二ツ森山② ~山頂と東森

4月26日(日曜日)の 続きです。

二ツ森山は標高1223m、山頂は大きな岩で、三角点も岩に埋めてありました。


二ツ森山頂上





山頂の岩に咲くドウダンツツジ

ドウダンツツジ





笠置山

笠置山





山頂には東屋があり、東屋の窓からは御嶽山に眺望が開けています。
お天気次第で中央アルプスも見えます。
東屋には、遠くの山々の写真が掲示されていました。
こんなふうに見えたらな~
・・・御嶽山は霞の中に薄~っすら見えました。

御嶽方面




白いこぶしの花がまだ見られました。

こぶし



アカヤシオの向うに、もう一つのピーク東森。
東森には、登ってきた途中の分岐点まで下って行きます。

アカヤシオと東森




アカヤシオ




アカヤシオ






小さな蕾を付けたユリの仲間、この子はだ~れ??

ユリ科






東森に続く道。
東森には、緩やかな上り坂を行きます。

東森へ





東森のピークは、1160m。登山道の通過点でうっかり通り過ぎてしまいそうです(#^^#)
樹木が茂っていて展望はありませんが、もう少し進むと展望舎があります。

東森ピーク





木立の間に見える展望舎は、雰囲気のいいカフェのテラスみたい~
ここでゆっくり珈琲を飲んで・・・クマやカモシカたちも来たりしてね(#^^#)

展望舎





展望舎からは、恵那山と御嶽山が見えますが・・・
御嶽山は、やっぱり霞の中・・・

御嶽山方面





恵那山は薄っすら見えます・・・

恵那山




二ツ森山の山頂付近では、このいぼいぼの木をよく見かけました。

いぼいぼ





松ぼっくりみたいな、これなーんだ!?
トウモロコシ焼き過ぎちゃって・・・!?

なーんだ!?

朴の花の朴ぼっくり~(#^^#)



軌跡図



活動距離1.5km  活動時間 1:44



見晴らしのいい山頂で清々しい空気を体感できましたが、山歩きには少し物足りなかったので
下山後は、もう少し歩きに行きました。
付知川を越えて~

付知川





季節は初夏~鮎の解禁はもうすぐですよ☆彡

鮎の解禁




恵那山が大きく見えました (^_-)-☆

恵那山



向かった先は・・・どこでしょう
美味しいお蕎麦も食べたいな(^_-)-☆





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二ツ森山 ~中津川フォレストパークより~

二ツ森山(1223m)は、岐阜県の白川町と中津川市の堺に位置し、飛騨山地が東美濃へと続く山稜上に美しい双耳峰を見せます。
中津川市側、白川町側の登山ルートがあり、前回は白川町側の切越峠のルートから登りましたが、今回は中津川市側からのハイキングです。
中津川ICから車で約60分、フォレストパーク内(中津川市福岡)に登山口があります。


                               切越峠からのルートはこちら(旧ブログ)




二ツ森山


                         中津川市内 県道257から望む二ツ森山




2015年4月26日 (日曜日)

中央道中津川ICから県道257号を北上し、二ツ森林道からフォレストパークに向かいます。
遠くから見る二ツ森山は綺麗な双耳峰ですが、麓の新緑に山桜の類が混在している風景もとても綺麗でした。





二ツ森林道の入り口。
作業用道路なので、一般車は注意して走行するように注意書きがありました。
落石の形跡があったので、徐行運転で行きましょう。

二ツ山林道





舗装された林道を上がると、木製の児童遊具があります。
もう少し上ると登山口の駐車場があります。(8台くらい駐車できそうでした)
休憩舎と水洗トイレもあり、整備された公園です。
なんとこの登山口は、二ツ森山7合目です。

9:37  登山口到着

登山口






フォレストパーク案内図

案内図




駐車場には、一つのトイレにドア二ツ森。
同時に入らないように・・・(笑)

ドアが二ツ森のトイレ




登山道(ハイキングコース)は、階段に整備されていたり、歩きやすく整えられた幅の広い道です。
この大きな岩の上に、ヒノキは根を張っていました。

岩に持ち上げられた根






絵本に出てくるような光景が広がります。木々の葉が茂ったらもっと生き生きしますね。
小さな流れに掛けられた橋も、手すりがあって可愛い形です~(#^^#)
白川町側と同じ山とは思えないくらい・・・💦

ハイキングコース





途中看板に、二ツ森山で見られるお花が書いてありました。
「ベニドウダンツツジ、サラサドウダンツツジ、コアブラツツジ、シャクナゲ、コバノミツバツツジ、
 オオズミ(バラ科 リンゴ属)」
切越峠からのルートに、シャクナゲ群生地と書かれた看板がありましたが、そこにはシャクナゲの木はありませんでした。
登山道に咲くところがあったらいいな。




ミヤマシキミ

ミヤマシキミ






氷餅の池(こおりもちのいけ)

氷餅の池






氷餅(こおりもち)とは、寒冷期に池水を利用して餅を凍らせ、乾燥して粉状にしたもので兵糧備蓄等に使われた保存食です。
享保8年(1723)、苗木藩六代領主遠山友将は、「氷餅」の製造場所を苗木高峰山から福岡二ツ森山頂に移転を命じました。
山道作り、小屋かけ、井戸掘りと近郷の百姓204人が二日間で完成したと伝えられています。

氷餅の池

こんな奥深い山の中に、、、大変な作業だったことでしょうね・・・
池の大きさは一坪くらいです。
池の周りの植物、気になりますね~(#^^#)
バイケイソウが沢山生えていました。




池の畔には、ミズバショウも咲いていました。
二ツ森山で見れるとは思いませんでした。

ミズバショウ







間もなく、西森(山頂)と東森(もう一つのピーク)の分岐点があります。
明瞭な標識があり、迷うことはありません。
まずは、右の山頂に向かいます。
この辺りは、笹が生い茂っています~

山頂へ





山頂までの登山道は、ハイキングコースとはいえ急登です。

急登





根が張りつめた道





大きな岩の表面には、イワカガミが生えていました。
アカヤシオも咲いています(#^^#)

大きな岩





10:17 山頂 1223m
二ツ森山の頂上は大きな岩です。

山頂



登山口から約40分 (氷餅の池の周りで遊んでいました(#^^#))
山頂からの風景を堪能してから、もう一つのピークに向かいました。

山頂の様子、もう一つのピーク(東森)に続きます~


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春の舞姫 ~ギフチョウ~

納古山に登った土曜日は、良く晴れて暖かく気持ちのいい日でした。
故郷で蕨(わらび)と筍(たけのこ)を採るときも、汗がにじみました。

籠いっぱいのわらびを抱えて庭先を歩いていたら、目の前をひらひらと「春の舞姫」が漂うように飛んで行きました。
黒と黄のだんだら模様、後翅の赤、青、橙の斑紋と尾状突起もはっきり見えました!


まって~~
美しいあなたは、ギフチョウさんではありませんか。
レンギョウ越しに見える、ムスカリの花に止まりました~

ギフチョウ




ギフチョウ




私が後を追う、と嘲笑うようにひらひらと飛んで行ってしまいましたが、
故郷にも、春の使者が訪れました~

ギフチョウ

蝶の写真がしょぼくて失礼しました💦




「ヒノキには負けないよ!」 とわらびの声が聞こえそう~
わらびちゃん、ヒノキくんより大きいね!

蕨




通ってみたい、蕨のトンネル。

わらび




ミツバツツジは蕾でした。

ミツバツツジ





満開の花桃

花桃





名前は不詳の八重桜も満開

八重桜



八重桜





ギフチョウが舞う、花咲く故郷は春爛漫でした。



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日没後、西の空には三日月と宵の明星が見られます。
昨日の名古屋の日の入りは18:30  空は曇っていて、雲の中にぼんやり三日月が見えただけでした。
初夏のような本日は、三日月と金星が並んで輝く綺麗な夜空が見れそうですね。
夕食の支度の手を止めて、
帰宅途中に空を見上げて、
今日も一日お疲れ様でした。


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飛水峡と佐見津島神社の天王桜

納古山を下山し国道41号に沿った飛騨川は、飛水峡(ひすいきょう)が続きます。
飛水峡(ひすいきょう)は、JR高山本線白川口駅付近から約12キロメートル下流の七宗(ひちそう)町付近にかけて、飛騨(ひだ)川によって深く侵食されてできた峡谷です。
古生層の河床をえぐってできた約900におよぶ大小さまざまな甌穴(おうけつ)がみられ、この甌穴群は国の天然記念物になっています。



山の景色を楽しみながらのドライブ、この風景を見れると嬉しくなります~(#^^#)

飛水渓



芽吹いたばかりの淡い新緑と、薄桃色や白い花が混在する山肌はとても綺麗ですね。

芽吹き色




芽吹き色




飛騨川



イワツツジ

イワツツジ





国道41号から県道62号に入り、白川町「水戸野(みどの)の枝垂れ桜」は、今年ももう葉桜になっていました。
そこで、さらに奥地の白川町上佐見(さみ)の天王桜まで行きました。
県道62号から国道256号に入り、桜峠というグネグネ道の峠を越えます。
峠から東を見ると、雪が残る木曽の山々が遠望できました。

 


この桜は、文化14年(1817)和泉村(現在の白川町和泉)の庄屋高木嘉助家の庭園にあったものを、小野の安江浅蔵氏が、ここに移植したものとされています。
樹齢約250年。この地域に春の訪れを告げるこの桜は、平成7年、に「天王桜」と命名されました。
ヒガンザクラの一種で真っ白な花を咲かせます。


佐見の天王桜




天王桜




佐見の天王桜


まだ見頃



ヒガンザクラ



ヒガンザクラ




枝垂れ桜の奥にひっそりと佇む、津島神社。
牛頭天王 (ゴズテンノウ)、 須佐之男命 (スサノオノミコト)が祭られています~

津島神社




佐見川沿いに植えられている桜

佐見川の桜


佐見川の桜も見頃です




花咲くのどかな道路。
これでも国道ですよー
桜とモクレンが咲いていました。

のどかな町


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


晴天の土曜日と打って変わり、翌日はしっとり雨が降りました。
強い降りではありませんでしたが、雨の飛水峡も風情があります。
行きと同じ場所の風景を見たかったのですが、反対車線なので(命がけです!!)、道の駅からの景色です~

雨上がり



雨上がりの山



雨上がり



青空の下の山々はもちろん綺麗ですが、雨音しか聴こえない静寂の中の山里。
雨上がりの靄が上がる山々の幻想的な姿は、日々を暮らす都市の雑踏の疲れを癒してくれました。




本日は、からっと晴天でした。
布団を干し、シーツを洗い、セーターと冬用学生ズボンも洗濯しました。
お日様に感謝(^^)/
明日は初夏のような陽気になるそうですね。

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納古山 山頂のアカヤシオと下山

納古山 632.9m
山頂は木陰や遮るものもなく、360度の眺望です。
この日は晴天でしたが、霞があって御嶽山や白山は薄っすら見える程度でした。

山頂

ここ1週間で登ってきたと思われる、この子・・・ここの景観にはどうなんでしょ
(私は前のデザインの方がまだいいです・・・)




手はミッ・・・、 頭にはウキ。

のこりん






名古屋方面も霞んでいます~

名古屋方面




富士山方面・・・
霞んでいなくても見えませんが・・・(#^^#)

この日、昼頃には霞が少し晴れて、もう少し遠望できたようです。

富士山方面





山頂のアカヤシオ、ヒカゲツツジも花盛りでした。

山頂アカヤシオ





遠くの山並みとアカヤシオの花は似合いますね。
山頂ではこういう風景に癒されます~

山頂アカヤシオ




山頂ヒカゲツツジ




山頂ミツバツツジ




今まで中級コースの往復でしたが、岩場での混雑とすれ違い回避で、初級コースでの下山としました。
新緑の中に見える山桜の類の淡い桃色、もこもこしている今の季節は秋の紅葉とも違う安らぎを感じます。

白山方面





アカヤシオが咲く道を下ります。

アカヤシオ



アカヤシオ





初級コースは殆どがヒノキ林。
七宗町、蜂屋町の境界の標識もありました。

ヒノキ林





塩の道の分岐。
やっぱりここで中級コースに合流しましょ(#^^#)
「塩の道」 かつては、この道を飛騨街道まで越えていたそうです。

塩の道





カエルの声が響く湿地も通りました。

カエル鳴く湿地





岩場を回避して、中級コースに合流です。
塩の道は、初級コースのヒノキ林と殆ど平行に中級コースに戻りました。

中級コースに合流





10:55 中級コース登山口

登山口


林道沿いも車でいっぱいでした。
晴天の土曜日、大盛況の納古山でした。















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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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