『モネの池』と呼ばれる、関市板取の名もなき神秘的な貯水池

岐阜県関市板取地区の、「根道神社」の鳥居の横にある名前もない小さな貯水池が、ネットで話題となりテレビでも取り上げられ、今では全国区となった通称『モネの池』。
クロード・モネの「睡蓮」の連作に似ているから、いつしかそう呼ばれているみたいです。
うふふ。モネさん、色々言いたいこともあるでしょうねぇ。

少し前まで『シモネ池』の看板があったみたいです。
それは、この場所が『下根道上(しもねみちうえ)』という地名であることから『シモネの池』と言っていたとのこと。
話題性を考えていろんなこと計算したら、きっと『シモネの池』」より『モネの池』のほうがいいような気がするから『シモネ』はひっこめたのかな。

案内看板やパンフレットには、無難な『名もなき池』となっていました。




透明感が高いのは、山から湧き出る硬水のため池だからなのだとか。
色々なところの写真で見ていましたが、一度実際に見てみたいと思っていました。






関市板取地区
県道256号沿いからの、長閑な風景。
山と田圃。落ち着くなぁ、、、。
人がいるところが、話題の池。その右の建物は、「フラワーパーク板取」園芸店です。
鳥居の隣に人が集まって、今日は村祭り?遠くから見るとそんな風景です。

関市板取地区







道路沿いに20台ほどの駐車場があります。(紫陽花の名所)
その少し手前にも、もう少し行ったところにも、臨時駐車場がありました。

名もなき池







「根道神社」の鳥居の横に、その池があります。
根道神社は、山里の小さな神社です。

鳥居







横から眺めたら、普通の人工池です。
朝早くから、大勢の人が池を囲んでいました。

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山が映り込んだ風景もいいですね。

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根道神社の鳥居の横の貯水池は、神秘的で本当に絵画のような美しい池でした。

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池を泳ぐ鯉は、宙を飛んでいるかのように見えました。
池の水が透明すぎて、水の存在を感じさせないほどです。

陽射しがあれば、池の底に鯉の影が映り、いっそう神秘的に見えるようです。

鯉の影が映らなくても、こんなに綺麗です。
いつだったかテレビで見た、南の島の透明度の高いビーチに劣りません。
ここは岐阜県。

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額にハートマークの鯉。昨年の秋に放たれたそうです。
見つけるとナントカカントカ。
Vマークの鯉もいました。

ハートマークの緋鯉







睡蓮は水温が27℃を超えると開花するそうです。
この池の睡蓮は、隣のお花屋さんフラワーパーク板取の方が、何もなかった池に植えられたとのことです。

睡蓮








コウホネ

コウホネ







行った日がたまたま、年に数回の草刈りの日。
数台の草刈り機の音が山々に響き渡り、池に入った草をすくいあげる作業の人がいました。

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反対側の橋の上から見ると山が入り込んで、透き通った水の感じがわかりません
でも、すんごい人の数、、、正面のベストショット位置に、1、2、3、、、、30人くらい並べます。
関市の観光名所となりましたね。
街から大勢集まって、その副産物として環境の悪化につながらないといいです。

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鯉にエサはあげないでね。
地元の方が環境を整えてくれることで、保持されている美しさなのでしょう。
見学マナーは守りましょう。

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神社から。
田圃の向うに見える茶色い屋根の建物は、唯一の喫茶店。
この日は、お店の前で採れたてトウモロコシが販売されていました。
生でも甘くて美味しいよと、勧められて試食しましたが、私は茹でたほうが好きです。
茹でたて一つ300円で販売されるトウモロコシの皮を、小さな男の子ふたりが茹で釜の奥で競うように剥く様子が可愛かったです。
家族ぐるみかしらん、いいですね。

神社から








根道神社(ねみちじんじゃ)
根道大神(みちねおおかみ)、伊弉冉命(いざなみのみこと)など、八百万の神が祭られています。

根道神社









駐車場前の、喫茶店。
もーねぇ~。あやかっちゃいましょう。

モーネング?







インターネットの影響力、テレビ報道で、長閑な里山の小さなため池に街からたくさんの人が集まっています。
少し離れた駐車場に車を停めて、歩く間に地元の小さなこどもたちを見掛けました。
長閑な里で、交通事故に合わないようにと願いました。

混雑する道路







池の隣のお花屋さん、フラワーパーク板取。
ハイビスカスやペチュニア、カランコエなどが少し並んでいました。
表には小さな水桶に入った睡蓮も販売されていました。

フラワーパーク板取







「フラワーパーク板取」には、池が有名になった新聞記事が掲示してありました。

新聞







新聞









関市の観光パンフレット。

パンフレット








池名称 なし 通称「モネの池」
住所 岐阜県関市板取下根道上448番地、根道神社の鳥居の横









駐車場の近くの橋の上から眺めた「板取川」 綺麗な清流では、アユの友釣り漁が行われていました。

板取川








朝7:10 県道走行中、「おめえら、どこから来たんや!」と威嚇されました。

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始めの計画では、早朝に池を見て蕪山登山を考えていたのだけど、ルートによってはヤマビル天国のようで。
株杉も蕪山も、涼しくなってからに持ち越しました。

池の大きさは、プールより狭いくらいです。
周りは山と田圃、清流。
池は本当に綺麗で神秘的で、一度見るとしばらく感動から離れられないくらいで、私は携帯の待ち受けやSNSのホーム画面を、この池の写真に設定しました。
写真もプリントアウトして飾ったりして楽しんでいます。
そんな美しい池は、普通の小さな貯水池です。遠くから池目当てで観光地に行くつもりだと拍子抜けしちゃうかも。です。
全国から『モネの池』を見に足を運ぶ方は、他の観光の計画も立てると充実すると思います。






鯉が悠々と泳ぐ姿は涼し気で、日常の雑踏を忘れさせてくれます。
癒されました~(#^^#)






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カラスウリの花

カラスウリの花を初めて見ました。
秋になると、散策路などで橙色の実を見かけることがありましたが、夜に咲く花には会ったことがありませんでした。



カラスウリ(烏瓜)はウリ科の植物で、つる性の多年草。
夜間だけ、白い花が咲きます。

  
その名前の由来は、赤い実をカラスが好んで食べると書かれているものが多かったのですが、カラスは多分好んでは食べなさそう・・・柿ならわかるけどね。
他で調べてみると、カラスウリを普通「烏瓜」と書きますが、中国から伝来した朱墨「唐朱」が、カラスウリの実の色と似ていることから「唐朱瓜」と書くそうです。
うん!こちらのほうがbetter ですね!





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五枚の花弁の先から、もじゃもじゃが出ています。
蕾の状態のときは、小さく丸まっているのでしょうか、、、、

つぼみの姿だけ見ると、こんな花が咲くとは想像できません。
日没が近くなると、ハイスピードで花が開き始めます。


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カラスウリの花 A

18:17
蕾が少しだけほころんできました。

つぼみA







18:34
花弁が5枚に開きそうな形。中からちょろちょろ糸が飛び出してきました。

A







18:40
もっと開いてきた。

A







18:56
おおーーー!
もじゃっと出てきた!

18:57







横から見たところ。
もじゃもじゃ。

18:56







19:00
ほぼ完成!
糸は絡まらず、五枚の花弁にちゃんと従っている。
あっぱれ!!

19:00








道路わきの、鬱蒼とした茂みの中にカラスウリは咲いていました。
周りには、セイダカアワダチソウやウルシもありました。
やぶ蚊も多くて、らあちこち痒くなりました、、、

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カラスウリの花 B
18:19
三姉妹。つねこ、まりこ、よしこ。

つぼみB







緑色の小くてまだ固そうな蕾が、たくさん控えていました。
明日も明後日も、まだたくさんのカラスウリの花が咲きます。
薄ベージュ色の布切れみたいなのは、前日咲いた花です。
夕方から夜中に満開を迎えて、翌朝にはしぼんでしまいます。
18:36

B







18:58

18:58







位置によって、花が開く時間には少し時間のづれがありました。
茂みの中で陰になっているところは早く咲きはじめ、道沿いの明るいところに咲く花は少し遅めでした。

19:00

19:00








19:04

19:04







カラスウリの花 C

18:18

18:18








18:35 蕾から糸が出てきた。

18:35








18:37

18:37








18:39

18:39









18:55

18:55







8:56

18:56








19:02

19:02








辺りが薄暗くなる中、真っ白に咲き、糸を広げるような姿は、少し妖艶な感じです。
この姿に魅せられて、近づいてくる「スズメガ」に受粉してもらいます。
カラスウリの花は、雄花と雌花がありますが、どうやら雄花ばかり見ていました、、、、
もう一度行って雌花を探したい気もあるのですが、薮蚊が多いのと、あちこち痒くなるのがこりごりです、、、、

C





カラスウリの花の近くで、大きな芋虫を見つけました。
体長7cmくらいありました。

イモムシが苦手な人はご注意!!
     ↓











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カラスウリの受粉を助けるスズメガの幼虫かと思って調べたら、ヤママユガの一種でした。

シンジュサン という名前のガです。  うん、確かに色は綺麗。




ちなみに、シンジュサン成虫(ヤママユガ)はこちら!!

ガ、が苦手な人はご注意!!




私は苦手なので画像少し小さくしました。
あの綺麗な薄いエメラルドグリーンが、、、どうしてこうなるの。




変な汗が出てきました、、、、









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なんだか、また痒くなってきた。




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日帰り入浴 『ナツメ別館』  【神石山 最寄り】

神石山 の下山後は、石巻山中腹にあるナツメ別館の日帰り入浴で汗を流しました。
石巻山登山の駐車場に車を停めて、見上げると建っている、ナツメ別館。
階段の左側の立て看板に、『土日限定ランチあります』と書いてありました。
お風呂とランチに決ーめた! 階段をトントントンと上がっていきます。

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『なつめ』
喫茶 ロールストーン。あ、なるほどですね。石巻。有名なロックグループの名前とかぶらないように意識されてるのかしらん。
「こんにちわーー」と元気よく。

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ランチは14:30 まで。
時計を見たら、14:27でした。
「こんな遅がけにすみません。ランチはまだいただけますか?」
お願いごとをするときは、丁寧に、丁寧に。
「いいよ~ちょっと呼んでくるわ!待っててね」と、感じのいいご主人。

奥からおかみさんが出てきてくれました。
「ランチいいよ~!待っててね!」

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アットホームなロビー。

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豊橋市の眺め良好。

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ジャジャーーーン!
Aセット。うどん(冷)。

うどん定食

五平餅の串は焼き印が入り、味噌は甘口で、汗をかいたあとの濃い味がとても美味しかったです(#^^#)
こしのあるうどんに添えられたアジサイから、おかみさんの温かみが伝わりました。
あんみつだって手は抜かれていません。丁寧なまごころランチは、なんと税込み600円!







お待ちかねのお風呂。
天然温泉ではありませんが、山から湧き出る天然水を使用したお風呂です。
フロントに置いてあるフェイスタオルは無料で借りれます。
「え?お風呂入る?いいよ~ぉ!500円ね!タオルそれ使っていいからね。」にこにこ笑顔で疲れも癒されました。

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赤い絨毯の階段を下りると、コインロッカー。
脱衣所には鍵付きのロッカーはないので、貴重品はこちらに。

100円戻ります








お値打ち価格の自販機。

お値打ち☆彡







山の湧水を沸かしたお風呂です。

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ここからは男性立ち入り禁止ですよー

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脱衣所には扇風機2台。ドライヤー(おかみさんの私物っぽい)1つ。

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貸し切り状態だったので、中の写真も撮りました。
普通はこんなこと出来ません。むしろ、脱衣所で携帯出している人見掛けると、ヒトコト言いたいおばはんです。

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洗い場は3か所。
シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー完備です。

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大きな窓からは外の木が見えます。
ジャグジーみたいにずっとボコボコしていました。

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はい!次は露天風呂へレッツらごー!
脱衣所から出て行けます。

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ジャーーーン!!

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女湯は塀で守られていました。
ここだけ露天。

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お湯はここから出っぱなし。

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昭和が香る蛇口からは水が出っぱなし。

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あ~~~~ぁ、ごくらく、ごくらく。

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ダナンが入った男湯の写真を入手しました。
見てください。

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『当館自慢の露天風呂は、三河湾まで一望できるパノラマから 自然豊かな景観までお楽しみ頂けます。』
これは男湯のことだったのね。
いいなぁ、男湯。

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ナツメ別館、また立ち寄りたいお風呂でした。

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ナツメ別館
愛知県豊橋市石巻町字南山93-7 電話・0532-88-0111 

日帰り入湯(土・日・祝日のみ)
 入湯受付時間 
 (土) am11:00~pm7:00 (日・祝)am11:00~pm6:00
〈入湯料〉大人500円 小学生250円 小学生未満100円
フェイスタオル無料貸出・ボディソープ、シャンプー、コンディショナー完備






☆カテゴリに『立ち寄り湯』を加えました(#^^#)
今回みたいに脱衣所から奥の様子なんて写真には撮れないことがほとんどですが、感想など記していきたいと思います。





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神石山② 雨やどり岩

                                         
2016年7月10日 10時41分      神石山①はコチラ

葦毛湿原から神石山頂上まで、約2時間。
休憩せず、雨やどり岩までもう少し足を延ばしました。
座っちゃうと、「もうここでていっかー^^」と思ってしまうので、休まずあと少し。

神石山







神石山 324m(地図だと325mです)

一等三角点







湖西連峰ハイキングコース

神石山から、石巻山、 大知波峠、廃寺跡、富士見岩  月日は経ったけど、縦走完了!?  

湖西連峰ハイキングコース







山頂からの風景
浜名湖と遠州灘まで見えます。
海はいいなー。

山頂からの風景







ツユ草

つゆ草







ここは神石山。雨やどり岩は多米峠方面15分。

神石山







神石山から緩やかなアップダウンがあって、鉄塔をひとつくぐり、太田峠跡を過ぎます。
ここで一人の男性に、「ここら辺に展望のいい大きな岩があるそうだけど、もっと先ですかねー。通り過ぎてきたのかなー。」と
声を掛けられたので、「もう少し先のようですよ。私たちも向かうところです。」と、岩までご一緒しました。

太田峠跡







10:56 雨やどり岩 10分で来れた。

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大きな模様のある岩です。
岩の右側を行く道がありますが、中にも入れそうなので失礼して・・・

雨宿り岩







ひんやり涼しい隙間です。
汗がスーーっと引いていきました。
気になったのはスズメバチが一匹、ぶんぶんしていたこと。
巣を造っているのなら怖い怖い。

雨宿り岩







写真で伝わりにくいですが、岩の壁。

雨宿り岩







雨やどり岩をくぐり抜けると、大きな岩!登ってみよっと。

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女の子がいる岩が雨やどりの屋根です。

雨宿り岩







東に浜名湖、そして浜松市。
太平洋まで広がって見えます。

雨宿り岩







歩いてきた山並み。
三河湾がチラリ。

日本アルプスの絶景には及ばないけど、満足のひとときです。

雨宿り岩






11:20
岩から降りて、神石山に戻ってお昼ご飯。
朝、コンビニでダナンが買ってくれると言ったので一番高いのにしちゃった。(#^^#)
山形県産つや姫使用。紅鮭ハラミ。

以前は早起きしてせっせとお弁当用意していたけど、睡眠時間確保という言い訳をしてコンビニに頼り切りの今日この頃です。
でも洗濯物は干してきたyo!

おにぎり







お昼休憩は20分くらいで、階段を下ります。
登って来るとき、何段あったか下山時に数えようと思っていたのに数えるのを忘れて、途中から50段ぐらい戻りました。
だから、あんまり教えたくないけど約200段ありました。

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オカトラノオ

オカトラノオ







登りでは気がつかなかったけどドキッとした、まるで仏様。
朽ちた木だけど、なんだか背中がゾクゾクします・・・・
夢に出そう。

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12:12
下山も座談山で少し休憩。
富士山はやっぱり見えないね。

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ここに何かいるの、わかりますか?(#^^#)
翅の裏は保護色なんですね。
昆虫や、魚もそうだけど、自分の翅の裏の模様知っているのでしょうか??
鏡を見る習慣なんて多分ないのに、備わりって神秘的ですね。

ヒョウモンチョウ







ツマグロヒョモウモン。
二羽ともオスでした。

ヒョウモンチョウ








ヤブラン

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高いところで、ネムノキが咲いていました。

ネムノキ







豊橋市

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途中から迂回して登りとは少し別のルートにしましたが、葦毛湿原から続く散策路は至れり尽くせりです。
途中で上品な雰囲気の白髪の女性とすれ違いました。

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一息峠。

一息峠







一息峠から葦毛湿原の間の登山道で、こんな石かけがありました。
船形山城(ふながたやまじょう)にまつわる、何か建っていたのでしょうか・・・

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バイケイソウの花が咲くのは、5月頃です。

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葦毛湿原散策の軽装の人は、ここまで。

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12:55
葦毛湿原の木道。

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行動時間 4時間58分(休憩と葦毛湿原散策含む) (登り2時間 下り1時間20分)
活動距離 8.33km(葦毛湿原散策含む)





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神石山① ~葦毛湿原から登る~

神石山(かみいしやま)は、浜名湖の西に南北に連なり、愛知と静岡の県境をなす弓張山脈(湖西連峰とも)の南に位置する標高324mの山です。
豊橋側からは豊橋自然歩道が、湖西市側からは湖西ハイキングコースがそれぞれ稜線へと延び、整備されたハイキングコースを歩きます。

今回は豊橋市の葦毛湿原散策がメインで、座談山、神石山、雨宿り岩までのハイキング気分。
プチ縦走のピストンとしました。





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写真右半分、奥の山並みを歩きます。






2016年7月10日(日曜日)

自宅出発6時。
東名豊川ICから、R151(伊那街道)を南下し1号線吉田大橋で豊川を渡り、小さな吉田城を左に湖西方面に葦毛湿原に向かいます。
豊橋市内は路面電車が走ります。
街の中をがったん、がったん。中央分離帯の代わりに停留所があって、道路の真ん中に人が立っているのが名古屋人には不思議な光景に見えました。道路の右折はしてもいいのか、少し戸惑うところもありました(´・ω・`)

途中何度かコンビニに寄りったり、朝食をとったりで、葦毛(いもう)湿原の駐車場に到着8時18分。





豊橋市内を走る路面電車。

路面電車






8:18 葦毛湿原の駐車場。
第一、第二がありました。こちらは第二です。第二のほうが湿原入口に近いみたいです。
早朝からたくさんの車が停まっていました。
車から降りるとすぐ、ウグイスの声が聴こえました。

駐車場






葦毛湿原入口まで、歩いて5分ほど。

いもうしつげん






小さな広場にはトイレもありました。
広場には、メズサの頭みたいに枝を張った樹が立っていました。クスノキっぽいけど、、、、?

メズサの頭






雨上がりの小道は、クワガタのような匂いがしました。
今日も暑くなりそうです!

岩崎自然歩道







倒木の跡に大きな穴が・・・
あ、これ知ってる!

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嘘つきは、この口の中に手を入れると噛み切られてしまうのだ。

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葦毛湿原
散策の様子は、こちらです→ 『葦毛湿原』

いもうしつげん







葦毛湿原の木道を歩いて、NHK中継所を経て神石山です。

いもうしつげん







梅雨の晴れ間の日曜日でした。
飛行機雲が残っているから明後日はまた雨ですね。

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山のほうに向かって散策路を歩きます。
振り返って見る、葦毛湿原。下山後にまた寄るね。

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木漏れ日の木道が少し続きますが、まだ暑くありません。

散策路






9:03 この先は木道がなくなるので、山歩きの装備がない人はここまでです。
葦毛湿原の駐車場から、ゆっくり歩いて花を見たりしても30分程度ですから、さっさか歩いてきたら10分程度でしょうか・・・

散策者はここまで






木道が終わると、普通の登山道になります。
サンダルでは危険です。
シダや落葉樹の明るい林です。

登山道






ナルココユリの実

ナルココユリ







マムシグサの実

マムシグサ







切り株から生えた、可愛い新芽。
小さな新芽から、影が長く延びていました。

新芽と影






ヤブラン

ランの仲間






急登はなく、少しずつ登っていく登山道です。

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遠くから山を眺めたとき、多くの鉄塔が建っていました。
あれもその一つ。
目的方向とは反対だけど、見晴らしが良さそうなので立ち寄りました(#^^#)

鉄塔







遠くに見える鉄塔が、神石山方向。

神石山方面







田原市方面

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風力発電のプロペラが綺麗に並んでいるのが見えました。
田原臨海風力発電所です。

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三河湾が近くに。

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軌道を戻して、神石山に。
模木の階段をどんどこ行きます。
階段は歩きにくいですが、整備されてる安心感があります。

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豊橋自然歩道






三角点がありました。
何の測量点?→ 調べ中^^

三角点






NHK中継地方面


NHK中継地方面






右手にはチラリと浜名湖が見えました。
葉っぱの横に見えるのは、浜松アクトタワー?

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9:50 NHK中継所
トレランの人が大勢休憩中。
ここからは浜名湖が見えました。
鉄塔横の白い建物の外では、エアコン室外機がうなっていました。
中には機材が置いてあるのでしょうね。

NHK中継地






NHK中継地







トレランのグループが大勢休んでいたので、ここはそそくさと通り越して。
「今日は久しぶりに富士山が見えましたよ!」
そんな話も聞いて、この先の展望の良い座談山に急ぎます。
わくわく!富士さん、富士さん!

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9:59 中継所からは10分くらい。
標識もないけど、ここがビュースポットの座談山。
浜名湖がキラキラ綺麗!

鉄塔






「ついさっきまで富士山見えていたんだけどね・・・雲かかっちゃったね・・・」
なーんだ!見えないよ、富士さん。がっくし。

この先進む山並みが結構かっこよく見えました。
ホップ、ステップ、ジャンプで行きます。

鉄塔から望む神石山







さあ、行こう!

鉄塔






オカトラノオ

オカトラノオ







舟形山のコル
「コル」とは山と山を結ぶ稜線上の窪んだ部分で「鞍部」のことを言います(#^^#)

舟形山のコル






そして、船形山城(ふながたやまじょう)の主郭跡に建てられた城址標柱。

舟形山 城跡







当時の武士たちの野望の城の跡には、鉄塔が・・・
時代の移り変わりには逆らえません。
昔も、今も。

舟形山






神石山まで、あと1km。

舟形山






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落とし物みたいな大きな岩がごろんと。
名前はないけど、かえる岩っぽい。
神石山という名の通り、この辺りから大きな岩がごろごろし始めました。

岩







普門寺自然歩道
湖西連峰は、愛されていますねー

普門寺自然歩道






石巻山まで縦走できます。今度ね。

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眺望はないけど明るい尾根道をさっさか歩いて。
思ったより暑くはないけど、真夏は大変そう。

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望寺岩。
お寺の跡地に立つ岩。
先が尖っている大きな岩です。

望月岩







神の岩っぽい。

望月岩







少し行くとまた大きな岩がごろっと。

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神っぽい。
岩の向うは眺望が開けていて、浜名湖が見えます。

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石を越えて行くと、初めて見るデザインの階段が現れました。ちょっと楽しーー^^

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疲れもあり、黙々と登ってしまいましたが、下山の時は一段一段数えながら下りました。
その数、200段。

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10:41
200段登った後、葦毛湿原からの登山道では一番の急坂を10mくらい登り切り、山頂に到着。

山頂






神石山 標高324m (金華山328m、鳩吹山330mそんな感じのお山です)
地図では標高325mです。

神石山




葦毛湿原から2時間弱でした。
この先、展望が良い『雨宿り岩』まで足を延ばします。
名前を聞いただけで風景が想像できそうな岩です。



325mの低山ですが、三河湾あり浜名湖あり、運が良ければ富士山まで見える景色のいい山歩きになりました。
長々と読んでいただきありがとうございます。
まだ後半に続きます。





本日18日は、東海地方久しぶりの降水確率0%の晴天になりました。
こんないいお天気ですが、息子の用事。

熱中症には十分お気を付けください(^_-)-☆


テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

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テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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