鳩吹山のカタクリ群生地  

昨日は、名古屋、岐阜では20℃を越えて本格的な春の陽気でした。
3月30日昼下がり、鳩吹山のカタクリ群生地は薄い紅紫色に染まり、カタクリはほぼ満開に咲いていました。

カタクリは、ユリ科の花で早春に葉の間から10 cm程の花茎を伸ばし、先端に一つ下向きに咲かせます。

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美しい紅紫色の6弁花は、咲くとシクラメンのようにくるりんと反り返ります。
か~わいいよねぇ。

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一面に咲くカタクリに優しい光が当たり、とても綺麗でした。
30日の午前中は曇り空で、カタクリの花はまだ開かずしぼんだような状態でしたが、太陽の光が射しこみ気温もぐんぐん上がってくると、目を覚ましたかのようにお花はくるんと開きました。

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カタクリは早春に花を咲かせ、落葉樹の葉が茂る5~6月ころには消えてしまうので、スプリング・エフェメラル(春のはかない命)とも呼ばれます。

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閉じた傘みたいになっているのは、蕾です。
ペリカンみたいで可愛いですね。

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花の間をよく見ると、頭に茶色い種皮を付けた緑色の松葉のようなものがちょろりんと生えているのを見つけます。
(黄色で囲ってみました)
これは、カタクリ1年生。
2年目でようやく細い葉が付き、開花までの数年はずっと1枚葉。
花が咲くのは葉が2枚になってからで、それはなんと7年目以降です。

カタクリ







花の中央に、クレヨンで描いたような模様があります。
自然はお絵かきもとっても上手ですね。
そして、昆虫たちに「蜜はここにあるよ」って教えているのだそうです。

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うつむいて咲く春の妖精の前では、たくさんのカメラマンたちはみんな膝まついて頭を下げていました。

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国道41号 大脇交差点にある『湯の華アイランド』付近の駐車場に車を停めて、山に向かう木の橋を渡って歩くと、カタクリ群生地の看板があります。
この看板の近くで、「なんやね、まだ何にも咲いとらんがね!」「あ、ひとーつ咲いとるわ!」という声が聞こえていました。
カタクリ群生地は、看板のもう少し先にあります。

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カタクリ群生地の手前に、鳩吹山登山口があります。
山頂まで約1.3km 片道40分くらいですがサンダルでは登れません。

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頂上まで、休憩所が2か所あります。

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鳩吹山頂上 標高313.5m
平日ですがお天気が良くてカタクリで、春休みなので登山道ではキッズも多くて賑わっていました。

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ほのぼのとした春の霞で、遠くの景色は見えませんでした。

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蛇行する木曽川。
蒼くて綺麗な流れです。
霞んでいなければ御嶽山が見えるけど、春は仕方ないね。

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「いつ見てもきれいな景色だね~」
mikiちゃんと現地集合でカタクリを見て、お山に登ってからまたカタクリを見ました。

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下山後は、花木センターでお花の苗を4つ買いました。
春の花壇はうきうきします。




鳩吹山カタクリ群生地
岐阜県可児市土田大脇 交差点すぐ

・可児川下流域自然公園駐車場
・ 「湯の華アイランド広場」



昨日とはうってかわって、本日は冷たい雨の一日になりました。
日曜にはまた晴れるので、可愛いカタクリにまだ間に合いますよ^^


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浜石岳② ~霞んでいても、富士山~

富士山の眺めが最高と言われる浜石岳(707m)に、薩捶(さつた)峠から約3時間かかり登頂しました。
朝の薩捶峠からは、霞んで薄っすら、ほとんど見えないくらいの富士山でしたが、浜石岳頂上からは朝よりは輪郭がわかる程度に見えました。



3月19日 11時06分 浜石岳頂上

霞か雲か ほのぼのと
野山をそめるその花さかり
桜よさくら 春の花
(小学唱歌集 「霞か雲か」 ドイツ民謡  作詞 加部巌夫)


思わず口ずさんでしまうほど。
桜はまだかいな。

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駿河湾と清水市
伊豆半島は霞で見えなくなりました。

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登ってきた稜線と、三保の松原方面。
三保の松原にも寄りたいけど、今日は富士山霞んじゃってるね。

三保の松原方面









しあわせだな~
きみといつまでも。

山頂








360度の眺望の山頂には、方位版とハイキングコースの看板がありました。
方位版を見ると南アルプスの山々が望めるようですが、霞んで真っ白でした。

でも春の休日の山頂では、ハイキングの小学生や中学生のグループ、おじいちゃんとボク、可愛いトイプードル(カカオって呼ばれてた)、お得な18きっぷで横須賀からひとり登山のおとうさん(息子は名古屋なんだって)、色々な方々が楽しんでいました。
霞んでいても富士山。
日本一を眺めて、長閑で平和な日曜の昼下がりです。

展望よし








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山頂で霞が晴れるのを期待して1時間強休憩しましたが、時間も迫るので下山しました。
薩た峠まで、来た道を戻ります。
下山後は、調べてきたお楽しみの『浜のかき揚げ屋』でサクラエビ丼を食べるので、山頂での昼食は控えめにおにぎりとパン。
下山は、「サックラエビ、さ~くらえび~」と軽快に下りました。
12時12分 下山開始。

サクラエビ色、梅の花。

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浜石岳頂上から薩捶峠までの登山道で見かけたお花です。
もうワラビが生えていました。早いね~

わらび









スミレ

スミレ








スミレ

スミレ








はじめ、ウサギの毛かと思いました。
何かの種ですね。綿毛でふわふわと浮遊していました。

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フキノトウ

フキノトウ








アオキの実

アオキの実








ヒサカキの花

ヒサカキ








シイタケ
破棄した ほだ木から生えてきたと思う。

しいたけ?








ビワの実
多くのビワの実には袋が掛けてありました。みかんよりもヒヨドリに狙われやすいんだね。

びわ








クサイチゴ

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ツバキ

ツバキ








シキミ

シキミ










ホトケノザ

ホトケノザ








14:40 薩捶峠 駐車場到着
登りは約2時間半、下山も約2時間半。


みかんと駿河湾は見納め。

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駐車場の無人販売。
朝は早くて品物がなく、午後は売り切れで品物少しだけ。
のどが渇いていたので今すぐ食べれるミカンが欲しかったのだけど、残っていたのはレモンやライム風の絞って使うタイプのものだけで、、、ザンネン。

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この無人販売の前を横切って、海岸側に降りるところがありました。
そここそが、薩捶峠ビューポイント!
歌川広重が、『東海道五十三次・由比』を描いた場所と思われます。

歌川広重


その現代版は、東名高速道路と新東名が列並む風景の上に威風堂々の富士山。
ですが、
事前調べ不足で、その展望台には行きませんでした・・・・(T T)
ま、富士山霞んでいたことだし、いいか。
次回は必ず!!






駐車場からの眺め。
お山の上に富士山が見えるはず。
上の絵を見ながら富士山を想像してね。

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活動時間 6時間12分     
活動距離 13.85km    *看板では片道10kmでしたが、軌跡では往復14km弱のコースでした。


軌跡









下山後のお楽しみとして向かった、 『浜のかきあげや』

サクラエビが目印。
かきあげやと直売店の広場です。

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由比港漁業組合直売所

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静まり返った様子からなんとなく予想はしましたが、かきあげやで食事ができるのは残念ながら14時まで。
漁業組合直売所で、冷凍の生サクラエビとゆでしらすを買いました。
サクラエビ漁の解禁は、翌日3月20日とのこと・・・
明日は大いに盛り上がることでしょう。本日は解禁前日。

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桜えびコロッケや餃子もありました。

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普段はお買い物の保冷用に、車には発泡スチロールの箱を積んでいますが、登山靴やザックを積んだときに車から降ろしていました。
冷凍生サクラエビと冷凍しらすのお買い物で、仕方ないのでここでわざわざ発泡スチロールの箱と保冷材も買うことになりました。
保冷材は家の冷凍庫に捨てるほど貯まっているのだけどね。
おなかも空いていて、お目当てのサクラエビ丼やかき揚げが食べれなくてだんだん口数が少なくなります・・・><








店内に掲示してあった最寄りの食堂の案内図。
只今のお時間、15時。
ランチタイムってだいたい14時までですよね、名古屋でもそうだもん。
ほとんどのお店が食事は15時までですが、一軒だけ一日中営業しているお店があると教えていただき、そちらに向かいました。

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教えていただいたお店は近いからすぐ到着。
暖簾をくぐると二人連れのお客さんが出てくるところでした。
「はい、ありがとうございました~。今日はこれでおわり~。」
え!?今、なんと??
「お釜のご飯がもう終わっちゃったのよ。お土産のかき揚げだけなら揚げるけど、どうしますか」

結局、悔し紛れにかき揚げだけなんて買うこともなく、おなかを空かして帰りの静岡SAで『駿河丼』なるものをいただきました。
やっぱりドライブインのお味でしたが、自宅はまだまだ遠いので背に腹は代えられません。



本日の山歩き、晴天なのに富士山が霞んでいたことに始まり、色々少しずつザンネンが続きました。
でも、日帰り遠征で事故やケガもなく、夜には自宅の暖かいお布団で寝れたから、はなまる💮




浜のかきあげや
静岡市清水区由比今宿字浜1068-2
【営業時間】10:00~15:00
【問合せ先】054-376-0001
【定休日】
月曜・祝日の翌日・年末年始
※桜えび休漁期間中は
 金・土・日のみの営業








翌日の晩御飯は、冷凍生サクラエビとゆでしらすで生サクラエビ丼を作りました。
冷凍サクラエビは、手でほぐれる程度まで自然解凍し、水でさっと洗います。
ゆでしらすも自然解凍。

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お庭のミツバを刻んでのせて、ワサビ醤油でいただきま~す!
解凍生サクラエビだけど、サクラエビのお味がとっても美味しかったです!
満足、まんぞく。
ご馳走でした。

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昨日は、名古屋、岐阜でソメイヨシノの開花が伝えられました。
もう来週は4月ですものね。
我が家も、桜満開で新年度のスタートです。

明日は、鳩吹山のカタクリを見に行けたらいいな~と思います。



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浜石岳① ~富士山が展望できる山~

浜石岳(はまいしだけ)は、静岡市清水区北東部に位置する標高707 mの山で富士山の南南西約32 kmです。
山頂部に円礫(えんれき)【川原の玉石のような丸い石(浜石)】があるのが山名の由来です。

山頂は『360度の大パノラマで雄大な富士の眺めはまさに東海随一。遥か遠くにはアルプスの山々、眼前には青々とした駿河湾、伊豆半島や三保半島が一望できる。』
お天気が良かった3月19日、久しぶりの山歩きは富士山を眺める山です。
うれし~な~!
浜石岳は東海自然歩道が通り、麓の由比駅(JR東海)からハイキングコースが整っています。また、山頂近くの野外センターまで車で登ることができ、わずか20分程度で登頂できるコースもあります。
景色の満喫とともに登った達成感も欲しいので、薩埵峠(さった峠)から片道約10kmのハイキングコースで山頂を目指しました。



2017年3月19日(日曜日) 大安 晴れ

自宅出発5時。
新東名高速道路で清水ICに向かいます。三好IC→浜松いなさJC(6:00)→静岡SA(6:45)で休憩15分。朝食を摂ろうと思ったのですがタリーズコーヒーは開店前だったし、薩た峠の駐車場はあまり広くないので朝食は駐車場に着くまでおあずけ。
清水IC(7:20) 三保方面に向かいます。
清水の町は思ったより長閑で、朝食用に立ち寄りたかったコンビニがなくて探しました。
やがて見慣れた看板を見つけてほっと一安心。
ホットコーヒーとパンを買い足し、峠の駐車場に到着末広がりの8時8分。
自宅から約200km、早朝からダナン大儀であった 。






6:45
新東名 静岡SA。
こじんまりしたSAで、中のコンビニはデイリーヤマザキ。
ここで朝食調達したら麓で探さなくて済んだのにね。
フードコートやコーヒーショップは開店前でした。

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そして清水の街中をうろついて探したおなじみのコンビニ。
浜石岳は、奥に見える鉄塔があるお山辺りかと。

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東海道五十三次の39番目の一里塚、由比 (静岡県静岡市清水区由比)
薩埵(さった)峠を目前にした由比宿には、旅籠が32軒もあり賑わったそうです。
一里塚の近くに薩埵峠への登り口があります。由比駅から歩いて登るのも楽しそうですね。いよいよ峠越え!

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薩た峠は、南北朝時代(足利尊氏の軍勢と足利直義の軍勢)と戦国時代(、武田信玄の軍勢と今川氏真・北条氏政の軍勢)に戦がありました。
私の住む尾張も戦国時代は大舞台となった場所ですが、由比も歴史の大河が流れる町ですね。
いつか、時間をかけてゆっくり散策したいと思いました。









由比駅から薩た峠までは案内が丁寧で、看板を多く見かけました。

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8:08 薩埵峠(さった峠)到着
薩埵峠からも富士山の景色が抜群なんです!

薩た峠









駿河湾の上に、富士山が、、、
霞んで見えませーん!!

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ま、まだ朝早いからね。
きっとお昼頃にはすっきりしてくるよね。









現在地『薩埵峠』から、立花池経由の登山道で、浜石岳頂上を目指します。
待っててね☆富士さん!

この地図からもわかりますが、山頂直下に駐車場があります。

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直下には東名高速道路、駿河湾と遠くに霞んで見える、伊豆半島。
海はいいなぁ~~。

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峠から農道を歩くと、間もなく出てきた看板。
浜石岳まで9.9km 298分!?片道5時間!?そんなにかかるの??
本日は日帰りですがな。

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みかん畑の中の農道を歩きます。
鈴なりに成ったみかんの上を、ヒヨドリが群れになって飛んでいきました。

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振り返って見る、薩た峠の駐車場。
10台くらい駐車でき、公衆トイレがあります。

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何度も振り返って。
だんだん遠くなる海。

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農道脇に、登山口の看板がありました。

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廃墟となった小屋と、みかん畑の中にモノレールが通っていました。

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またまた車道を横切ります。この道路は山頂付近まで続いています。
眼下には由比の町が見えました。
まだ霞は晴れていませんね。

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車道を横切ると、登山道は竹林に続きました。
多くの竹が太く成長していました。
竹林の中にもモノレールが続いていましたが、今は使われていないようでした。

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竹林を抜けると、杉林。

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あと6kmの看板から、檜林。

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木製の橋がかかっているところは、黒い土がむき出しになっていました。

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浜石岳の山域は新第三紀鮮新世の浜石岳層群からなり、上部は砂岩、礫岩などで、下部は火山砕屑岩、泥岩などからなります。
東海では見かけないこの黒い土の風景は、富士山の影響なのかな。










ほぼ樹林帯の中、整備された登山道を緩やかなアップダウンを繰り返しますが、平坦なところも度々あって疲れませんでした。
この辺りから視界が開けてきました。

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明瞭な看板で、迷うことはありません。

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巨大アンテナの下を通ります。
朝、麓のコンビニから見えたアンテナかな~

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辺りが開けて、間もなく山頂っぽくなってきました。
朽ちた木はどこでも絵になりますね。

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山頂の広い草原の始まりには、梅が満開に咲いていました。

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そして、どどーーんと!
富士さん!!

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ジャジャーン!
富士山でーす!
霞んじゃっていまーす!

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11:11 
浜石岳頂上 標高707m 薩埵峠(さった峠)から約3時間。
富士山、薄い!
霞んで薄い!

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二等三角点は埋もれていました。

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もう少しくっきりしてくるかもね。
今朝、静岡SAで買った『こっこ』食べて待とう。

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つづく。

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「三つ扇」の寺紋  白華山 慈雲寺(はっかさん じうんじ)

昨日、東京では桜の開花宣言がありました。
一歩一歩春本番に近づいて行きますね。


慈雲寺(じうんじ)は臨済宗妙心寺派、ご本尊は千手千眼観音。
知多四国八十八ヵ所巡礼 第七十二番のお寺で、江戸時代の尾張名所図絵にも紹介されている名刹です。

知多岡田の古い街並みを歩き、『太郎坊』の交差点に出ると『慈雲寺』があります。
このお寺がある知多岡田は、江戸時代から昭和にかけて知多木綿の産地として栄え、郵便局や土蔵など当時の建物が沢山残っています。






太郎坊の交差点から見たところ。

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石段を上がり山門をくぐります。

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梅の花も満開でした。

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山門正面に、観音堂

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慈雲寺は1350年創建されましたが、1655年に火災ですべてが燃えてしまい多くの宝物や文化財をなくしました。
唯一焼失をまぬがれた観音堂は室町時代の代表的建築物と言われています。

これは大変価値の高い文字だと伺ったのですが、なんて読むのか忘れました。

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と、書いていましたが、
先日、ブログを見て慈雲寺に問い合わせてくださった方から「~慈雲寺を逆から書いて有る」とのメッセージをいただきました。
ありがとうございました。








本堂は新しい感じ。

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鬼瓦

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「三つ扇」の寺紋。
1655年の大規模火災の後、1660年に寺尾土佐守直龍が虎渓元長和尚を住職として寺を再建したことにより、寺尾家の家紋となっています。

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案内してくれた地元ガイドさんは、「気象予報士の寺尾さんはこの寺尾土佐守の末裔ではないか、、、」なんて仰っていたけど、違うと思う。
気象情報の寺尾さんはいつも感じが良くて、寺尾さんの気象情報は信用しています。
今夜は、「空気が乾燥しているので火の取り扱いには気を付けましょう」と教えてくれました。

寺尾さん、「三つ扇」の家紋も似合いそう。









間もなく、慈雲寺にも桜が咲きますね。

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桜が咲く知多岡田の町並みも、風情があって素敵でしょうね。








おまけの花遊び ↓

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あんずの花

春分の日。
太陽が黄経0度の春分点を通過する日で、真東から昇り、真西に沈み、昼夜の時間がほぼ等しい日です。
ぽかぽか暖かい休日、お布団を干すにはちょうど良いけど、花粉症大臣の様子からまだしばらくは見送った方が良さそうです。

ブルーベリーを植えた畑では、杏子(あんず)の花が咲いています。
四方八方よそ様のお宅に囲まれた場所なので杏子も受難の年がありましたが、数少なくなった枝に可愛いお花が咲きました。


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あんずはバラ科で桜や梅の仲間です。
似たような花ですが、咲く順番は ウメ→アンズ→サクラですね。








薄いピンクが可愛いねぇ。
ガクの色も素敵。

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ころころした蕾の姿も可愛い~~。

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で、ブルーベリーの蕾。

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あんずの足元のオオイヌノフグリ。

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ヒメオドリコソウ

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数年前に有川浩さんの『植物図鑑』を読んでから、雑草とひとくくりにされる草花が愛おしく感じるようになりました。
でも、これから秋まで雑草との戦いが始まります。(相当大げさ!?)
有川浩さんの『旅猫リポート』も読み終わりました。
こちらも何度も読みたい一冊になりました。








白梅

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ボケ

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スイセン

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ひやすんす

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ツバキ

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クリスマスローズはこんなに大きな株になりました。
もうシベが散り始め、種ができかけている花もあります。

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白いクリスマスローズには種ができています。
草花たちも次の季節に少しずつバトンタッチ。

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そして沈丁花が咲き始めました。

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花桃の蕾がふくらみました。

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あーぁ、、、暖かくなると
ボクたちのミカンは、もう終わりだね。

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昨日は、富士山がどどーーんと見える静岡県のお山に行きました。
ようやく、今年になって初めての山歩きができました。



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プロフィール
テッキーの山歩きの続編です。名古屋からの日帰り山歩きと季節のお花・・・時々日常のひとこま。

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Author:tekky2

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