなってしまうのかも。

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6合目 標高900m。

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8時25分。中道では一番の難所、キレット。
急な崖になっています。
時間によっては大渋滞になるところでもあります。

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キレットを振り返って見たところ。
混んでくると、降りるひとと下るひとが譲り合って通過するところです。
朝はまだ静かでした。

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7合目 1000m。

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8合目 1100m。

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国見岳のゆらぎ岩が見えます。
今回は国見岳まで行かず、谷沿いに降りる裏登山道で下山の予定です。

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大きな岩壁に沿った登山道を通過してきました。
難儀しているひともいました。

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伊勢湾と麓の湯の山温泉郷、鈴鹿市。

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9時19分 富士見岩。
ここまで来たら、山頂はすぐそこ。
今日も富士山は見えません。
ここで見える時あるのかなぁー
伊勢湾の向うに、薄っすら知多半島が確認できました。
結構近いね。

富士見岩








ロープウェイが動いていました。
先日、新聞の題字下広告に、「紅葉、始めました」   ←「冷やし中華、始めました」のもじり^^
載っていましたが、「まだ準備中」な感じでした。
錦の絨毯に覆われるのは、まだ少し先になりますね。

ロープウェイの営業時間は朝9時からです。

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海に降り注ぐお日さんの光が美しく、ありがたい。
しあわせ、しあわせ。

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富士見岩からは、ロープウェイ山頂駅、リフト乗り場や、ゲレンデ方面の分岐があります。
ゲレンデの向うが山頂なので、ゲレンデに向かいます。

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山上公園。
山頂には、登りはゲレンデ、帰りは舗装遊歩道にしよっと。

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ゲレンデの上が山頂。

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御在所岳のニホンカモシカは姿を消したそうですが、シカの糞がころころたくさん落ちていました。
シカが増えて、ニホンカモシカは生育できなくなったとのことです。

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9時46分 御在所岳 一等三角点 1211.95m。

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三重と滋賀をひとまたぎ。

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望湖岩
琵琶湖が見えます。
でも、この看板方面ではないのだ。

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目を凝らして見える、遠くに薄っすら琵琶湖。
ロープウェイで上がってきたひともたくさんいます。

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山上レストラン アゼリア。
急いで入っても食事メニューは始まっていないので、10時まで望湖岩など散策して待ちました。

10時15分 入店。
券売機で食券を購入。
定食やジビエ料理もあるけど、やっぱりカレーうどん!

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御在所カレーうどん 900円。
やわやわな伊勢うどんにカレーがすごく合う。
とろっとろの豚の角煮、天かす、真っ赤な福神漬けと刻みネギ。

御在所カレーうどん

疲れたカラダに、やわやわのうどんが優しくて、汗をかいたカラダが欲する、カレーの濃さ。
目に刺激的な、真っ赤な福神漬けと緑のネギ。
大きな豚の角煮、天かすでエネルギーチャージ!

今日も、このために登ってきました!(何度か来ていますが、ここではこれしか食べたことがない)








200名山踏破のヨーキさんも、このカレーうどんに英気をもらいました。

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2015年11月2日、御在所岳登頂の日は雨が降っていましたね。

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鎌ヶ岳がよく見えます。ガレているところを登りました。
まだまだ緑の山々です。

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おなかも膨れたところで、山上公園で少し休んで下山です。
下山は、裏登山道です。







テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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