霊仙山に咲く、ヤマシャクヤク

霊仙山の中腹には、石灰岩地質を好む山芍薬(ヤマシャクヤク)が咲くので、この季節はヤマシャクヤク目当てで登られる方も多いようです。






5月14日 霊仙山の中腹に咲く、山芍薬。

朝露に濡れるヤマシャクヤク

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何かとても大切なものを、やさしく包んでいるみたい・・・蕾。
愛しい姿でキュンキュンです。

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まーるい!ぼんぼりみたいで可愛いな。

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ふっくらと可愛いくて、純粋無垢な雰囲気がします。

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「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」と美人を例えますが、自然体の山芍薬は派手な美人ではなく、和服が似合う色白素肌美人だと思う。


え?!わたし?
空き地の端やコンクリートの割れ目に、ド根性で咲くオオバコって感じです、あはは!








茎の高さは、30~40cm。
葉は3~4枚で互生し、茎の先端に直径4~5 cmの花を1個つけ、上を向いて開きます。
花弁は白色で5~7枚。
緑色の葉形の萼片があり、ふつうは3枚。雌しべはバナナに似た形状で3本あり、その周りに先端が黄色の雄しべが多数囲んでいます。











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一輪だけ、おしべの白いのが咲いていました。
花弁は先が少し尖った感じです。

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芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)や当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)はシャクヤクの根を使った漢方薬だけど、真っ白でふっくらなお花を見ているだけでも身体に良さそうな感じがしました。







ヤマシャクヤクだけでなく、花の百名山の霊仙山には色々なお花が見られました!(見落としてきたお花も多々ありそうですが、、、)


登山口付近のお花

コンロンソウ(崑崙草)??

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エビネ(海老根)
ランの一種で、ジエビネ、ヤブエビネと呼ばれることもあります。

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ウツギ(空木)

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キケマン(黄華鬘)

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四~五合目付近
キンポウゲ(金鳳花)

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スミレ①

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スミレ②

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山芍薬の足元で光を浴びていたイチリンソウかニリンソウ?

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七合目から上のエビネ

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ネコノメソウ(猫の目草)

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マムシグサ(蝮草)

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タンポポもたくさん咲いていましたが、
何タンポポかよくわかりませんでした。

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キランソウ(金瘡小草)

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ナツトウダイ(夏灯台)

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ニリンソウ(二輪草)
山頂部カレンフェルトの中にたくさん咲いていました。

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早いもので、もう週末です。
霊仙山に行ってから1週間経ってしまったので、お花の顔ぶれも代わっていきますね。
榑ヶ畑登山口からのピストンではヤマビルにやられませんでしたが、同じ日、他のルートにはヒルがいたとのことでした。
これからは鈴鹿のお山は足が遠のきます、、、










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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

霊仙山② 広大な原野  ~カレンフェルトとドリーネ~

2017年5月14日 霊仙山(りょうせんざん)榑ヶ畑(くれがはた)コース の続きです。


霊仙山(りょうせんざん)七合目 お猿岩から山頂までは広大なカルスト地形が見渡せます。
山頂までは、八合目お池、九合目飯塚山を経由するルートがありますが、ドリーネが多く見られる谷側を通り山頂を目指しました。
ドリーネとは、石灰岩地域に存在する すり鉢状の溶食凹地です。







9:26 七合目お猿岩から眺める、飯塚山方面

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谷の道

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ドリーネに水が溜まってできた池

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沢山のおたまじゃくし

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踏み跡が出来ているところを通りましたが、注意が必要です。

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動物の御遺骨。

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バイケイソウ 花はまだです。

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カレンフェルト

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広大です。
360度の眺望なので、ガスがなければ、遠くの山々や琵琶湖が見えのですが。
残念。

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原野の先が、霊仙山頂上です。

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10:21 霊仙山頂上 1084m。
ガスガスで真っ白。

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二等三角点にタッチ!

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時折ガスが途切れますが、ほぼ真っ白で遠くの景色を見ることができませんでした。
ここで軽くエネルギー補給。
偶然ですが、朝駐車場で隣に車を停められた男性二人組も休憩中でした。
近江展望台経由で周回されるとのことでしたが、私達は来た道を下ります。

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養老SAで買った、柿の葉寿司!
お山の上でピラフやオムレツ、冬ならおでんとかチーズフォンデュまで「山メシ」クッキングを楽しむ登山者の方もいますが、私はもう日々のご飯の支度でおなかいっぱい。
普段は買うことのない、コンビニのサンドイッチやドライブインのお弁当で楽ちんがいいです。

石灰岩の間にはニリンソウが咲いていました。

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ニリンソウがたくさん!
これで眺望も良ければ大、大満足。

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石灰岩に擬態しているみたいな、ダナンの鯖。

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山頂をあとに、次は最高点に向かいます。
霊仙山は山頂と最高点があります。

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10:48
最高点1098m。

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最高点からの景色もガスっていて真っ白です。
青空なら良かったのにな。

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次は飯塚山へ。

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経塚山(霊仙山九合目)

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カレンフェルトの中を気を付けて歩きます。
尖っている石灰岩もあって、転んだら痛そう。

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壮大ですね!
所々、窪んだドリーネを見ることができます。

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八合目 お池(俗称 お虎が池) 標高969m 霊仙神社が祀られているとのことですが鳥居しかありませんでした。
池と乾いた地面の境界がわからない感じで、縁の方はズブズブしていました。

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琵琶湖の形をしていると、登山口の看板に書いてありました。
鳥居の左に立つと、なんとか琵琶湖に見えるかな。

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上から見たらこんな感じです。

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お池を少し過ぎたところからの風景。
薄っすらと琵琶湖が見えていました。
薄っすらです。

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あ!!何かいた!!

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アナグマ!
クマと言ってもアナグマはイタチの仲間です。
毛並みつやつやでした。
ひとに気が付いても慌てる様子もなく、のそのそと去っていきました。

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七合目からはまた樹林帯の来た道を下ります。

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朝より陽射しが出て、いっそう緑が濃く感じました。

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13:30 元榑ヶ畑集落の廃屋
木々の間から明るい昼間の光が射して、何かが降臨しているように見えました。

廃屋





13:37 駐車場到着

雨上がりで気温も上昇した5月14日では、まだヤマビルに会いませんでした。
結果論ですが、朝滴るほど大量にスプレーした「ヒルさがりのジョニー」(ヤマビル忌避剤)がもったいなく感じました。。。
霊仙山、とても楽しいお山でした。
ガスがなく眺望のいい日にまた行きたいお山です。




行動時間 6時間6分(休憩、散策含む)
移動距離 9.61km
 標高差 743m 



下山後は、醒ヶ井駅無料駐車場に車を停めて、地蔵川の梅花藻(バイカモ)の様子を見に行きましたが、まだ早すぎて咲いていませんでした。
その後、伊吹薬草の里文化センターで薬草湯に入りましたが、日曜の午後でとても混雑したので、烏の行水でした。
薬草湯はゆっくりと入りたいお風呂です。




次は、出会ったお花です。

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雨上がりの霊仙山① ~榑ヶ畑コース~

霊仙山(りょうぜんざん)は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置し、標高1094 m。
山体は石灰岩からなり、なだらかな山の上部にはカレンフェルトやドリーネなどのカルスト地形が見られ、花の百名山に指定されています。
ただ、ヤマビルが多いことでも有名なので、初夏から晩秋まではヤマビル対策が必要です。

登山コースはいくつか整備されていますが、アクセスが良く最短距離で醒ヶ井養鱒場の林道先に登山口がある、榑ヶ畑(くれがはた)コースから登りました。


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          雨上がりで新緑眩しい登山道







2017年5月14日(日曜日) 晴れ時々曇り
自宅出発5時。
名神高速道路で関ケ原ICに向かいます。途中で養老SAに寄り、朝食用のパンや珈琲を買いましたが、養老SAにはコンビニがなかったので朝から豪華な買い物になりました。
6時30分関ケ原IC通過。関ケ原ICから登山口までのR21では、コンビニが3軒ありました。
IC降りてすぐにサークルK、途中ローソン、JR醒ヶ井駅手前の交差点『醒ヶ井東』のセブンが最後です。

醒ヶ井養鱒場(さめがいようそんじょう)の林道の先の、榑ヶ畑(くれがはた)コース登山口にはトイレがありません。

7時05分 駐車場到着。
(関ケ原ICからは一度コンビニに寄って30分。)
登山口すぐの駐車場に向かいましたが狭い林道をバックしてくる車があったので、すでに満車と判断し一つ下の駐車場に停めることができました。
徒歩1分くらいの一つ下の駐車場には5台程度停めれ、登山口すぐの駐車場は狭い林道の路肩も含め10台くらいでしょうか。
帰るときには、狭い林道の路肩に落石覚悟の車がぎっしりと停められていました。

駐車場

駐車場で朝食をとっていると次々と登山者の車が上ってきました。
一度は上まで行ってバックしてくる車や、そのまま上の路肩に停めたと思われる車、7時を境に駐車スペースの確保が難しくなるようでしたが、100~200mほど下にもスペースがあり帰るときにはそこも満車でした。

さて、夏にはヤマビルがうじゃうじゃいるという雨上がりの霊仙山。
今期は今のところヒル害にあったハナシを聞いていませんが、気温の上昇が予測される今日がその第一声になるやも。
ヒルに噛まれて流血は避けたいので、ヤマビル忌避剤を滴るほどスプレーして準備万端!

登山靴に履き替えるときに気が付いたのですが、駐車場の湿った地面にはびっしりと藻の仲間の「イシクラゲ」が生えていて、わかめみたいにぬるっとして触るとどろっと着くし、爪にも入り気持ち悪かったです。
昼過ぎに下山した時には乾燥してカリカリになっていました。
「イシクラゲ」のことは帰宅してからネットで調べたのですが、わかめご飯みたいにして食べる人もいてびっくりです!








7:45 駐車場から林道を1分で登山口。

登山口








前方の休憩小屋に登山ポストがあり、そのまま登山道に続きますが、帰りは砂利道を通りました。
小屋の前を過ぎてすぐ、足元に咲くエビネを見つけました。

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エビネ

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小屋の前の案内図。
登山口、汗拭峠、見晴らし台、お猿岩、霊仙山頂上、最高点、経塚山、お虎が池、お猿岩、登山口の予定です。
山頂部のカレンフェルト、ヤマシャクヤクにわくわく!

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小さな谷に沿った狭い登山道を歩きます。
クワッ、クワッと、相当な数で鳴く蛙の合唱が響いていました。

この辺りは、戦時中はに約50戸、160人の榑ヶ畑(くれがはた)集落がありましたが、1957年(昭和32年)に廃村となりました。
集落の面影が所々に残っていて、故郷の集落の遠い将来を見るようで少し寂しい気持ちになりました。

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もの悲しい廃屋

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閉店中、山小屋「かなや」さん。

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JR醒ヶ井駅の前に、食事ができる喫茶店「かなや」があります。
そちらは下山後には営業中でした。

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「かなや」さんの手動飲料販売所

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閉店中なので、料金は料金箱へ。

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感動しました!
素晴らしい販売所です。
日本の誇りですね!!

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美しい、美しい。
野鳥の声も響いて、癒しの緑。

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眩しいほどの新緑の中に、やまつつじが1本ありました。

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足がたくさんあるタイプの、ヤスデくん。
足がたくさんあっても、足が1本もなくても気持ち悪いけど、ここはこのひと達の領域。
そっと跨いでお邪魔します。

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四合目
山頂まで標識があり、安心です。

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スコップの木
この辺りから登山道は広く歩きやすくなりました。

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8:54 五合目 見晴らし台
残念ながら、遠くはガスって真っ白でした。

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ジグザグになった登山道を登っていきます。
昨日の雨のせいか、この先ドロドロで靴が重くなるほど捏ねて、滑りそうになりました。

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六合目。
辺りは高い木がなく、開けてきました。

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立ち枯れの木。
登ってきた方向を見渡すと、木々の緑がもこもこでとても綺麗でした。
ガスが晴れるといいのになぁ。

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山頂までジグザグに登山道を登ります。

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山頂までずっとこんな感じのカレンフェルト地形です。
石灰岩が雨水で浸食されて、尖ったり、穴が開いたりしてゴロゴロしています。

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ホオジロ
良く通る綺麗な声で鳴いていました。
七合目から山頂までの広野でよく見掛けました。

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9:25 七合目 お猿岩。
どんな感じでお猿なのかよくわかりませんが、山頂までなだらかな高原が広がります。

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七合目 お猿岩から、山頂に続くカルストの広野。

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七合目お猿岩に到着するまでに、エビネ、ヤマシャクヤク、ニリンソウなど、色々なお花と出会いましたが、後でまとめて載せます。
登山口から道草しながら、七合目まで1時間45分。


次は、霊仙山頂上付近のカレンフェルトやドリーネなどのカルスト地形の散策です。

      ー→ 霊仙山② 広大な原野



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ジャンル : 趣味・実用

御在所岳 ~峠道から登る~

御在所岳には10月、中登山道から登りました。
これまでも何度か登っていますがいつも山頂三角点ともう一つのピーク望湖岩に満足して、望湖岩から見える御嶽神社や長者池までは行ったことがありませんでした。

武平峠から登る峠道コースは、広い山上公園の御嶽神社寄りに辿り着きます。
鎌ヶ岳から下山し、そのまま峠を登り返しました。



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鎌ヶ岳山頂から望む、御在所岳








2016年12月3日(土曜日)


10:30 鎌ヶ岳から下山、武平峠
鎌ヶ岳、御在所岳、湯の山温泉方面の案内図。

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ガレ地の急登です。
空がすごく青くて綺麗!!

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振り返るとこんな感じです^^

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背後に鎌ヶ岳を感じながら登ります。
つい、さっきまでいたところ。
距離としてはそれほど遠くないけど、えらい遠くに見えるね。
「歩く」って、偉大だねぇ。

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ガレ地を過ぎると、低木のトンネル。
御在所頂上部も見えています。

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振り返ると鎌ヶ岳。
やっぱりかっこいい山容ですね☆彡

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空が青い!!
こんなに綺麗な空の下にいることに、感動!
染み渡るなー

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「あ~の~山がぁ、、、、鎌ヶ岳じゃぁ~~~」って、ゾンビが指さしている。

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11:05 天指岩と鎌ヶ岳。
花崗岩が風化して、こんな岩になった。

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11:14 山上公園の端にに辿り着きました。

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谷のようになった低木のトンネルを歩きます。
雨が降ったら谷ですね。
ここを過ぎると、公園の舗装された道になります。

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鳥居をくぐると長者池。

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11:26 御嶽大権現
御嶽神社に参ってから、長者池に廻ります。

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鹿害対策の金網が張ってありました。

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11:30 御嶽神社
木曽御嶽神社の神を分霊し祀っている神社です。

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大きな銅鑼を鳴らしました。
ゴ~~~~ンと響きます。

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ここからの見晴らしは最高で、鎌ヶ岳でも見えた富士山がまだ見えました。
居合わせた人たちが口々に、「今日は風もなく、空気が澄んで、最高の日ですね!」と言っていました。
そんな最高のコンディションの日にお山に来れて幸せ~(^_-)-☆

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四日市の煙突の煙も、まだ垂直に昇っています。

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そして紀伊半島の山々まで遠望できました。

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御嶽神社から、長者池に。
小さな池ですが、とても澄んだ綺麗な水でした。飲用にもされていると書いてありました。

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池の主に霊気を授かり、その手で撫でるだけで全ての病を治す「撫で医者」として財を築いた長者の池。

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長者池をあとに、山頂に向かいます。
公園らしい塔を横目に。

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御在所岳山上は、なだらかに広い公園です。
階段を上ると山頂で、楊枝が刺さっているみたいに見えるのが三角点の標識です。

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11:55 鎖で囲われた、三角点。
いままで色々な三角点に到達してきたけど、何度見てもこの厳重に守られている三角点が、なんだかなー。

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本当の最高点、望湖岩方面。

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ちょうどお昼どきになりました。
せっかくなので、温かいものをいただこう!
レストラン アゼリア。

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山の上のレストランもクリスマス仕様☆彡

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12:10 やっぱりカレーうどん。
おにぎりと海苔はザックから出しました(#^^#) 
冷めても美味しい「つや姫」に自家製梅干し入り。永井の海苔。
鎌ヶ岳で出会った同級生は、前日にここでこのカレーうどんを食べたそうですが、「夕飯までカレーが胃に残っていた、、、」と言っていました。そ~ぉ?私は好きだけどなぁ~

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レストラン前の広場。トイレもあります。

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13:00 下山は来た道を戻ります。
広ーい山上公園から、登山道に入ります。

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インディージョーンズを思い出す風景(#^^#)

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この風景も見納め。
岩やザレ地の下山は慎重に。

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今朝は登山口から武平峠分岐までは、近道の急坂を登りましたが、帰りは王道を下りました。
こちらの方が緩やかで歩きやすかったです。

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トンネル壁の修繕工事がされていました。

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13:49 駐車場到着。

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下山後は、アクアイグニスに寄って片岡温泉で疲れを癒してから帰りました。
ビニールハウスではいちご狩りが始まっていました。

今日も無事に帰路に就くことができました。ありがとうございました。
アクアイグニスから望む、御在所岳。

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登り 1時間半   下り 50分
活動距離 4.51km 




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鎌ヶ岳 ② ~山頂から富士山が見えた~

12月3日 9:00  鎌ヶ岳頂上 標高1161m。

武平峠から、ガレはなるべく避けながら巻き道で登って到着しました。
真っ青な空。
風もなく、暖かな土曜日。

鎌ヶ岳の頂上は二回目だけど、前回は少し曇っていたので見える景色が全然違って、違う山に来たみたいでした。
「なんて気持ちがいいの!」

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鈴鹿の山の頂上にはある、グレーに深緑の縁取りの山標が見当たりません。
きっと突風に飛ばされちゃったんだね。ザンネン。






これこれ。(前に撮った写真、引っ張ってきました^^)
どこかに飛んでっちゃったんだね。

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お隣の御在所岳頂上が、近くに見えます。
後で行くよ。

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四日市方面。伊勢湾。
御在所ロープウェイの白い鉄塔が見えます。
へっぽこ写真では伝わりませんが、澄んだ空に伊勢湾が輝き、色々な「青」が美しい光景でした。

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へなちょこ写真では確認することが困難ですが、遥か青のグラデーションの中に、真っ白に冠雪した富士山を見ることができました。
鈴鹿の山から富士山が見えるなんて、感激です!

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中央右寄りにうっすらと、富士山の頭が見えます!☆

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初めは富士山が見えていることに気が付かなかったのですが、「富士山見た?!」と声をかけてくれたのは、なんとびっくり山頂でバッタリ出逢った同級生でした!
久しぶりすぎて驚いて気の利いた会話もできませんでしたが、鈴鹿の山から富士山が見えた驚きと、懐かしい顔との再会でほんの数分でしたが楽しいひとときになりました。








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キラッキラ☆☆の伊勢湾

うみ








山頂南西側の風景。
近くの山並みは雲母峰。「きららみね」と読みます。
名前が可愛いね☆
山頂の小さな祠の隣で、お気に入りのアーモンドとカシューナッツ、クルミのミックスナッツと、同級生から貰った甘いみかんを食べました。

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9:30
山頂では30分くらい過ごして、名残惜しい風景ですが武平峠まで下山です。
急な下り、慎重に。

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10:26 朝見た看板まで戻りました。
武平峠までもう少し下ります。

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9:29 武平峠
これから御在所岳に向かいます。

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プロフィール
テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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