猿投山 其の十二 ~城ケ峰、西の宮経由~

日にちが少しさかのぼります。
『猿投山vol.12』が、お蔵入りになる前に3月中に投稿します。

ハーフマラソン(3月13日)の筋肉痛の出現が、翌日でなく二日後と予定していたお休みがありました。
実際、翌日も二日後も筋肉痛に泣くことなく過ごせました。
おそらく、着替えの順番待ちをしながらずっとストレッチをしていたことが幸いしたのでしょう。
休養を予定した休日は、ゆっくり猿投山でクールダウンとしました。


ヘリと猿投2

愛知池ランニングコースから臨む猿投山 






猿投山は豊田市と瀬戸市にまたがり、自宅から一番近く猿投グリーンロード経由で約40分で駐車場に到着できるので、遅めのスタートでも余裕の山歩きが出来ます。時々、猿投山から海上の森、物見山までの20km越えのロングコースを歩く健脚の方もみえますが、私は無理なく自然林を感じられる城ケ峰、西の宮、猿投山頂のノーマルコースで、家事を済ませて出発し、夕食の買い物や支度もできる時間には下山。
自称良妻賢母スタイル(笑)。←まだ言ってる^^


3月15日(火曜日)

自宅出発9時半頃。
猿投グリーンロードをゆっくり走り、猿投ICから猿投神社まで3分程度。
登山者用の駐車場は、少し空がありました。

10:30
マラソンの参加賞でいただいた、運動前に飲んで脂肪を燃焼しやすくするスポーツ飲料をホットで飲む。
皮下脂肪、飛んでけ~~~~

VAAM ホット用




城ケ峰には、登山者用駐車場から林道を少し歩いた左脇に目立たない登山口があります。
「模範展示林」の朽ちた杭が目印です。
整備された自然歩道と違い、登山道は狭く樹も茂っていますが危険な箇所はありません。
でも、春先にはケムンパスが大量にぶらぶらするのが危険です!!
芽吹き時には歩きたくないコースです。
今の時期なら大丈夫。
根っこの広がる尾根道歩きは楽しいです。
何度も歩く道なので、写真は撮りませんでしたが小さなハシゴもかけられています。

DSCF1310.jpg



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城ケ峰に向かう途中で、猿投山が見えます。

猿投山 ビューポイント





広沢城跡
こんもり小高くなっています。
戦国時代のお城の跡。
今は誰も住んでいなく、「山」という存在だけなのに、お城があって戦国武将が駆けまわっていたんですよ、ここで。
浪漫を感じますよね☆彡

城跡




ツツジが咲いて、すっかり春ですね🎶

つつじ





馬酔木の大きな樹
今の季節、どこに登っても見かけますね。
箸を忘れても、馬酔木の小枝は使っちゃダメですってね^^
有毒なんですね。

馬酔木





馬酔木と椿のツーショット(#^^#)

椿





11:23
城ケ峰到着!
独り占めの展望。

城ケ峰





豊田市が見渡せます。

豊田市





城ケ峰から、猿投山頂に向かう途中の足元にある手書きの案内。
猿投山を愛する人たちによって、手書きの看板やベンチ、ハンモックにブランコなどメインルートではない所にも、さりげなく造られています( *´艸`)
むかーし。こどもの頃造りたかった「隠れ家」を、ようやく実現できたような感じも伝わります( *´艸`)。

南アルプス展望




見えるような、見えないような。

南ア





名古屋駅のビルが見える場所。

ツインタワー






見える、見える!

ツインタワー





西の宮
西の宮は、静かな深い山の空気に包まれてにたたずんでいます。

西の宮





西の宮
だいたいいつも静かな西の宮。
結構好きです。

西の宮





西の宮の横の急な階段を上ると大碓皇子(おおうすのみこ)の墓陵があり、いつも新鮮な榊がお供えされています。

墓陵




「イヒヒヒィ~~~」 byおばけちゃん

おばけちゃん





御船石

御船石




東の宮
西の宮と比べると明るく開けた雰囲気です。
猿投山の最高地点は、この東の宮の裏手にあるそうですが、登って行ってもよくわかりません・・・💦

東の宮





12:57 猿投山頂上。標高629m。
展望は北側に開けています。

山頂





おなじみ、瀬戸・多治見方面

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御嶽山

DSCF1343.jpg





伊吹山も見えましたが、写真では上手く撮れませんでした。
気温5℃ 平野部では13℃くらいの日でした。
私はたまにしか登らないので記名しませんでしたが、山頂には登頂簿があり、名前の横に日付と時間が書かれています。
皆勤賞の人もいそうです。( *´艸`)

DSCF1347.jpg




風がとても強い日だったので、お昼時でも寒い山頂に人影はありませんでした。
私も途中の日当たりのいい場所に、階段状に造られたベンチでお昼ご飯を食べました。





朝の残り。サンドイッチとおにぎり。温かいカフェオーレ。
階段状のベンチは日当たりが良く暖かいのですが、目の前は樹、木、き、tree。

ハムチーズキュウリサンド 1/2

ベンチでは、10人前後の人がランチタイムでした。
豊川から見えた方もいて、「毎日が日曜日だから、好きな時に登れるよ~わっはははは!!」
いいなぁー。毎日が日曜日なんて。
豊川の本宮山や、奥三河の宇連山、明神山など、私も登ったことのある山ばかりの話ができて楽しかったです。
このオジサマとは下山コースは違ったのですが、最終的には駐車場でまた出会いました。





カエル岩付近の御嶽ビューポイント

御嶽ビューポイント




御嶽山





DSCF1357.jpg





・・・ナナフシっぽい、朽木のオブジェ。

朽木オブジェ





大岩展望台は貸切だったので、しばしお昼寝タイム・・・zzz

大岩展望台





豊田市。

豊田市





空との境に三河湾が見えました。
長閑、のどか・・・

三河湾





御門杉まで下りて来たら、もう終わり。
駐車場までは林道歩きです。

御門杉





トロミル水車





林道






14:48 駐車場到着
活動時間 4時間15分  移動距離 9.72km

軌跡図




さて、3月も今週で終わりですね。
桜の話題もあちこちで聞くようになりました。
4月は桜を追いかける週末でしょうか・・・
昨年見逃した、水戸野の枝垂れ桜。
今年は見たいと思っています。昨年は4月中旬には葉桜になっていて残念でした。
第2週辺りなら久しぶりに御対面できるかな。


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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

足助の町並み ~マリリン書店やお釜稲荷~

香嵐渓には早朝に到着。
カタクリの花は気温が上がらないと開いてくれないので、日が高くなるまで飯盛山に登ったり、足助の町並みをお散歩しました。

足助町は、かつては伊那街道、飯田街道と呼ばれた街道の宿場町として栄えた面影が今も残されています。
白壁の土蔵や、格子戸、黒い板壁など、昔ながらの建物が佇んでいて、ほっと優しい気分になれる、そんな町でした。

足助の町並みの様子は「旧ブログ」でも書きました。
今回は、旧ブログでは見れなかった「マリリン書店」の中と「お釜稲荷」、香嵐渓に向かうR153沿いの「自然自然薯料理店」の様子にしました( *´艸`)



旧ブログ 「足助の町並み」




古い土蔵を改造した本屋。

マリリン書店





足助の町並みの中でも、最も美しいといわれているのが「マンリン小路」。
土蔵に囲まれた狭い路地で、黒い板壁と白い漆喰のコントラストを楽しむことができます。
30m程度の坂を上ると、からくり小路に出ます。
何度も行ったり来たりしたくなる、モノトーンの小さな坂「マリリン小路」。

マリリン書店





窓ガラスから中を覗いたら、すごく魅力的な空間がありました。
開店時間を待って、初めて中に入りました。

マリリン書店





絵本から専門書、いろいろなジャンルの書籍が並び、どことなくミステリアスな雰囲気も感じました。
封筒や付箋などの雑貨も揃って、一日中ここで過ごしたいくらい。

マリリン書店





ちょっとお疲れ気味の、しばわんこ。
足助観光のポスターにも載っていた看板わんこです。

しば





しばちゃん用の玄関から、いつでも自由に出入りできるみたい。
「おつかれさま」
アイドルも大変ね。

しばちゃん





屋根の上には、よく通る声で鳴くツートンカラーの野鳥がいました。
伊勢のおはらい町通りで見かけたのと同じ、イソヒヨドリ。

イソヒヨドリ






澄んでよく響く鳴き声です。
聴きなれた普通のヒヨドリみたいな五月蠅さ(うるささ)が感じられません( *´艸`)






町並みをどんどん行くと、生活感のあふれる道路に続きました。
見上げると、あんな所に大きなお釜!
お風呂にしても気持ち良さそう~

おかま稲荷





そして、狭い道路ぎりぎりに建てられた、真っ赤な鳥居。
飛び出し注意ですぞ。

おかま稲荷





「おかま稲荷」どうぞお見知りおきを~
老人の持つ一生釜ひと焚きで、何人でもご飯が食べれたそうです。

おかま稲荷





直径2mのお釜の中に、祠が祭られています。

おかま稲荷




おかま稲荷





途中、「ししなべ」ののぼりが出た御食事亭の前に、イノシシの皮が並べて干してありました。
手前の方が、「メス 80kg」。そのお隣は、「メス 85kg」・・・
イノシシの毛は、固くチクチクした感じがしました。
イノシシのこんな姿を拝んだのは初めてです・・・思わず手を合わせました・・・

毛皮






名古屋から香嵐渓に向かうときは、R153を通ります。
通る度に、なんとなく気になっていた自然薯のお店に寄りました。
カッコつけない自然薯料理専門店 旬菜・じねんじょ市場 『とろろ庵』
小さな構えのお店です。

とろろ庵





最初に食券を買います。
ほとんど1000円以内のメニューです。
とろろまぜそば、とろろまぜうどん 、とろろごはん、まぐろ山かけ丼、すきやきとろろ丼、じねんじょ豆腐そば、じねんじょかば焼き丼!

とろろ庵





麦ごはん、おかわり無料。
お茶、セルフサービス。

とろろ庵





小食な私は、とろろご飯(小)
豚汁、小皿料理、浅漬け

とろろ庵

とろろが少なめだけど、御飯がお代わりできるから男性陣も(小)でもいいんじゃない??
お値段は(大)と300円くらい違いました( *´艸`)
とろろの濃さが選べます。普通(定番の濃さ)は自然薯1:出汁2  濃厚は1:1.5(+100円)  特濃1:1(+200円)
豆味噌の豚汁が美味しかったですよ。





「自然薯かば焼き」 580円
自然薯と豆腐で作られた、うなぎもどき。

とろろ庵

下に海苔を敷いて焼いてありました。
まわりはカリッと。中はふんわり。
ふんふん。
私も作ってみようっと!



お店の入り口には、お持ち帰り自由の「おから」の山がありました。
浴槽一杯くらいの山です。
もちろんお持ち帰りいたしまして。


おから
かば焼き















残り野菜と油揚げと一緒に煮た普通のおから煮物と、少し残っていた長芋の端くれのとろろを混ぜて、
ウナギかば焼きのタレを塗ったおからととろかば焼き。
本日0円食堂(#^^#)



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ジャンル : 趣味・実用

香嵐渓のカタクリ群生地 2016

紅葉で有名な愛知県豊田市の香嵐渓。
飯盛山斜面の約5000㎡に群生するカタクリの花が見ごろを迎えました。
薄紫色の可憐な花を咲かせるカタクリは、ユリ科の多年草で暖かくなると開花することから春を告げる花として知られ、スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)と呼ばれる花の一つです。
 

香嵐渓ではニホンカモシカによる食害が相次いでいるとのことで、3月20日の中日朝刊に、カタクリの花や葉をムシャムシャ食べているカモシカの写真が載っていました。
ニホンカモシカは国の天然記念物に指定されているので、手出しが出来ません。
先行きが心配な香嵐渓カタクリ群生地です。


3月21日(月曜日)の様子です。
早朝はまだ花が開花していなかったので、日が高くなるまで待ちました。

DSCF1587.jpg




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まだ蕾もありました。
今月いっぱいは楽しめそうな感じです。
カタクリの蕾って、ペリカンみたい( *´艸`)

DSCF1581.jpg

シカの食害の影響かはわかりませんが、昨年と比べると全体の花の数が少ないように感じました。
昨年、乱舞するように咲いていた場所には、まだらにしか花が見られないところもありました。
気候の影響か、時期のずれか、食害かはわかりませんが・・・




カメラマンがたくさん。
斜面に咲いているので、うつむいて咲く花の中心部までよく見えます。

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DSCF1561.jpg





よ~く見ると、白花も見つけられます。

白花





レアなものを見つけると嬉しくなります( *´艸`)

白花





カタクリ以外にも、春を告げる可愛いお花を見つけることが出来ました。
ニリンソウ

ニリンソウ





キクザキイチゲ

キクザキイチゲ




ヤマルリソウ

ヤマルリソウ






カタクリの花は、気温17℃を越えると開花し、25℃でクルンと反り返るそうです。
朝一番に到着したときは、まだどの花も閉じた状態でした。
これが早朝(7時15分頃)の様子です。

早朝


早朝の香嵐渓駐車場では、係員の女性が、「オハヨゴザイマス、キノウハモト、アサハヤイカラタクサンノヒトキタデスヨ。」「アサハヤイハ、ハナマダヒライテナイ、オヒルナルト、ミナヒラクヨ。」
中国人の観光客も多いのですが、係員も中国の人でした・・・

日が昇り気温が上がってカタクリが開花するのを待つ間、飯盛山を散策しました。




気温も低く、凛とした空気を感じる待月橋。
巴川の流れる音と、ウグイスの声が聴こえました。

待月橋





橋を渡り、左に行った斜面がカタクリ群生地です。

待月橋




香嵐渓




群生地の散策路から飯盛山頂上の途中に、獣進入防止の柵と、電気柵がありました。
ぶら下がっているペットボトルには、米国産のハイイロオオカミの尿が入っています。
このボトルを、5m間隔で24か所に取り付けたと新聞に書いてありました。
でも、電気柵は高さ50cmのイノシシ用のため、シカは飛び越えてしまうようです。
また、オオカミの尿のボトルを更に10本増やしても、シカによる食害は止まらないとのことでした。

獣対策

私の実家でもシカ害は深刻です。
母が、通販で米国のハイイロオオカミの尿を買うと言っていたのですが、効果に期待できないことを早速伝えました。
「日本のシカが、アラスカのオオカミの匂いわかるの?」なんて質問は、なしです。




飯盛山頂上。
カタクリ群生の斜面から15分程度で登頂できます(#^^#)

飯盛山





頂上は殆ど木に覆われていますが、少しだけ足助の町並みが見えました。
秋になると、燃えるような紅葉で覆われる山ですからね。

足助の町並み





何種類もの野鳥の声が響き、朝日も射して長閑な時間でした。
やっととらえたコゲラの姿。
キツツキくんです。

コゲラ





飯盛山香積寺(こうじゃくじ)

香積寺





吊り橋(香嵐橋)
再び巴川を渡って、川見茶屋へ。
昨年食べ損ねた五平餅を食べるのだ。

吊り橋





川見茶屋

川見茶屋




昨年は隣接の足助村の五平餅を食べたのだけど、味噌にクルミが入っていなかった。
クルミの入った味噌の五平餅が、川見茶屋にある。

川見茶屋





たぶん、この日第一号の客。
聴きなれた台所家電の音も聞こえてきました( *´艸`)

五平餅

五平餅 320円
甘めの味噌には確かクルミが・・・
胡麻サイズの細かいのがクルミ・・・?(;´・ω・)





川見茶屋の桜の樹の下にショウジョウバカマが一輪咲いていました。
花より団子だけど、ちゃんと花も見る(^_-)-☆

ショウジョウバカマ



足助の町並みも少し散策しました。
後に追加しますね( *´艸`)

香嵐渓のカタクリは、今月いっぱいは楽しめそうです~







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ジャンル : 趣味・実用

名古屋シティマラソン 初ハーフ!  マラソンEXPO

名古屋シティマラソン2016。
初ハーフマラソンに出場しましたーー!
ウィメンズマラソン(フルマラソン)と同時開催なので、ハーフマラソンの女性ランナーは全体の四分の一くらいです。

当日の天候は曇り。
気温もそれほど上がらず風もなくて、マラソン日和でした。

事前エントリーで予想タイムを自己申請してスタート位置が決まるのですが、21kmなんて走ったことがないので、昨年の10.5kmの記録を倍にして、プラスαで2時間20分くらいで提出したら、なんと送られてきたスターティングブロックは『X』でした。
スタートは、自己申請タイムの早い順にブロック分けされていて、『O』~から『Y』まであります。
通過ポイントには制限時間があるので、遅いスタートだと制限時間までの時間も短いので焦りました。
ひや~~~、参ったな。
そんな気持ちで迎えた当日の朝。
ウィメンズのスタートの約1時間後がシティマラソンのスタートです。
手荷物預けが7:45~9:00まで。スタートブロックへの整列が10:10。
手荷物を預け終わり、ウイメンズのスタートを見送ると、シティマラソンの人たちは一斉に仮設トイレに並びます。

2年前のクォーターのエントリーはお友達と一緒でしたが、ハーフは一人参加。
荷物を預けてからスタートまで1時間以上もあるのですが、ここで偶然にも高校時代の同級生にバッタリ!!
私と同じ剣道部の男子キャプテンやっていた人です。
超・超ビックリ!!
世間話しに花が咲き、あっという間にスタート時刻になりました。
『U』からスタートするTくんとはここでByeBye~!
お互い怪我のないように頑張ろうね!




当日の朝。
ドーム前に並んだトラックは、ランナーの荷物をゴール地点まで運んでくれます。

名古屋ドーム!





名古屋空港の航空ショーの飛行機が並んで飛んで行きました。

名古屋空港の航空ショーの飛行機





10:20
河村市長の声で、スタート。
でも1mmも動きません。
『X』からは、スタート地点も見えません・・・💦

スタート!





10:35 スタートから15分後、ようやくスタート地点まで来れました。
開会の司会はDJのケン・マスイさん、だっけ・・・?
右側の大きなスクリーンには、私も映っていました( *´艸`)

司会のケンマスイ





沿道に出ると、チアガールの皆さんや、、、

チアガール




チア2






名古屋代表の二人に見送られて、21.095kmの始まりです!

名古屋の代表





仮装をして走ると、沿道のキッズから熱い声援が届きます。
私もやってみようかな~~^^

マリオ





ハクモクレンの並木道

ハクモクレン





反対車線には、折り返し地点からUターンしてきたウィメンズのランナー。
頑張れ~^^

ウイメンズ





「ミカンがんばれー!!」って大きな声援を受けて走る、関の富有柿くん( *´艸`)

富有柿





ボランティアさんによる給水ポイント。
ハーフの給水所は、5km、7.5km、10km、12.5km、15km、17.5kmに、水とスポーツドリンク(5、10、15kmのみ)が置かれます。

給水ボランティアさん

市をあげての大きなイベント。
多くのボランティアさんのお蔭で成り立っています。
道路の両脇にはおもてなし沿道応援隊の皆さんがいて、軽音演奏やチアダンス、メッセージボードを持っての応援などで盛り上げてくれます。
それから、ランナーが胸に付けているゼッケンは小さな安全ピン4つを小袋に入れた状態で前日いただきました。
ウイメンズも併せて3万枚以上のゼッケンの安全ピン小袋詰め作業。
それだけでも頭が下がる思いです。
感謝。



スタートで一斉に走り出した途中で、土埃がのどに入って咳き込んでしまいました。
しばらくいがらっぽくて、最初の給水の5km地点でスポーツドリンクを飲んでようやくおさまりほっとしました。
とにかくのどが乾くのですが給水は5kmごとにして、10kmの給水では慌てて飲んでむせてしまい焦りました。
その後の15kmでは、落ち着いて歩きながら飲むことが出来ました。
愛知池で練習するときは給水なしで1周走っていたので、5km毎くらいのペースが良かったようです。





クォーターマラソンは、10.5km。
この先、左折して瑞穂グランドがゴールです。
私は右へ。

分岐点





ハーフ中間点。
あと約10km!

ハーフ中間点




ハーフ折り返し地点のおもてなし沿道応援隊の方。
ルドルフと、、、バッタ??カニ???

おもてなし沿道応援隊





回収バスの姿も目撃してしまいました!
制限時間が過ぎると、バスに回収されてしまいます!!

回収バス!

白川公園の近くになると、沿道の応援の皆さんが少なく感じました。
でも、そんな中、「がんばれー!がんばれーーーー!」と大きな声が聞こえてきました。
見ると、杖をついたおばあちゃん。80前後とお見受けしました。
お腹の底からふり絞ったような大きな大きな声。
ちょ、ちょっと大丈夫??倒れてしまうのではないかと心配するくらいでした。
思わずそのおばあちゃんに手を振ると、目が合って「うや~~!ひゃひゃっ~!」喜んでいただけました。
そして声はさらに大きくなり、「がんばれーーー!」
まもなくゴールで疲れ果てる他のランナー達からも、「あのおばあちゃんすごい!」という声が聞こえました。
お孫さんか、ひ孫さんに向けられた応援だったのかもしれませんが、元気をもらいました。





もうすぐゴールの白川公園!
車で通るときは感じなかったのですが、走ると結構上り坂でした。
それでも全国のマラソン大会に出場している人達は、名古屋は坂がなくてほぼ平坦だから楽なんだよ、って。

橋




残り1kmくらいでとうとうヘトヘトになり歩こうかと思った時、すぐ横を駆け抜けて行く夫婦ランナーがいました。
ヘトヘトで泣きそうな女性の片腕をご主人が支えて、「もう少しだ!頑張れ!ほら、あの青い看板二つ目でゴールだ!!」
「えー、まだ遠いじゃん、、、」と涙声の女性。私も心の中で同じことをつぶやいていました・・・
隣に並んで、「頑張れ、あと少しだ!!」を勝手に聞いて励みにして走りました。
・・・「頑張れ!」を盗んですみません、、、




『フィニッシュ』
派手な横断幕はありませんが、ゴールまで来ましたーーーー!!

クォーターのゴールは瑞穂競技場のトラックを走り、大きなフィニッシュに迎えられますが、ハーフのフィニッシュは地味でした。

フィニッシュ (2)





出来たよ!
完走できちゃったよーー!
もう、クタクタのヘロヘロの足取りで、白川公園まで移動です。
可愛い菜の花が、「よかったね!」って迎えてくれた気がしました。

菜の花

白川公園内に着くと、500mlペットボトルのアクエリアス、いろはす(水)、バナナ、VAAM(溶かして飲むスポーツ飲料)をいただきました。
あれっ?!ういろうがない!
アクエリアスは一気飲み。バナナはもっちもちで凄く美味しかったー!
もう、15km過ぎた辺りで、お腹が空いてお腹が空いて。


バナナを食べながら、よくわからないままヨタヨタフラフラと人の流れに付いて行きます。
その列は、荷物を受け取りに行く流れでした。
もうヘロヘロでフラフラで座り込みたくなりました。
きっと座り込んだらもう立てない。救護室に運ばれそう。
なんとか踏ん張って、流れに乗って歩きました。

ゴール後もぞろぞろ





荷物を受け取って、カバンの中から取り出したるは、朝作った息子の部活用おにぎりの残り。
今度はおにぎりを食べながら、更衣室の順番待ちです。
青いストライプのテントは男性。白いテントが女性。
このテントの前に何十人も並ぶ。
男性のほとんどが、テントではなくその辺りで堂々と着替えていました。
この際、私もソレでいいんだけど。

更衣室

テントの中では一度に12人くらいの人が入って着替えます。
着替え終わった一人が外に出ると、次の人が案内されます。
そりゃ、時間かかりますわ。

でも!
これは後日談ですが、更衣の長い列を待つ間、することがないのでずっとストレッチをしていました。
そのお蔭で、翌日の筋肉痛がありませんでした。





帰りに食べた博多 一風堂のラーメン。
白丸。写真を撮る前に一度口まで運んじゃったー(^◇^)
どれだけお腹空いているの。

白




赤丸は辛味噌が乗ってる。

赤

あ、こちらは迎えに来てくれた旦那さんが食べました( *´艸`)



初ハーフマラソン21.095km
約2時間20分でした。
正確には、ゼッケンに付けられたGPSチップが分析され、忘れた頃に「完走証」に記載し郵送されます。
予想に反して時間内に無事完走できて、私自身驚いています。
それと、懐かしい友人との久しぶりの出逢いというおまけ付きで、それにも驚きでした。
健康と体力作りのジョギングの目標としてきたマラソン大会がひとまず終わり、これからどうしましょうかね。
「継続は力なり」なんていう言葉には縁遠いので、ひとまず休憩で~す。





今年の参加Tシャツも黄色。
2015も黄色で、ロゴの感じも似ているなぁ・・・

参加賞





今回は普段着ている山登り用のTシャツにしました。
「がんばろう、日本!」のワッペン貼ってね。

ランニングスタイル






追記
「ランナー受付」で大会前日にゼッケンを受け取りに東スポーツセンターに行くと、名古屋ドームでは『マラソンエキスポ』が開催されていました。





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英虞湾が一望できる横山展望台

少しパラついた今日の雨。
危うくカタツムリを踏みそうになりました。
気が付けばいつの間にか啓蟄が過ぎ、庭のボケの花が咲き、沈丁花の香りも漂います。
しだれ梅は、「散り始め」の看板が出ました。




伊勢志摩サミットの主なる会場は、志摩市賢島の志摩観光ホテル界隈だそうですね。
賢島が浮かぶ英虞湾(あごわん)は、入り組んだ半島と島々が美しいリアス式海岸。
真珠・カキの養殖でも有名です。

その英虞湾のパノラマを、見渡す限り愉しめる展望台に行きました。
志摩に行ったら毎回寄る場所です。




横山ビジターセンター
(志摩市阿児町鵜方875-24 )
付近のウォーキングマップが置いてあります。
その他観光案内や自然観察会、体験工房の施設など盛りだくさんで充実した施設です。

ビジターセンター





横山ビジターセンター(横山展望台)の場所。

地図





12時42分 (まだお昼ご飯食べていない)
ビジターセンターから車道を少し上がると、散策路の入り口。
階段とスロープがあります。
英虞湾を見ながら上れるスロープが楽しいのですが、整備中につき階段で。
これもサミットに便乗した整備かしらん。

階段とスロープ





ざっとこんな感じで歩きます。
「横山」は標高203.4mで名の通り横に長い山で、展望台に寄りながら登頂もできそうです。
今日は普通のブーツにトートバック姿ですが、ビジターセンターには登山靴にザック姿の人もいました。
あ~、いいな~。

横山園地




階段をさっさか登ると、すぐに展望台に出ました。
ここは、環境省により整備された横山園地にある「横山展望台」。
木製の立派なのがあるのですが、こちらもサミット便乗整備中でした。

展望台



展望台に上がらなくても、素晴らしい~~景色が堪能できます。




ここからの景観はまるで英虞湾を独り占めしたような素晴らしさ。





とっても贅沢な気分になれます。




びゅーりふぉーーー!!


英虞湾





英虞湾



英虞湾





英虞湾





英虞湾





あの辺りがサミット会場なのね。
ここからも警備員が見張るのかな。

賢島




稜線を行く遊歩道には3つの展望台が設けられ、これぞ国立公園!!といった自然の造形美が満喫できます。




木はむやみに伐らない。

展望台





パノラマ展望台
景色は大きくは変わりません。

パノラマ展望台





見晴展望台
「横山展望台」「パノラマ展望台」は南側の展望が開けていますが、「見晴展望台」は東側もよく見えました。

見晴らし展望台





南側の英虞湾。

英虞湾






東側に志摩市阿児町

志摩市





スペイン村。
子供が小さい頃は10回くらい行ったのですが、あのジェットコースターだけ乗っていません( *´艸`)

スペイン村





でずにーや、ゆにばーさると比べたらいけません。
こじんまりしてキャラクターもマイナーで、どこかにあるようなアトラクションがあったり、なんだか照明も少なく感じるけど
パルケエスパーニャ、応援しています( *´艸`)

スペイン村

子供が小さい頃の思い出には、いつもスペイン村がありました。






英虞湾展望台もあります。

標識





散策路はどんどん続き、、、
このまま山頂に続きますが、、、

散策路




散策路





時間も迫り、お茶さえもないので、「横山」頂上まで行かずに引き返し、次回への課題としました。
今度は、「しっかり歩く装備」で行こうと思います。


そんなこんなで下山して、帰路につきました。
そう、昼食がまだ。
実は金曜の夜に、熱々おでんの熱々の里芋がウォータースライダーの如くのどに滑り込んでしまい、のどの奥から食道あたり
大やけどをしてしまいました。土曜日は一日流動食で過ごし、
おはらい町通りで食べた「磯揚げまる天」のはんぺんは、何十回も咬んでやっと飲み込めたくらいでした。
そんな事情もあり、帰りに道の駅「伊勢志摩」で特に好きではないけど伊勢うどんを食べました。
くたくたのやわやわ伊勢うどんは、のどにも優しかったです。
もともと伊勢うどんは、神宮までの長旅で疲労が溜まった旅人のお腹にも優しく、という言われもあるそうなので
願ったりかなったりのお昼ご飯になったのかも。
でも本当は、うどんはコシのある讃岐うどんが好きで、お昼にはてこね寿司が食べたかった。



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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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